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2016年4月26日 (火)

4月23日広瀬隆講演会及び避難の権利を求める全国避難者の会リレートーク報告 続続

 夜の懇親会

 

 17:30より、会場を労政会館5階展示室に変え、約2時間、全国避難者の会の人たちとの懇親会が開かれ参加した。最初に今年1月に94歳で亡くなられた長野榮一さんをしのぶ映像が流された。静岡県で最も長く、最も熱心に浜岡原発と闘ってこられた先輩の懐かしい映像を見て、彼の意思を受け継ぎ、再稼働を絶対に阻止しなければならないとの決意を新たにした。

 

 長野さんへの献杯の後、ビールを飲みながら歓談。僕の席は中手さんと堀川さんの間だったので、色々おしゃべりすることができた。

 

 後半は話したい人が簡単なスピーチ。それぞれ取り組んでいることや思いを話した。僕は「自分は福島の人々や皆さん方のように避難されている人たちに何もできないが、静岡県民の責任として浜岡原発の再稼働をストップさせたいと考えている。」と延べ、静岡県における運動の紹介をした。

 

 最後は参加者全員の記念写真を撮った。

 

Img_5482

「原発事故被害者の救済を求める全国運動 請願署名」について

 

 講演会の前に、福島市から京都に避難されている宇野朗子さんが署名の協力アピールを行った。今手元にその署名用紙がある。よく読むと彼女がその共同代表。さらに9月いわき市を訪問する際、お話を伺う予定の佐藤和良さんも共同代表とある。

 

 実は23日当日会場で署名を集めていたが、片づけの手伝いをしていて署名ができなかった。署名用紙はコピーでは無効とあるので、その署名用紙を取り寄せ、協力したいと考えている。5月に県ネットの世話人会があるので、そこでも皆に提起したい。

 

 請願項目

 

1. 原発事故避難者の無償住宅支援の継続を求めます。

 

2. 住民の意向を無視した、早期の避難指示区域の解除と賠償の打ち切り方針の撤回を求めます。

最低限、国際的な勧告に基づく公衆の被ばく限度である年1ミリシーベルトを満たすまで賠償や支援を継続すべきです。

 

3. 福島県内外における健診の充実・拡大と医療費の減免を求めます。このため「原発事故子ども・被災者支援法」第13条第2項第3項の具体化のための立法措置を求めます。

 

 

 宛先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、復興大臣。要求項目は当然の内容だと思う。我々静岡県民も浜岡原発事故が起きれば、同じ状況に置かれる。福島の切り捨てを傍観したら、その結果は自分たちにも降りかかる。

 

 署名の問い合わせは、国際環境NGO FoE Japan

 電話 03-6909-5983  ファックス 03-6909-5986

 メール info@foejapan.org

 

 関心のある方は是非上記に連絡して署名集めに協力しましょう。

*今日26日はチェルノブイリ原発事故から30年になる日。現地では原子炉を覆う石棺が崩壊熱でボロボロになってきたので、さらに石棺を覆うドームの建設が進んでいる。

 放射能で汚染された村や町は、今もゴ-ストタウン。原発事故がいかに恐ろしいか、いわば歴史の生き証人となっている。

 福島原発事故から5年が過ぎた。後25年後、つまり事故から30年後、福島県の浜通りはどうなっているのだろうか?

 

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