日本と原発 4年後 上映会と河合弘之弁護士講演会
全国的に原発再稼働・推進の動きが活発になってきている。浜岡原発を持つ中部電力もあの手この手で、安全キャンペーンや御前崎市の理解と同意を得ることができるよう工作している。
僕たち浜岡原発から31キロ圏内の脱原発を目指す団体で構成する「UPZ市民団体交流会」は、今日御前崎市で14回目の会合を開く。下記はその案内。さらに僕たち「浜岡原発を考える袋井の会」では、タイトルの上映会と講演会を袋井市で開催する。
今日は忙しいので、これまで作った文章をコピーして掲載する。
第14回UPZ市民団体交流会IN御前崎の案内
時:1月16日(土)午後1時半~
所:御前崎市佐倉公民館
(浜岡原発PR館から約1キロ内。住所 御前崎市佐倉3617-1)
協議事項
① 昨年末の県の回答分析と今後の対策
(25日県の文書回答を持っている人は持参願います。昨年3月の県の文書回答も参考までに持参してください)
② 浜岡原発の核のごみ最終処分問題
③ 電力自由化への取り組み(中電から買わない運動)
④ UPZとして御前崎市民への働きかけをどうするか?
袋井の会からの提案―小泉講演会を牧之原市長に相談して企画する案
⑤ 袋井の会からの提案―UPZとして福島原発災害視察ツアーを企画する案
⑥ その他 イ)4市に配布されたアンケート問題
ロ) 原発カルタ
ハ)放射能土壌汚染測定の件 名古屋の安楽さんからの依頼でUPZの会合終了後、説明させてほしいとのこと。実際に説明するのは、元愛知県環境調査センター主任研究員、現・原子力市民委員会及び東海ネット市民放射能測定センターメンバーの大沼淳一さんです。
『日本と原発 4年後』上映会と河合弘之弁護士講演会「脱原発への戦略」
時:2月14日(日)午後12時30分~4時半
所:袋井市西公民館ホール(袋井中学校の西。電話 43-3304 )
開催協力金 1,000円
映画「日本と原発 4年後」は監督・制作、河合弘之弁護士。構成・監修、海渡雄一弁護士により、昨年末完成しました。前作「日本と原発」の改訂版です。2時間18分。
監督・河合弘之弁護士のメッセージ
『 「日本と原発4年後」自主上映会そのものが脱原発です。
「日本と原発 私たちは原発で幸せですか?」はおかげさまで大好評をいただき、この一年間で約1,000回(観客動員数約7万人)の自主上映がされました。
その改訂版の「日本と原発 4年後」は、ここ一年の大きな出来事(高浜原発差し止め仮処分、元東電役員の強制起訴など)、被ばくの問題、テロと原発の問題、推進派(近藤駿介氏、木本教子氏)の言い分等を入れました。日本の原発の全ての論点を論じ尽くしました。これを観た人は必ず脱原発を確信するようになります。
したがってこの自主上映そのものが脱原発運動になります。「脱原発運動のために何かしたいのだけれど何をしていいのか分からない」という人がいます。そのような方こそ自主上映運動をお願いします。
そして自主上映による上映料は次の映画「日本と自然エネルギー 未来からの光と風」の製作費に充てられます。その意味でも「日本と原発 4年後」の自主上映運動は「脱原発そして自然エネルギー」の推進そのものになるのです。皆様の強力なご協力をお願い申し上げます。』 平成27年12月吉日
*河合弘之弁護士プロフィール
1944年旧満州生まれ。1968年東京大学法学部卒業。1970年弁護士開業。さくら共同法律事務所所長。脱原発弁護団全国連絡会共同代表。福島原発告訴団弁護団代表。大飯・高浜原発差止仮処分弁護団共同代表。浜岡原発差止訴訟弁護団団長など、原発訴訟を多く手がける。映画「日本と原発」初監督。著書「東電株主代表訴訟 原発事故の経営責任を問う」「動かすな 原発 大飯原発地裁判決」「原発訴訟が社会を変える」など。
主催 浜岡原発を考える袋井の会 代表 松倉次郎
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