2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 男の料理を楽しむ会の活動 | トップページ | バレンタインデー »

2017年2月13日 (月)

大島賢一立命館大学教授の講演会

 昨日12日、原発コストの第一人者・大島先生の講演会に参加した。会場は、県産業経済会館。主催は実行委員会だが、仕掛けたのはプラムフィールドの馬場利子さん。約130名が出席。
 以下講演内容の要点
・福島原発事故をきっかっけに、日本でも電力の自由化が進んできた。このことは歓迎すべき。
・原発のコストは、福島の事故以前は一番安いと政府・電力会社はウソを垂れ流してきたが、事故後は事故処理費や賠償・除染費用などが天井が見えないぐらい膨れ上がり、実は高くつくことが広く理解されるようになった。
・新しく原発を建設すると以前は4000億円ぐらいしたが、現在では1兆円。採算があわない。
・膨らむ事故処理費・賠償・除染費用は東電だけでは負担しきれない。広く国民全体に負担させるため、経済産業省は姑息にも託送料金(送電線使用料金)の中にその費用分担を潜り込ませようとしている。
・彼らの言い分は、過去の原発による電気料金は廃炉や事故処理費を入れてなかったので安すぎた。新電力に切り替えた人も過去には原発による安い電気料金を享受してきたのだから、過去分を支払ってもらう、とのこと。東電を救済し、原発を維持するためである。
・このめちゃめちゃなやり方に、おかしいと声を上げていく必要がある。これは本来国会で議論すべき問題である。
 Img_6381
Img_6382_2
Img_6383
主催者が国会議員に国会で論議するよう要請するはがきを用意してくれてあった。先ずはこのはがきを特に自民・公明党の議員に送ろうとの呼びかけが主催者からあった。
 

« 男の料理を楽しむ会の活動 | トップページ | バレンタインデー »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/64887375

この記事へのトラックバック一覧です: 大島賢一立命館大学教授の講演会:

« 男の料理を楽しむ会の活動 | トップページ | バレンタインデー »