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2016年3月21日 (月)

浜岡原発を再稼働させないためのupz市民団体交流会としての戦略

 19日午後1時半から4時半まで、牧之原市総合健康福祉センターにて、下記の会合を持った。

 会議メモをコピーし、その項目ごとに、簡単な会議報告プラス コメントを書きたい。

 

第15回UPZ市民団体交流会IN牧之原 会議進行のためのメモ

 

 *参加者26名

 

1. 放射能から逃げろ!市民図上避難演習(ワークショップ)

  *僕自身は初めての体験だったが、緊急避難の場合、どうしたら良いのか、事前学習になった。

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 本当に逃げる時、どうしたら良いのか、慌てず冷静に必要な物を持ち出し、必要な対策を講じのに役立つと思う。ただ原発災害の避難は、永久に戻れない、元の家、故郷に住めない、元の仕事や生活ができなくなる確率が高くなる。図上演習をして訓練してあるから、大丈夫と言うわけではない。

2. 小泉講演会準備状況報告

  *西原牧之原市長を訪問したことを報告。9月をメドに準備している。今後、吉田町長を大石巌吉田町議会議員と共に訪問し、協力要請する。元磐田市長・衆議院議員・鈴木望さんに電話し、協力をいただくことも報告した。

 

3. 危機管理部の回答、4月にずれ込む件

  *18日に電話したところ、避難先の確保がまだできておらず、3月中に広域避難計画を策定するのにおおわらわなので、4月になってからにしてほしいとのこと。4月に入ってからこちらから電話を入れ、回答日時を確定する予定。

4. UPZ圏内全ての議会で「再稼働反対」意見書(請願書)を可決させ、首長に再稼働に同意できないと公的な場で表明してもらうことを実現するための戦略

 

 *以下は僕の提案。特に異論は出なかったが、各市町の議会で再稼働反対の議決を可決させる困難性が出された。5年前とは議員の意識が大きく変化している。福島原発事故の後、牧之原市や吉田町で浜岡永久停止の議会決議が可決されているので、それをそのまま活用したほうが得策、改めて再議決するのは困難との認識が出された。各市町の状況が異なるので、意見書(請願書)のモデル案を作る必要がないのではとの意見も出された。

 結論的には否決されない様慎重にやろうということになった。

 

 あ)各市町の世論を高める。方法―署名・チラシ配布などの宣伝活動・「日本と原発4年後」上映会・学習会・講演会・金曜アクション・福島ツアーとその報告会・飯館村写真展・住民アンケートなど考えられるあらゆる手段。

 

 

 

 

 

 

 

い)意見書(請願書)を各市民団体単独で出すのでなく、複数の団体と連名で出す。あるいは賛同団体、賛同人をたくさん集める。

 

 

 

 

 

 う)市・町の各種団体・施設・個人から議長あてに「再稼働反対の議決をあげてください」という趣旨の要請書を出してもらう。

 

 

 

 

 

 え)上記い、うを実現するため、今から各団体・個人に根回しをする。

 

 

 

 お)意見書(請願書)を出す時期に全ての議員を訪ね可決依頼の要請行動はもちろんのこと、今から賛同可能性のある議員を訪問し、相談する。

 

 

 

 か)議員には原発の是非よりも広域避難計画の問題点を指摘し、実効ある避難計画が策定できていない以上、再稼働するのは無責任と説得したほうが効果的。

 

 

 

 き)市長・町長に「再稼働に同意しないでください」との要請書を提出する以前、つまり今から、面会を求め、この問題で意見交換を実施する。

 

 

 

 く)いつ意見書(請願書)、市長への要請書を出すのか、どの市町か先行するのか、検討。

 

 

 

 け)秋までに意見書(請願書)、要請書のモデル案を検討する。作業部会にて。

 

5)国がスピーディ活用、UPZにヨウ素剤事前配布を認めたことへの対応検討。

 *upz市民団体交流会として、4月県の回答日に、「静岡県としてスピーディ活用をしてほしい」との要請書を出すことになった。原案は僕が作成し、事前にメールで流す予定。ヨウ素剤事前配布に関しては、各市町の団体がそれぞれの判断で、各市町当局にどう対応するか決める。危機管理部には、この件でどう考えているのか質問する。

6)中電と核のゴミ最終処分場問題で話し合う件

 *ワークショップが時間がかかったので、この件は次回に検討。

7)大津地裁判決を激励・支持するはがきを出す件

 *菊川の落合さんがメールで流されたはがき見本を20枚印刷してきてくれたので、参加者がそれを購入し、各自がコメントを記入(勇気ある判決を出してくれた3人の裁判官への感謝の思い)して出すことになった。周りに人たちにも呼びかける。

8)その他として3・11アクションの報告。3月26日東京代々木公園全国集会への取り組み。4月23日広瀬隆講演会と全国避難者の会リレートーク、及び24日避難者との交流会も話題に出された。

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 次回は吉田町で5月14日をメドに準備することが決まった。

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