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2017年1月 5日 (木)

浜岡原発再稼働をストップさせたいー新年の抱負

 僕が本気で浜岡原発と向き合ってから、今年で6年目となる。もちろんそれ以前も反原発の立場に変わりなく、今高裁段階の浜岡裁判の原告にもなっている。
 1970年代、当時浜岡町だった立地予定地に何回か集会やデモ・ビラまきに参加したこともある。
 しかし完成してしまってからは、本気で原発を止めようとの認識は希薄だった。原発に慣れてしまったせいもあるし、事故の恐ろしさは頭で分かっていても、本当に認識していなかったと思う。
 2011年3月、東京電力福島第一原子力発電所の事故が、僕を本気で原発廃絶に向かわせた。
 事故以来福島には5回足を運んでいるが、そのたびに決意が強まる。他人ごとではない! 浜岡原発が爆発すれば、過酷事故を起こせば、原発から31キロ圏内に住む自分たちも住み慣れた家を追われ、生活を破壊され、人生を狂わさせられる。
 当事者として真剣に原発に向き合わざるを得ない。そして最近の中部電力の動きを見ると、危機感を感じる。
 中電は本気で再稼働を目指している! 先日掛川駅まで息子たちを送っていった。南口新幹線乗り場側に、中電が設置した大きなテレビと宣伝用パネルがあった。安全対策をこんなにもやっていると、アニメの映像で「浜岡原発安全キャンペーン」を繰り広げていた。
 掛川に行く機会があれば、その装置を写真に納めたいと思っている。昨日は新聞折り込み広告で、「浜岡原子力館 新春イベント ファンファンデー」のちらしが目についた。
 1月8日(日)開催、子どもたちが喜びそうなイベントが目白押し。もちろん無料。昨年11月にも似たような子供向けのイベント案内ちらしが入っていた。
 22メーターの防潮堤見学会の案内ちらしもたびたび入る。近所の人で、行ったという人も多い。
 電車に乗れば、中電の安全キャンペーン広告がいやでも目に飛び込んでくる。テレビやラジオ、新聞に、中電の宣伝がここ2年で急にたくさん入るようになった。
 彼らがやる気なら、こちらも阻止のやる気がわく。今年はあらゆる手段を行使して、何としてでも再稼働にストップをかけたい。
 

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コメント

私も原発には反対ですが、東日本大震災後に原発が止まったことで、日本が貿易赤字に転落し続けていることには不安を感じています。
もはや昔の貿易立国だったころとは見る影もない、今の日本の経済状況です。
私の工場でも、一時ほどではありませんが、東日本大震災後は電気代と原料費が高騰してかなり厳しいです。
原発反対に世論がいまいち反応しないのは、こういった原発に関する経済問題に誰も答えてくれないからだと思います。
私も原発は無くなって欲しいとは思いますが、無くなった場合の日本の経済がどうなるのか、ぜひ教えてくだい。
日々の仕事、生活に直結しているこの原発の経済問題こそ、みんなが聞きたい話だと思います。

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