2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 議員としての仕事 | トップページ | 袋井駅南口駐輪場問題続き »

2017年4月26日 (水)

辺野古埋め立て開始報道

 4月25日、辺野古埋め立て工事が始まった。マスコミが大きくとりあげるように、政府はセレモニー的にたった5個の袋に入った砕石を砂浜に置いただけだが、いよいよこれから本格的な海の埋め立てが始まる。
 これまで辺野古新基地建設反対運動に深くかかわってきた一人の人間として、悲しみと怒り、すぐ現地に飛んでいけないもどかしさなど、なんともやりきれない思いである。
 自然を破壊するのは、現代の大型機械をもってすればいとも簡単。しかし、元の自然に戻すのは容易ではない。
 辺野古の海は自然の宝庫。なんども海上から素晴らしい海を見、泳ぎもしているから、この貴重な海を埋め立てるのは、自然に対する暴挙だと思う。
 沖縄の民意ははっきりしている。民主主義に基ずく選挙で、新基地建設反対の民意は何度も確認されてきた。
 政府は4月25日、沖縄の民意無視=民主主義の破壊=これは日本全体の民主主義破壊、を世界に示した。
 カヌーに乗る友人から昨日の状況や彼の思いがメールとフェイスブックで伝えられてきたが、本当に悔しい。現場で自然破壊に手を貸している海上保安官や警備員、実際に自然破壊の工事をする作業員、陸上で工事中止を叫ぶ民を排除・弾圧している警察官、工事を現場で指揮する防衛局職員たちは、心の中で何を感じ、どう思っているのだろうか?
 良心の呵責は無いのだろうか? 米軍のために貴重な海を破壊し、自分たちが納めた税金が海に捨てられていくのを、何とも思わないのだろうか?
 東京で工事を命令している政府関係者・自民公明の政治家どもは、心の痛みが無いのははっきりしている。冷酷だからこそ、翁長知事を裁判に訴え、沖縄の民意を平然と無視してきた。
 こうした状況を見ている本土の人間は、どう感じているのだろうか? 自分には関係ない、関心がないでは、すまされない問題である。
 

« 議員としての仕事 | トップページ | 袋井駅南口駐輪場問題続き »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/65198295

この記事へのトラックバック一覧です: 辺野古埋め立て開始報道:

« 議員としての仕事 | トップページ | 袋井駅南口駐輪場問題続き »