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2017年4月11日 (火)

袋井市議選に立候補しました

4月9日から15日までの袋井市議選の真っ最中です。忙しくて、ブログへの投稿が途絶えていることをお許しください。
 僕の政策は下の後援会便りを参照してください。とにかく、最後まで頑張ります。

竹野昇後援会便り

『 ごあいさつ 』

 市議会議員選挙が4月9日告示と、まじかになってきました。高南地区の皆様方には、12月から2月にかけて2回訪問させていただき、手作り資料と選挙用リーフレットをお届けさせてもらいました。

 お留守宅にはポストに入れさせてもらいましたが、目を通していただけたでしょうか。今回、「後援会便り」という形で、あらためて私の政策とその実現に向けての手立て、決意をお届けします。

 

『 高南地区限定の政策 』

1⃣ 新幹線ガード下から高南地区の間に広がる遊休農地対策

  3通りの対策を考えています。

 市に地主から借り上げてもらい、市民農園にする。地主には借り上げ代が入り、市は利用者からの使用料で地主への支払いと管理費をまかなう。

 太陽光発電事業者に、ソーラーパネルを設置してもらう。地主には土地代が。課題は農地法!

現状では農地以外の転用は困難。行政・農協・関係者が一体となり、この問題をクリアする必要がある。農地転用の打開策が見つかれば、袋井市全域でも遊休農地を再生可能エネルギーの供給地にすることができる。

 大規模にコメ作りや野菜栽培をする農業者(法人含む)を見つけ出し、地主から土地を借りてもらい、耕作してもらう。複数の地主の了解が不可欠なので、調整が必要。

 

*地域を回って、多くの方から「草ぼうぼう・灌木が繁る遊休地をなんとかしてほしい。」「南町から駅南口に通じる農道は、夜歩くのは怖い。」という声が寄せられました。地主の方からも「太陽光パネルを取り付けたいのだが、、、、、」との電話相談がありました。

 ①②③の対策のハードルは、決して低くはありませんが、各方面に働きかけて、なんとか打開策を見つけたいと考えています。

 

2⃣ 高南地区から駅南口に通じる道路整備

 小川町・南町から駅南口に通じる2本の農道を拡幅して、歩行者と自転車が安全に通行できるようにする。

 新幹線ガード下から駅南口に通じる道路は、最近タクシーや一般車両が利用するようになり、狭くて危険である。車・自転車・歩行者の3レーンがある広い道路に改修する。大雨の時靴が濡れる箇所は、かさ上げする。

 小川町から上記②の新幹線ガード下までの農道を車も通れるようにしてほしいとの声もありますが、住民の皆さんと話し合いを重ねる必要があると考えています。

 駅南までまっすぐ最短、便利になりますが、高南地区以外の多くの車両も利用することが予想され、地域の交通安全・高齢者に優しい街作りの観点から、慎重な検討が必要です。

 小川町郵便局から新幹線ガード下までの幹線は、豪雨の時冠水するのでかさ上げする。その際、郵便局前交差点の段差を解消する。

 

3⃣ 高齢化対策としての「高南見守りちょいお助け隊(仮称)」

 自力で買い物に行けなくなったり、ゴミ(資源ゴミ含む)出しが困難になっても、地域のボランティアの「ちょいお助け」で生活できるシステム作りですが、5月以降、ボランティアを募集し、何ができるのか、どのようにシステムを作るのか、具体化に向けての相談会を持ちます。

 

4⃣ 小笠沢川堤防整備

・車いすでもスムースに通れるよう、段差をなくす。

・危険な個所に転落防止フェンスを設置する。

・特別支援学校北側からコメリ裏の道につながる遊歩道を新たに作り、“高南地区小笠沢川一周遊歩道”を整備する。

 

 *以前配布しました手作り資料では、「舗装化」と書きましたが、ある住民から「コンクリート舗装は硬くて脚(膝)によくない。現状の草が生えない特殊“土舗装”のほうが自然な感じがするし、脚によい」との指摘をいただきました。ご指摘の通りだと思います。

 

5⃣ 小川町の冠水対策

 秋田川沿いの道路をかさ上げするか、川の水が道路側にあふれないようフェンスを設置する。

 

『 袋井市全域・高南地区共通政策 』

 

1⃣ 原発

 市議会で浜岡原発再稼働不同意の決議をあげ(再稼働不同意を求める請願を可決)、避難を強いられる31キロ圏内地元自治体の民意を明確にし、再稼働を止める。原田市長も「再稼働は認めません」と言っているので、議会が市長を後押しする。

 太陽光発電等再生可能エネルギーの普及に力を入れる。

 

*東京電力原発事故で住民が住めなくなった福島県の被災地を5回訪れました。我が家・住み慣れた土地・生業を奪われ、仮設住宅で暮らす浪江町・双葉町・川内村の住民のお話を伺ったこともあります。

 原発事故がどんなに罪み深いか、現地に行けばよく理解できます。浜岡原発が爆発したら、私たちも同じ避難民となります。安心してこの地に住み続けられるよう、再稼働にストップをかけるため、全力で取り組みます。

 再エネの普及具体策は、浜松市が民間企業8社と共同出資で設立した「株式会社浜松新電力」を参考にしたいと考えています。この会社は市内14か所の太陽光発電所から、公共施設や工場などに電気を供給しています。

 大規模災害で中電からの電気が止まっても、避難所を含む公共施設などに自前の電気を供給できるようになります。

 

