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2016年12月 8日 (木)

12月8日真珠湾攻撃 安倍首相が慰霊に訪問

 安倍首相が今日12月8日パールハーバーを訪れる。戦艦アリゾナへも。オバマ大統領と一緒に。
 結構なことだ。とりたたて反対することはない。オバマさんが広島を訪問した返礼と、トランプ次期大統領への日米同盟を強固にするメッセージだろう。
 どんな理由であれ、ハワイを訪れる日本人は、パールハーバー・戦艦アリゾナ記念館を訪問すべきだ。
 問題はそこで何を感じるか、どのような感想を持ち、それを自らの生き方にどう反映するかだ。
 僕は30年ぐらい前にそこを訪れたことがある。強烈な印象はいまだに脳裏に焼き付いている。
①港から戦艦アリゾナが眠る地点(その上にアリゾナ記念館)まで行くには、船で行く。長い行列に日本人は僕一人。当時(多分今もそうだと思うが)、パールハーバーを訪れる日本人観光客はごく少数だった。
 すこし肩身の狭い思いをした。
②船に乗る前に、当時の映像や犠牲者の写真・遺品などの映画を全員見ることになっている。解説は、ボランティアの退役軍人。
③その映像やボランティの説明、またアリゾナ記念館の展示を見たり聞いたりすれば、アメリカ人なら自然と愛国心が沸き上がる。さらに国防の重要性を認識する巨大な装置となっている。
④ハワイを観光で訪れるアメリカ人の巡礼先のような印象を持った。推測だが、ハワイに来るアメリカ人の大多数が必ず訪れる聖地の感がした。
 以上が僕の感想及び印象だが、同時に考えたことがある。それは今も同じ考えだ。
ア)この無謀な戦争を仕掛け、結果として広島・長崎原爆投下(もちろん沖縄戦・東京大空襲など)にいたった戦争責任は誰にあり、どう責任をとったのか。
 この点をあいまいにした日本の問題を追及しなければ、また同じ過ちを繰り返すことになる。
イ)不戦=反戦=憲法9条を守る意識・決意を固める
 果たして安倍首相はどのような感想と決意を持つだろうか?

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