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2017年2月27日 (月)

3.11アクションの準備

 浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワークとして、6年目の3.11アクションの準備をしている。今年の3月11日は土曜日なので、実際には10日に取り組む。
 下記の要望書は静岡県知事川勝平太氏に出す要望書。僕が原案を作成し、世話人会で検討したうえで、2月18日の全県交流会で一部修正され、正式に出す文章である。

                                 2017年3月10日

                     浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク

静岡県知事川勝平太様

 

      知事選に関する要望書

 

 県知事選では、浜岡原発の再稼働は認めないと、はっきり主張してください

 

 日頃より県民の生活、福祉のため、県政の発展のためご尽力くださり、ありがとうございます。さて、今年夏の静岡県知事選に関し、川勝知事は記者会見で「浜岡原発を争点の一つにすべきだ」と、発言されています。

 私たちはその発言を大歓迎しています。静岡県民にとり、浜岡原発の再稼働は最大の関心事だからです。

 知事ご自身が立候補されるかは明らかではありませんが、私たち静岡県民は「浜岡原発の再稼働を認めないのか、容認するのか」これを争点化することを望んでいます。

 一般に原発推進の立場にある立候補者は、原発問題をつとめて避ける傾向にありますが、これは選挙としては卑怯なやりかたであり、民主主義にも反します。

 争点になった重要問題に対して、はっきり自分の主張を明らかにし、有権者の判断を仰ぐ、これが民主主義に基づく選挙だと考えます。

 知事は浜岡原発再稼働に関し、「事故原因も解明されず、使用済み核燃料の処分場も決まっていない。再稼働うんぬんを議論する状況にない」と、これまで再稼働に否定的な見解を述べてこられましたが、今後4年の間に「地元同意」問題が問われる時期が確実に来ると予想されます。

 その際に、知事がどう決断されるのか、知事の姿勢が明確でなければ、脱原発を望む私たちは今夏の選挙で投票の判断に迷ってしまいます。

 東京電力福島第一原子力発電所事故から6年が経過しても、いまだに事故原因が究明されず、汚染水は増え続け、事故は収束していません。原発事故被害者の苦悩は、時間の経過とともに深刻化しています。これは津波・地震による被害者の状況と根本的に異なり、回復不可能な災害と言えます。

 原発事故は人災です。知事はそれを防止する大きな権限(地元不同意)をもっています。川勝知事が再選を目指して立候補されるのなら、『 浜岡原発の再稼働は認めない 』と、明確に主張してください。

 以上、知事選に関し要望いたします。

 

 

賛同団体は別紙

 

 

 

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