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2017年6月25日 (日)

僕の沖縄への思い その1

 23日、沖縄は戦後72年、日本に復帰して45年目の慰霊の日を迎えた。僕は残念ながら6月23日に沖縄でこの日を迎えたことはないが、沖縄に通い続ける一人として、沖縄の人々の複雑な心情に思いをはせることはできる。
 特に今年は、「やりきれない悲しみと怒り。安倍政権への不信感。」で、この日を迎えた沖縄の人々が多かったと思う。
 それを象徴するのが、安倍首相を見つめる翁長知事や列席者の『 目 』だ。インターネットでなんども色々な人がその映像を紹介しているが、本当に厳しい視線だ。『 お前は何のために沖縄に来たのか? 民意を無視して辺野古の海を埋め立てるお前に、負担軽減なんてウソを言ってもらいたくない。』と、その目は語っている。
 米軍支配から解放されると本土復帰を望んだが、それが45年経過しても何ら変わらない現実。それどころか、今度は大和(日本)の政府が沖縄の民意を無視して、新基地建設を強行する。沖縄を軍事植民地にする。
 沖縄戦を体験し、過酷な米軍支配=戦争に出撃する基地の島を体験してきた人々の戦争拒絶=平和願望は、本土に比べて強烈である。
 今、沖縄で日本政府がやっていること、今後やろうとしていることは、戦前の軍国主義=天皇制国家=帝国主義国家であった大和(日本)と何ら変わりはない。日本の安全のために沖縄を犠牲にする、沖縄の人々の人権・人格を無視する。
 この現実に本土に住む大半のヤマトンチュウ(日本人)は目をつむっている。無関心。多少関心があっても、何もしない。傍観。
 辺野古のきれいな海が連日ダンプトラックが運び入れる砕石で埋め立てられている。僕は毎日沖縄から送られてくるその悲しい映像を見ている。しかし、僕の現実も、沖縄の人々からすれば、傍観者だろう。昨年10月現地で地元の人々と共に工事阻止の現場に立ってから半年以上経過している。
 この間僕は自分のことで精いっぱいだった。袋井市議選で絶対に勝利すること、当選後は責任を果たすため、地域課題に取り組むために。
 6月議会が29日に終わる。7月上旬も重要なやるべき課題がたくさんあるが、それらが区切りがつく7日に、久し振りに高江・辺野古に行く予定である。

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