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2016年12月14日 (水)

オスプレイ墜落 

 今朝テレビを見ていたら、オスプレイが沖縄県名護市の東海岸に不時着した。稲田防衛大臣が米軍に状況を問い合わせているとの短いニュースが流れた。
 おそらく本土の人間はテレビからはこれしか情報が入らない。しかし沖縄は違う。パソコンを開くと、どんどん正確な情報が伝わってきた。
 フェイスブックや琉球新報からの情報を合わせると、真相はこうだ。12月13日21時50分ごろ、夜間訓練中の米海兵隊普天間基地所属のオスプレイが、何らかの事故で、名護市安倍のリーフに墜落。機体は大破。2つに折れ、部品はあちこちに飛び散っている。乗員5名はけがを負っているものの死亡者はいない模様。
 現場に米軍のヘリが駆けつけ5名を救助し、米軍病院に移送。現場周辺に米兵。沖縄の警察官も多数配置され、現場に近寄れないよに規制している。
 写真を見る限り、これは不時着でなく、墜落だ。
 昼のニュースで確認するが、言葉により事故が与える影響が全く異なる。政府およびそれに追随するNHKなど大手マスメデアは、事故を小さく見せるため。不時着や着水と表現している。
 不時着や着水する余裕がある事故では、パイロットは安全な沖合の海面に不時着(着水)する。乗員の安全・機体の損傷を避けるため、こんなことは素人でもわかることだ。
 米軍の事故原因の公表がまだないから、真相は分からないが、オスプレイの機体不具合による事故だと思われる。パイロッロの未熟も考えられなくもないが、海面上空を普通に飛んでおれば、墜落には至らない。起伏の激しい山を超低空飛行訓練しておれば、山に激突もありうるが。
 まずは真相究明が急がれる。しかし、米軍はウソをつくだろう。日本政府もそのウソを垂れ流すだろう。
 12月22日、日米政府は、北部訓練場の半分を日本側に返還する記念式典を開く予定だ。そのために高江のヘリパッド建設工事を急いでいる。
 高江の集落を取り囲むように作られる6つのヘリパッドは、辺野古新基地と伊江島にリンクしている。
 オスプレイが欠陥機であることが大きく報道されたら、ますます沖縄における基地建設反対運動に火がつく。自衛隊のオスプレイ配備計画も狂ってくる。
 沖縄からの情報を集め、それを本土の知人たちに拡散したい。また政府・防衛省・米軍に抗議と訓練中止・配備撤回を求める運動を大きく広げる必要がある。

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