2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 朝鮮学校で18年間保健体育を教えた日本人教師 | トップページ | 福島原発事故が人々に何をもたらしたのか、理解するための企画 »

2016年6月 8日 (水)

沖縄県議選結果   良かった!

 6月5日投票の沖縄県議選結果は、翁長知事与党の勝利に終わった。48人中、与党側が27人、自民など野党が15人、公明など中立が6人。 この結果にほっとしている。
 友人のメールや沖縄の新聞からさらにもっと詳しく、しかも内容的にうれしい選挙結果情報を得た。
 米軍基地を抱える選挙区では、全て与党側が勝利。宜野湾市では先の市長選で与党側が敗れたが、今回は3議席中、与党側が2議席。
 さらに自衛隊配備でゆれる宮古島市区で、配備に反対する女性議員が当選。初の女性議員誕生だそうだ。
 7月10日投票の参議院選挙に、今回の選挙結果が大きく影響する。票数を見て、「やった! これはいける。沖縄の民意は反基地で固まった!」と、確信した。
 与党 291,053票 52,5%
 野党 182,865票 32,9%
 中立  80,595票 14,5%
 与党側の統一候補は、元宜野湾市長の伊波洋一さん。野党側と中立の公明党が支持する候補は、島尻安伊子沖縄担当大臣。
 県議選の中立の中には、明確に辺野古新基地建設に反対の人が4人いる。 参議院選挙の争点は、沖縄では、辺野古新基地建設と米軍基地問題。県議選での投票行動が、参議院選と同じとは限らないが、伊波洋一さんが勝つ可能性が高い。
 うるま市で20歳の女性が強姦・殺害・死体遺棄され、米軍が綱紀粛正・外での飲酒禁止命令を出したにもかかわらず、嘉手納基地所属の海軍兵が飲酒運転のあげく、道路を逆走し、人身事故で逮捕。
 政府や米軍がいくら綱紀粛正をいっっても、何も変わらない。根本的に米軍基地を無くさない限り、沖縄県民の安全・安心な生活が保障されない。この米軍と日本政府への不信感が、県議選に続き参議院選挙でも示されるだろう。

« 朝鮮学校で18年間保健体育を教えた日本人教師 | トップページ | 福島原発事故が人々に何をもたらしたのか、理解するための企画 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄県議選結果   良かった!:

« 朝鮮学校で18年間保健体育を教えた日本人教師 | トップページ | 福島原発事故が人々に何をもたらしたのか、理解するための企画 »