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2016年3月17日 (木)

日常が戻った

 昨日あたりから僕の日常生活が戻ったような感じがする。久しぶりに早朝1時間半以上のウオーキング。ラジオ体操。農業。食料品買い出し。洗濯物取入れ。夕食作り。妻と夕食。パソコンに向かう。

 辺野古での座り込みや、3・11アクションの準備・実施、10日分のたまった新聞に目を通し、重要な記事を切り抜く。そうした作業に追われていたが、昨日あたりからやっと時間的余裕ができ、日常生活に戻れた感がする。

 久しぶりの農業は大変だった。雨がたくさん降ったので、草ぼうぼう。

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 上の写真の畑にはニンジンを植えてあるのだが、草に隠れて見えない。草取りは苦手なので、ここは手をつけなかった。

 下の畑には、白菜、キャベツ、ブロッコリー、かぶを植えてあったが収穫が終わり、この部分はクワで残った野菜や草をどんどん取り除いた。

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 上がその時の様子。

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 この畑には大根を植えてあったが、残った大根全てを引き抜き、草を取り、さらには2年前から除草した草を積み上げてあったところから土になった栄養豊かな土をかき出し、その土をこの畑に入れる作業をした。

 この作業が時間がかかった。土の移動は肉体労働。しかし畑を肥沃にする作業は楽しい。この部分にはジャガイモを植える。美味しく、無農薬で安心な作物を作るには、土壌作りが基本。

 自分で作った野菜類は美味い。娘に自信を持って分けてあげることができる。農作業をしながら色々なことを考えた。

 福島原発事故で故郷を追われた人たちは、このような日常をいまだに奪われている。苦労して作った肥沃な畑やたんぼが放射能で汚染され、いつ元の家に戻り、安心して農業ができるか見通しが立たない。政府は帰還を進めるが、汚染された土壌で作った農作物を孫や子ども達に食べさすわけにはいかない。農業の喜びを奪われた人々の悲しみや苦しみ、怒りが、よく理解できる。

 僕の畑も浜岡原発事故で放射能汚染されたら、同じことになる。そもそも平和な日常生活そのものが奪われる。

 農作業をしながら、どうしたら浜岡原発の再稼働を阻止できるのか、色々考えた。いくつかのアイデアが浮かんだ。そのアイデアを実行に移す段階で、このブログでもその内容を紹介したい。

 今日は昨日手が付けられなかった畑の除草と、乾燥牛糞などの肥料などを入れて、耕運機で畑を耕し、畝を作り、ジャガイモを植える作業をする。

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