遠州連帯ユニオンの活動

昨日(14日)磐田市にあるフォレストという会社に、遠州連帯ユニオンとして会社側との交渉を行った。
内容は日系ブラジル人のKさん不当解雇問題での交渉。この会社の社長は日系ブラジル人。会社幹部も。社員は日本人もいるが日系ブラジル人が多い。
きちんとした労働契約もない(K入社時)、残業代も法律に基図いて支払われない、ずさんな会社だ。社長がワンマンで、交渉には一切出てこない。
Kさんが社長のいうことを聞かないという理由で、昨年解雇通告され、それを組合が間に入っていったん撤回させたが、1月になってからクリーニング店に派遣を打診してきた。労働条件の提示を求めたが、その回答もしないまま、時間が過ぎ(この間数回交渉を持ったが)、組合として残業代未払いを求めたところ、「いろいろもめたのでKさんには会社を辞めてもらう。残業代プラス解決金として、100万円を支払う。これが会社の最終結論。不満があるなら裁判に訴えてもらっても構わない。法廷で決着をつけよう。」 と、回答してきた。
残業代未払いは会社側の計算でも140万円。1月2月3月会社で働けなかった分の賃金は60数万円に上る。そして解雇の解決金。100万円はあまりにも少なすぎる。
この無茶苦茶な回答に対し、帰りの車の中で「これは法廷闘争をやるほかない」と話し合った。
僕は連帯ユニオンの組合員としてこれまで裁判の傍聴しかしてこなかったが、Kさんの問題では会社側との交渉に参加している。それはあまりにも会社側がひどいと憤慨しているから。
裁判闘争でも積極的に関わっていきたいと思っている。
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