2⃣ 高齢者に優しい街作り

 運転免許証を返上して、電動アシスト自転車やシニアカーを購入する場合、助成金が出るようにする。また月に数回分のタクシー利用補助券支給を検討する。

 転ばないよう、道路(歩道)の段差を無くす。

 高齢化が進んでいる地区内道路のスピード制限を、当該自治会と警察が協議して実施する。

 一人暮らし高齢者や寝たきり高齢者と同居する高齢者のみの世帯が利用できる「緊急通報システム」は(リーフレットでは緊急コールサービスシステムと表現しました)、電話通話料が利用者負担となっているが、これを無料化する。

 高齢者の見守りを民生委員まかせにせず、地域の自主的な見守り・支え合い・助け合いシステムを確立する。(例 ちょいお助け隊)

 

3⃣ 議員報酬に切り込む

 期末勤勉手当を無くす

 平成2941日より、議員報酬が引き上げられます。議長422,000円から464.000円。

副議長387,000円から425,000円。委員長362,000円から398,000円。議員357,000円から

392,000円に。

 昨年12月の議会で、期末手当が夏・冬合計3.35か月から3.45か月に引き上げられています。

 毎日勤務する公務員や会社員と異なり、議員の公的な仕事(議会・委員会等)は毎日あるわけでなく、期末手当はなじまないと考えます。

 議員報酬引き上げの理由は、意欲的な若者が議員を目指すようにするには議員報酬だけで家族を養い生活できるようにする必要があるとのことと聞いていますが、今回の引き上げで期末手当を除いて年収が、4,704,000円となります。

 一般に議員の多くは自営業を営んでいたり、年金生活者ですが、期末手当(ボーナス)を無くしたとしても議員歳費だけで十分生活できると思います。

 引き上げ後の議員20人に支払う期末手当総額は、27,472,350となります。期末手当を無くしたら、毎年2747万円余が浮きます。この財源を中学生以下の子ども医療費に回せば、完全無料化が実現します。このことは、「福祉の充実」の項目でも触れます。

 

 研修旅費(視察旅行)の見直し

 常任委員会所属議員(全ての議員が3つの委員会のどれかに所属します)に、年間一人当たり11万円を上限として、研修旅費が支給されます。

 いわゆる視察旅行ですが、本当に必要なのか?、ムダがないのか?、見直す必要があると考えます。

 

 政務活動費(年30万円)を後払い制に

 全国的に政務活動費の前払い制の歪みが問題になっています。先に金をもらったら、全部使い切らねば損との意識が働き、本来の政務活動とは無関係な支出が社会問題となり、議員辞職に発展する事件すら起きています。

 幸い、袋井市ではそのような不祥事は起きていませんが、後払い制にして議会事務局が認めた支出額のみ支給する制度に改めるべきだと考えます。

 

4⃣ 福祉の充実

 中学生以下の児童生徒医療費完全無料化

袋井市は未就学児の医療費無料化は実現していますが、小・中学生は、通院時の自己負担額は月4回までは500円。4回通院すれば2000円の負担。4回以上と入院は無料。

 ここまで来ているのですから、議員期末手当を無くせば、完全無料化は実現します。

 

 高校生の医療費助成を目指す

 しあわせ推進課に問い合わせたところ、高校生への助成は検討課題とのことで、市として助成金を出す予定は無いとのことでした。

 議員期末手当全額カットで浮いた財源を、助成金の一部にあてることは可能です。議員が身を切り、子育て世代支援をすれば、市当局も高校生医療費完全無料化に向け努力すると思います。

 

 学童給食費の無償化を目指す

 全国的に給食費の滞納家庭が増えていると報道されています。袋井市の実態は把握していませんが、無償化になれば先生方が滞納保護者に催促するつらい業務もなくなり、子育て世代の教育費負担も減ります。

 市財政も厳しく、すぐ実現するのは無理だとしても、段階的に保護者負担を減額する政策に舵をとるべきだと考えます。完全無償化にはいくら財源が必要なのか調べる必要もあります。

 要はやる気! 袋井市が子育て世代への支援策を充実させれば、若い新住民を呼び込むアピール効果もあります。

 

 障がい者雇用支援

 袋井特別支援学校を卒業しても、就職先を見つけるのは大変です。市として企業を回り、受け入れ要請活動をすべきだと考えます。

 

5⃣ 災害対策

 大災害への備えとして、災害対策基金を計画的に積み立てる

 非難道路が液状化で通れなくなるか調査し、あれば対策を講じる

 原発災害広域避難計画策定では、乳幼児・子ども・障がい者・高齢者・入院患者・老人ホーム入居者など災害弱者の輸送手段を確保し、一般の避難所とは別の避難先を確保する。

 袋井市は三重県または福井県の市町に避難することになっているが、原発災害では避難は長期化します。災害弱者の避難先が確保できなければ、再稼働なんてありえないと考えます。

 

『 まとめ 』

 紙面の都合で、いじめや差別を許さない教育行政の確立については触れることができませんでした。その他取り組みたい課題(駅南口屋根付き駐輪場など)は多々ありますが、割愛させてもらいます。

 努力すべき・解決すべき課題はいっぱいありますが、持ち前の『行動力』『決断・実行力』

『調整力』で、政策実現に向けて努力します。皆様方のご支援よろしくお願いします。

 

【 地域から寄せられた一言応援メーセージ 】

 

 

 

{ 選挙事務所を旧松本精肉店(清水町)に }

  4月上旬に、森永牛乳店隣の旧松本精肉店にオープンします。10数年使われていなかったので、掃除が大変ですが、所有者のご好意でお借りできることになりました。

 

 

【 4月9日(日)9:00 出陣式 選挙事務所前 】

  選挙告示日の9日午前9時から、上記選挙事務所前で、出陣式を行います。ご都合がつきましたら、お集まりください。

 

 

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