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2017年1月16日 (月)

夏目漱石

 吾輩は猫であるが、朝日新聞に掲載されている。学生時代に読んだが、新聞小説の形で読むのも面白い。
 漱石が楽しみながら書いているのが、良く分かる。時々今日では差別語として使ってはならない表現もあるが、これは当時の差別問題に関する社会認識の低さからきている。
 猫の目をかりて、人間観察・描写が、現代社会でもそのまま当てはまる。明治の人間と今日の人間と人間性において大差ない。
 僕の卒業論文のテーマは、「夏目漱石と英文学」。高校生時代から漱石が好きだった。卒論を書くにあたり、彼の全ての本(日記や弟子との書簡集含む)を読んでいる。
 大学を卒業してから漱石の小説を読むのは、40数年ぶり。年輪を重ねてから読むと、若い時代に受け止めた感想と少し異なる。漱石に対する見方も少し変わる。
 時間の余裕ができれば、彼の色々な作品を読み返したい気持ちが高まってきた。

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