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2016年12月26日 (月)

原発災害広域避難計画の問題点

 12月21日午後3時から、静岡県危機管理部原子力安全対策課の回答があり、その後意見交換も5時過ぎまで行った。
 僕たちUPZ市民団体交流会は、再稼働を阻止するために、いかに実効性ある避難計画策定が困難であるかを明らかにする活動をしているが、ますますそのことが鮮明になった。
 放射能測定・除染をするスクリーニングに関して、車と人体の測定器が現在それぞれ2台しかない、年度内に2台入る予定であるが、それでも16か所のスクリーニング実施場所に対して、4台しかそろえることができないことが判明した。予算の関係で毎年2台づつ購入するそうだが、各箇所1台づつそろえるのに、あと6年もかかる。
 94万の避難者に到底対応できない。さらに実施場所の確保のメドもたっていない。他県の受け入れ市町に対しては、スクリーニングを実施して証明書を持った避難者の受け入れという条件で、交渉している(まだ確定していないが)。
 避難先確保のメドもたっていないことが明らかになったが、これが原発災害広域避難計画の実態である。再稼働なんてありえない!
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 手を挙げているのは、植田課長。
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 報道機関はテレビカメラ1台と静岡新聞記者が来てくれた。

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