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2016年1月 5日 (火)

成人式を迎える若者へのメッセージ作成

 袋井市は1月10日、エコパアリーナで新成人を祝う式典がある。袋井憲法9条の会として初めて若者に下記のメッセージを配布することになった。

 今年から18歳以上が選挙に参加できる。いかに若者のハートをとらえるか、護憲や反戦平和市民運動を担う僕たちの力量が問われる。

 下記の文章は原案段階だから、メンバーに目を通してもらい、修正できるところは直していきたいと考えている。また事務局の手で、ちらしらしく作り変えてもらう予定です。

 

成人おめでとうございます!

 

 20歳の責任を共に考えましょう! 社会・政治のことも

 

 

 

 今年から大人の仲間入りを果たした若人に、袋井憲法9条の会からお祝いの言葉と、「20歳の責任を共に考えましょう」とのメッセージを送らせてもらいます。

 

 ここまで成長できたのは、家庭や学校・社会のおかげですが、これからは成人=大人として、自分の力を還元する年代になりましたね。学生の身分の方は、卒業後ですが。

 

 さて、家庭を含めて社会にあなたの力を還元するとは、具体的にどのようなことか一緒に考えましょう!

 

『 平和が全ての基礎 』

 

 様々な家庭環境に育っておられますから中には「平和」な家庭でなかった方もおられるかもしれません。しかし立派にこの日を迎えられたのは、ひとえに貴方の努力のたまものと拍手を送ります。

 

 家庭が円満=平和なのが一番ですね! そうでなかった方は人一倍その価値を知っていると思います。

 

 やがて貴方は結婚し、家庭を持ちます。先ず円満=平和な家庭を築いてください。それが自分の幸せであると同時に、結婚した相手、子ども、親、親戚の幸せでもあります。

 

 社会の最小単位が家庭ですね。その家庭が安定=平和であることが、社会の安定=平和の基礎です。世の中、人殺しや窃盗などの犯罪、家庭内暴力など困ったことが多いですが、家庭が幸せな環境であれば、そうした不幸な事件を起きないですね。

 

『 平和な環境は戦争がない状態 』

 

 家庭や社会が平和であるためには、戦争がない状態が絶対必要条件です。幸い、日本は戦後70年間どこの国とも戦争をせず、戦争がない状態=平和を維持してきました! これは世界に誇るべきことですね。

 

 シリア、イラク、アフガニスタンなど戦争が続いている国と比較すれば、日本がどれほど恵まれているか良く分かりますね。

 

『 憲法9条が平和を守ってきた! 』

 

 世界を見ると、自国では戦争をしていないが他国で戦争をしている国があります。アメリカ、ロシア、イギリス、フランスなどです。それらの国の若者は戦場に送られ、罪の無い人々を殺傷し、自らも死傷しています。

 

 しかし日本は憲法9条が戦争を禁じているおかげで、自衛隊員が戦争に参加し、死傷することはありませんでした!

 

『 安保法制により日本の若者が戦場に送られる 』

 

 昨年9月に成立した安保法制は、自衛隊が海外のどこでも米軍と共に戦争(後方支援)ができる道を開きました。明確に憲法違反の法律です。この悪法を廃案にしなければ、若い自衛官が戦死する事態が起きます。海外で戦争をすることは、恨みを買います。憎悪がテロを呼び、日本でも恐ろしいテロ事件が起きるかもしれません。

 

『 平和を守るのは、貴方の力です! 』

 

 武力で平和を守るのでなく、憲法9条を守ることが、戦争がない状態=平和を守ります。具体的に考えましょう。

 

 今、安倍政権は憲法改正のため、夏の参議院選で憲法改正に賛成の議員を三分の二以上当選させることを目指しています。そうすれば国会で憲法改正の発議ができるからです。

 

 しかし国民投票で過半数が賛成しなければ、9条を変えることはできません。国民投票がいつあるかは分かりませんが、あなたが賛成しなければ、そのような人が多ければ、日本は戦争ができません。

 

『 参議院選で野党が勝利すれば、安保法制の発動をストップできます』

 

 安保法制は、海外における自衛隊の武器使用拡大を可能にし、後方支援の名のもとに海外で自衛隊が活躍(戦争)できる道を開きました。

 

 しかし国会で承認されなければ、海外に出ていくことはできません! だから安倍政権は参議院でも安定多数を獲得するために必死です。年金の少ない高齢者に一人3万円を支給するのも、金(税金)で票を買収する行為です。

 

 今年から18歳以上の若者が投票できます。もちろん、20歳の貴方も! どの政党、どの候補者に投票するかは、あなたが決めることです。

 

 7月の選挙まで十分時間があります。どの政党が戦争に反対しているか、憲法9条を守ろうとしているか、今から考えてください。

 

 投票に行くのも成人=大人となった貴方の責任ですね。一人一人の力は弱いですが、貴方の力が社会を健全なものにする原動力の一つになります。

 

『 5月3日憲法記念日に袋井では憲法記念日袋井市民のつどいを開催』

 

 袋井市では毎年5月3日に憲法に関連するイベントを開いています。今年で30回目となります。今年は東京新聞論説委員・半田滋さんの講演会です。演題は未定ですが、安保関連法と憲法9条、自衛隊と米軍、沖縄辺野古新基地建設強行の問題点などを分かりやすい言葉で語ってもらう予定です。

 

 袋井市広報4月号「催しのお知らせ」欄に会場や時間、演題を掲載してもらう予定ですので、関心のある方は来てください。入場は無料です。

 

 

 

袋井憲法9条の会 代表 竹野昇     事務局 浅田二郎

 

           電話 43-3456      23-2272

 

 お知らせ 下記は袋井憲法9条の会主催ではありませんが、原発のことを考える企画です。原発を再稼働させない、廃炉にすることも、安全で平和な環境を作る、家庭の平和を守ることにつながりますね。

 

『 映画「日本の原発」上映会と原発訴訟の弁護士・河合弘之さんの講演会 』

 

 時:2月14日午後2時~4時半  所:西公民館1階ホール

 

 主催:「浜岡原発を考える袋井の会」代表 袋井動物病院院長 松倉次郎

 

 

 

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