2016年1月末~2月上旬 辺野古・高江レポート その7 ワシントンポスト東京支局長アナさん

2月1日(月)午後、ワシントンポスト東京支局長アナさんが辺野古に取材に来てくれた。あらかじめ、山城博治さんに取材依頼の連絡をしてあったようだ。
通訳は織田ユキさん。
アナさんの取材目的は、沖縄の人々が何故かくも辺野古新基地建設に反対しているのかその理由を現場のリーダー山城博治さんから直接聞くことにあった。さらに島袋文子さんへの取材も。
どのようなやり取りになるのか興味があったので、取材の様子を取材した。山城さんはかなり早口で、一気に思いを語る。普通なら通訳が言葉を遮り、断片的にしゃべってもらうことが多いが、織田ユキさんはすごい!
山城さんがかなり長く話したことを、簡単なメモを見ながら英語に直していく。僕は彼女の英語力に脱帽した!
ジェスン・ローンさんも山城さんの話を通訳を通して聞いた。 アナさんが取材して、その後実際にアメリカで記事になった内容は、下のホームページから見ることができる。
2日も朝6時半から、座り込みの様子を取材してくれた。僕たちが機動隊に排除され、オリに入れられている様子も。
彼女はゲート前での様子を取材するだけでなく、神奈川県から親子で座り込みに参加している家族や、ゲート前行動で皆を明るく励ますための歌や踊りをしている小橋川さんも取材したり、カメラに納めていた。
どういうわけか、僕の写真を撮られた。船に乗って、海から基地を見たいというので、僕の車で辺野古の浜に案内した。

知っている船長に船に乗せてもらえるようお願いしたが、事前に連絡をしていなかったので、残念ながらダメだった。カヌー隊を支援する船団のルールがあり、事前に依頼してなければ、マスコミも飛び込みではダメだった。
考えて見れば、当然のルールだ。別の船長にもそんなことを知らずにお願いした自分が恥ずかしい。 浜のテントに安次富浩さんがいたので、アナさんに取材するようアドバイスした。
東恩納琢磨名護市議もいたので、ジュゴンや大浦湾について、さらにはグラスボートについても、彼が一番よく知っていると助言した。東恩納さんの取材は時間がなく実現しなかったのが残念。
下記は通訳の織田ユキさんからのメール。
竹野 昇 様
お世話になります。
先日は辺野古の現場を取材させていただきありがとうございました。
山城さん、島袋さん、皆さんのご協力により、先日無事記事が掲載
されました。ここにそのリンクを添付してお送りします。Webでは
記事一本と、皆さんの声をピックアップして紹介するものと二つに
なっています。
また、日本には新聞自体は届きませんので、替わりに紙面のPDF版を
この後別メールでお送りします。どうぞあわせてご覧ください。
皆様に宜しくお伝えください。またどうぞ宜しくお願いいたします。
ワシントンポスト紙
織田
|
Protest voices: ‘Okinawans
have been treated like we are disposable for too long’ There is fierce opposition in Okinawa to relocating a U.S.
Marine Corps air station within the small, crowded island. Locals have been
demonstrating against the construction for 18 months. These are some of the
voices from the protest. |
« 2016年1月末~2月上旬 辺野古・高江レポート その6 あるアメリカ人青年との出会い | トップページ | 2016年1月末~2月上旬 辺野古・高江レポート その8 ゲート前で毎回繰り返されている光景 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 辺野古・大浦湾・工事の現況(2019.01.30)
- 辺野古の海(2019.01.29)
- 沖縄辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票(2019.01.27)
- 政務活動での研修報告 岐阜県可児高校訪問レポート(2019.01.26)
- 犬山市議会議長ビアンキさん訪問レポート(2019.01.21)
« 2016年1月末~2月上旬 辺野古・高江レポート その6 あるアメリカ人青年との出会い | トップページ | 2016年1月末~2月上旬 辺野古・高江レポート その8 ゲート前で毎回繰り返されている光景 »




コメント