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2016年5月30日 (月)

マイケルムーアの「世界侵略のススメ」を観て

 今日、磐田のララポートにある東宝シネマズで、マイケルムーアの「世界侵略のススメ」を観た。
 新聞の広告にこの映画の宣伝があったので、注目していた映画だ。マイケルムーア監督が、アメリカが学ぶべきよい制度や社会の在り方を、世界に出て(世界侵略戦争に打って出てーーーこれは監督一流のユーモア表現)盗む(アメリカに持ち帰る)内容の映画だった。
 映画のタイトルからは想像もできない真面目な映画であり、単にアメリカ社会だけでなく日本も学ぶべき点が多々ある映画だった。
 イタリアの休暇制度、働いている人がお昼を自宅に帰って食べられるゆとり、生活と人生を楽しむことを最っとも大切にする価値観、会社の経営者がその価値観を共有していることなど、映像も楽しそうで、うらやましい!  日本も早くそうありたいと思わずにはいられなかった。
 フランスの学校給食の素晴らしさについては、初めて知る内容だった。多分日本はアメリカよりかは恵まれた給食だと思うが、フランスには脱帽! 
 スロベニア(映画でもよく間違えられると言っていたが、間違っておればごめんなさい)の大学教育費無料化も素晴らしい。特に外国人留学生まで無料なのはすごいと思う。
 ノルウエーの刑務所には驚いた。島にある刑務所(普通の家)の中は、自由空間。受刑者がカギを持ち、自室は僕たちの自室と全く変わらない。
 人間の尊厳を大切にしている(たとえそれが殺人犯であっても)考え方には、学ぶべき点が多い。再犯率が低いのもうなづける。
 その他ドイツ、アイスランド、ポルトガルにもムーア監督は足を運び取材している。是非多くの人に勧めたい映画だ。

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