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2015年12月 7日 (月)

福島県浪江町の人々とのつながりを深めたい

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 11月末に、浜岡原発を考える袋井の会として、集まった着物を段ボール箱3つで、浪江町旧平石小仮設住宅自治会長・天野淑子さん宛てに宅急便で送った。

 8月田端さんのツアーで、初めて二本松市にある浪江町から避難されておられる人たちが暮らす仮設住宅を訪問した。

 その時、ここの人たちは着物リメイクでバッグなど小袋を作っていることを知った。とてもきれいな作品で、これなら売れる、袋井市のフラット祭で例年福島県の物産販売をしているので、取り扱いたい旨を責任者の天野さんに申し出たところ、これまで外部で販売したことがないが、いいですよとおっしゃってくれた。

 袋井の会の会報で、着物古着を上の趣旨で集めますと呼びかけたところ、写真の着物が集まり、送った次第である。

 先日天野さんからフェイスブックで、お礼と皆で作品制作に取り組んでいるとの便りが届いた。

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 福岡県から時々リメイクの先生が来てくれて、その先生の指導で作っているだけあって、なかなか立派な作品である。

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  上の方が天野さん。

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 仮設受託。

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 集会所で8月に交流会をした時の様子。

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 上の写真は昨日もブログにアップしたが、浪江町の人々は穏やかで温かい人が多い。昨日のブログに書き忘れたが、菅野みずえさんや堀川ご夫妻との交流会はとても和やかな雰囲気で行われた。

この時僕は次の質問をした。「僕は馬場町長を尊敬しているが、放射能に汚染された牛を生き証人として飼っている希望の牧場に、岩手県から汚染された乾燥草を運び込まれたことに馬場・浪江町町長が抗議したと報道されたが、貴方たちはどう思いますか?」

 3人の答えは、「放射能に汚染された破棄物を持ち込ませないのは、町として当然。放置すれば、浪江町にどんどん放射能汚染物が持ち込まれる恐れがある。それを防ぐために、馬場町長は抗議したと思う。」

 3人とも希望の牧場が餌で困っていることを知っていた。外部から燃やせない草を牛のエサとして希望の牧場に運ぶことが、浪江町を汚染するわけでないことも理解したうえで、行政の長が立場上抗議せざるを得ないと説明してくれた。

 僕は新聞報道に接したとき、馬場町長の対応に疑問を持ったが、3人の説明を聞いて納得できた。

 堀川ご夫妻は3月に掛川市でお話をするよう頼まれているとのこと。日時・会場が未定とのことだが、決まったら是非参加したいと考えている。

なお袋井のフラット祭は、来年1月24日(土)午前9時半から午後12時半まで、市役所隣のコスモス館で開催されます。たくさんの方のご来場をお待ちしています。

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コメント

着物のプレゼントは結構でしたが、写真の説明に「なかなか立派」は上から目線でしょ?
仮設受託もよく分からないし。ああ住宅かな?
「浪江町の人々は穏やかで温かい人が多い」すると袋井の人々は気が荒くて冷たい人が多いの?
元先生の馬場町長の対応に対する疑問てなんだろな?放射能に汚染された牛に汚染されていない飼料を与えたら牛の汚染が無くなるって心配かな?汚染された牛でいさせるために汚染された飼料を使い続けろと言う事かな?さもないと生き証人(証牛?)がいなくなるって話し?牛は除染してやらなくても良いってこと?冷たい人ですなあ^^;;

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