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2016年11月 6日 (日)

沖縄・高江現地の最新情報・見たこと・聞いたこと・感じたこと その6 最終回

 現地情報を書いてきたが、11月5日時点では、現地の状況は厳しさを増している。僕は現地連絡会に入っているので、毎日情報が届く。菅官房長官が10月に沖縄に来て、12月末までに工事完了を指示してから、急激に工事のピッチが上がってきた。それに伴い、弾圧も強まっている。
 僕の現地情報は10月19日までの古いものとなりつつあるので、今回で最終回としたい。
 僕のように沖縄・辺野古・高江に関心を寄せる人々は、メール・フェイスブック・ツイッターなど、各種情報手段で現地の情報を得て、いてもたってもおれない心境で高江現地に集まる。
 写真や名前はプライバシーの関係で明らかにできないが、思いを共有する本土の人間も少なからずいる。
 北海道から来る女性は、僕が沖縄に行くたびに出会う。東京からは大勢の人が来るが、顔見知りに人が多い。静岡県からも友人夫妻が駆けつけていた。
 今回は現地のテントに3泊、高江住民の会のデイゴ家に4泊したが、そこで一緒になった人はほとんどが本土から。
 初めて現地に来た人も結構いた。日本政府の強引なやり方に、自分なりに行動で意思を表したい・沖縄の人々に連帯して工事を阻止したいとの共通の思いをもって、年金生活をやりくりして、あるいは時間をやりくりして集まる。
 その中には若者もいる。うれしかったのは以前わらび座の劇団員だった人との出会い。豊臣秀吉の時代に、日本に拉致され、彦根藩の武士の妻となった「チェビ(つばめ)」の悲劇を描いた作品を、浜松・静岡・三島で公演したことがあるが、その劇団に所属したことがある人が来た。
 当時の話をすると、共通の人物の名前が出てきて、とても懐かしい思いをした。メールアドレスを聞き忘れたのが残念だった。
 僕は現地に宿泊すると、一緒になった人と交流するのが楽しみで料理を作る場合が多いが、今回は毎日が闘いの状況だったので、のんびり交流する時間的・精神的余裕がなかった。
 沖縄各地から駆けつける人の中にも、良く知っている人が多い。そのような人の顔を見かけると安心感と喜びの感情が起きる。時々しか来れないことを申し訳ない気持ちも起きる。
 10月19日は水曜日。僕はこの日朝6時半すぎに集合場所である北部訓練場メインゲート前に立ち、9時に現場を離れて静岡に戻った。
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 島袋文子さんと記念写真。
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 高江はよく雨が降る。 着いた12日は激しい雨だったが、最終日も雨が降ったりあがったりの天候。雨合羽が必需品だ。
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 この言葉が沖縄の感情であることを、本土に住む僕たちは理解すべきだと思う。
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 この日集まったのは250名。これだけの人が集まると、機動隊(メインゲートは愛知県警が担当)は僕たちを排除できない。
 写真のようにメインゲート前は解放区。砂利を運ぶダンプが一台だけ入ろうとしたが、完全に阻止できた。
 僕はこのダンプを横目に、那覇空港へとレンタカーを走らせた。

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コメント

「やんばる守れ」って、米軍基地だったから守られたってことでしょ?だから基地はこのまま残せってこと?米軍に居て欲しいの?意味が分からないなぁ・・・
ダンプを通さないって道路封鎖をしているんだよね?それって違法行為じゃん。良い事なの?生徒にもそう教えていたの?違法が平気な日教組らしいね。

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