2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« upz市民団体交流会、10月27日、静岡県庁でのアクション報告 | トップページ | 韓国朴クネ大統領の悲劇 »

2016年11月13日 (日)

時事問題・社会問題・最近の世相雑感 その1

 僕のブログは自分の活動や関わっていることを中心に書いているが、アメリカ大統領選結果や韓国の政治状況、沖縄米軍基地をめぐる諸問題、土人差別発言問題、その他色々な社会問題に、「黙っていられない」思いが募ってきた。
 何回かにわたって、テーマに分け、自分の考え・思いを書いていきたい。その合間に、自分の活動報告もいれていきたい。
 『 差別発言を繰り返した次期アメリカ大統領トランプの影響と、沖縄担当大臣鶴保の罪 』
 今アメリカでは、イスラム教徒やメキシコからの移民・ヒスパニック系や黒人などに対する差別が、相次いでいると報道されている。中学校や大学などでも。また白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(kkk)」が、トランプの当選祝賀パレードを12月3日ノースカロライナ州でやると発表した。
 移民や黒人、女性に対する差別・偏見を持っている白人層が、トランプ勝利で勢い強づいている。
 後で述べる鶴保発言もそうだが、公職につく立場(あるいは現在その位置にある)人間の言動は、マスコミの報道により拡散し、その影響は計り知れない。
 一般公務員の差別発言・言動はもちろん許されないが、大統領になる人間・現職大臣の差別を容認・煽る姿勢は、大問題である。
 幸いアメリカの若者を中心に、「トランプは私たちの大統領ではない」と連日抗議行動が続けられている。良心的な人々の存在・アクションに救われる思いだが、反移民・少数者排除・異教徒への偏見は、世界的な広がりになることを恐れる。
 ヨーロッパではすでにその動きが出ている。日本ではまだ表面化していないが、テレビや新聞・雑誌・ネットであれだけ差別発言報道が拡散すれば、心無い愚かな人たちが真似をする現象が出てくるだろう。
 特に青少年や若者にそうしたマネ(差別発言)が出ることを恐れる。「あれだけ差別発言をした人が、大統領にえらばれた」「土人発言を容認する大臣がクビにならない」「差別をしてもかまわないんだ」、このような認識が広がることを憂慮する。
 鶴保沖縄担当大臣は、参院内閣委員会で、 『 「土人である」と言うことが差別であると断じることは到底できない。 』 と答弁した。
 日本では1997年に国会で、「北海道旧土人保護法」が廃止された。土人という用語がアイヌ民族への差別であると、国が正式に土人という言葉は差別語と認定し、今後日本では使用しないことが正式に決まっている。
 にもかかわらず、鶴保大臣の認識はどうだ。 今、沖縄ではこの差別発言に怒りが爆発している。僕たちも声を上げるべきだ。鶴保の罷免を安倍首相に迫る時だ。
 アクションを起こさなければ、差別を認めることにつながる。青少年への悪影響を防ぎことができない。
 僕は今日は福島スタディツアー報告会があるので時間的余裕がないが、今後新聞社への投稿や自民党本部への抗議文発送などに取り組む予定である。

« upz市民団体交流会、10月27日、静岡県庁でのアクション報告 | トップページ | 韓国朴クネ大統領の悲劇 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

「土人という用語がアイヌ民族への差別であると、国が正式に土人という言葉は差別語と認定し、今後日本では使用しないことが正式に決まっている。」これが本当なら鶴保大臣は即、罷免でしょう。そうならないのは嘘だから?それとも法律の条文に使わない事だけが正式に決まっているのかな?
差別、偏見というと、共産主義国家では先住民をシベリアとかに追っ払ってロシア人やシナ人が移住したけど、それはどうお考えなの?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/64485722

この記事へのトラックバック一覧です: 時事問題・社会問題・最近の世相雑感 その1:

« upz市民団体交流会、10月27日、静岡県庁でのアクション報告 | トップページ | 韓国朴クネ大統領の悲劇 »