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2016年12月20日 (火)

オスプレイ訓練再開に抗議する

 19日、オスプレイの訓練再開が始まった。墜落事故を起こしたのは13日。運転再開を日本政府に申し入れたのは、16日。防衛省・首相官邸は、アメリカの言いなりにすんなり認め、飛行再開となった。
 翁長知事は、「こんな政府はもう相手にできない」と、日本政府の対応に怒りをぶつけている。
 沖縄では米軍のやりたい放題。県民の安全は二の次。本土に復帰しても、この状態は同じ。日本政府はアメリカの顔色をうかがうばかりで、沖縄県民無視。
 あまりにもひどい。東京での抗議行動・沖縄での座り込みや抗議集会参加に飛んでいきたい気持ちだが、物理的に不可能なので、新聞投稿という形で、自分の意思を表すことにした。
 以下は沖縄タイムス社に投稿した文章。

投稿 オスプレイ訓練再開は早すぎる

 

 13日に事故を起こしたオスプレイの訓練が、19日に始まった。米軍は早くも16日に訓練再開を防衛省に通告していた。県民の不安を無視する米軍への怒りと同時に、アメリカの言いなりに訓練再開を認める日本政府が情けない。

 

 空中給油中、乱気流でヘリの回転翼にホースが引っかかり事故につながったと米軍は説明しているが、実際に乱気流があったのかは判明していない。ヘリの回転翼の損傷の程度も不明だ。

 

 住宅を避けて不時着水したとのことだが、機体の損傷・乗員の安全を考慮すれば、海岸部でなく沖合の海に不時着すべきだ。それができなかったのは制御不能に陥っていたと思われるが、その検証結果も公表されていない。機体はバラバラになっており、映像を見る限り墜落事故である。

 

 胴体着陸したオスプレイの脚部が何故不具合だったのかも明らかになっていない。このような状況での訓練再開は早すぎる。

 

 政府は明確な事故原因の究明がなされない限り、訓練中止を米軍に求めるべきだ。

 

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