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2017年7月25日 (火)

沖縄辺野古・高江最新情報 その7 翁長知事の決断を求める沖縄の人々 今日24日差し止め提訴

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 上の写真は15日辺野古を離れる直前に撮影。僕はこの日静岡に帰ることになっていたので、朝7時ごろキャンプシュワーブゲート前に着き、テントに宿泊しているスタッフと共に皆が座り込む現場の準備作業を行った。
 8時過ぎごろからたくさんの人々が集まる。土曜日は議員行動日。赤い服を着た女性は県議会議員。14日、県議会で「岩礁破砕の差し止め訴訟」議案が賛成多数で可決された報告をしてくれた。
 県知事を支える与党議員はもちろん沖縄の人々は、翁長雄志県知事の決断を待ち望んでいた。工事はどんどん進むのに知事は何をしているのだ。早く「承認撤回」を含む知事権限を行使してほしいと。
 そしてついに24日県は国を相手取り、「知事の許可を得ずに岩礁破砕工事を行うのは違法である」と、工事差し止め訴訟に踏み切った。同時に工事中断仮処分も求めている。
 あらゆる合法的手段を駆使して、諦めづに何とか工事を止めたい、これが多くの沖縄県民の願いである。
 マイクで話された2人の県議会議員も「最後まで諦めづに頑張りましょう。」と訴えられた。
 沖縄以外日本のどこに県知事の許可を得ずに自然破壊を行っているところがあるだろうか?
 安倍政権がやっているのはまさに沖縄差別であり、民主主義破壊であり、地方自治破壊である。今日、政府と地方は対等の関係にある。
 例えば、高レベル放射性廃棄物埋め立て処分に関し、地元自治体・県知事の承認なしに、政府が勝手に山に深い穴を掘る作業を行うだろうか? 福島県の除染で出た大量の汚染土(フレコンバッグに入れられている)を、福島県はもちろんのこと他県の県知事・地元自治体の了解なしに、政府が勝手に持ち出して投棄する(処分場にする)ことは考えられない。
 これと同じことが、沖縄ではやられている。まさに違法である。翁長知事が国を相手取り工事差し止め訴訟を起こすのは当然である。
 
 

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