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2017年2月 2日 (木)

辺野古新基地建設を急ぐ日本政府

 日々インターネットで沖縄の情報に接している。高江のペリパッド建設を力づくで強行した日本政府が、今度は辺野古でも沖縄の民意を完全に無視して、工事を急ごうとしている。
 海上では埋め立て工事の準備として、反対の住民を排除するためのフロートが張り巡らされている。しかもそのフロートには、鉄の棒がついており、その棒にネットを張り、カヌーが乗り越えられないようにしている。
 今その作業が進められているところだが、これから汚濁防止膜を固定化するコンクリートブロックを投下する作業も始まる。
 こうした情報は、沖縄では琉球新報や沖縄タイムスが日々詳しく報道し、さらには現場の座り込みや海上で阻止行動をしている人たちがフェイスブックやブログで新聞報道以上に詳しく写真入りで情報発信している。
 沖縄で起きていることを大和=本土の人間が知るのは、大きな動きや事故・事件がある時だ。朝日新聞は今日の朝刊で、「辺野古来週にも海上工事」の見出しで、いよいよ埋め立て工事が始まるかのような報道をしている。
 
 おそらく他紙も同じだろう。政府がそのような情報を流しているからだ。安倍政権の狙いは、トランプ政権に日米合意を履行するため努力している姿勢をアピールするためだ。
 明日3日、元海兵隊トップのマティス国防長官が来日し、安倍首相や稲田防衛大臣と会談する。海兵隊のために1兆円もの日本の税金で使い勝手がよく機能強化された基地を作るのが、辺野古新基地建設である。
 トランプに在日米軍維持費全額負担をしなければ、米軍を撤退するとツイッターで脅され、あわてて高江のヘリパッド工事を急ぎ、辺野古の工事も急ぐ。日本としてはアメリカのためにこれだけ金を出し汗をかいている・努力しているとの姿勢をアピールするためだ。
 そこには沖縄への配慮はみじんもない。

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