2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 僕の沖縄への思い その3 | トップページ | 僕の沖縄への思い その5 山城博治さんと共謀罪 »

2017年7月 2日 (日)

僕の沖縄への思い その4

 沖縄の米軍基地前で座り込んでいると、色々なことが見えてくる。学習できる。
①超党派での活動=オール沖縄
 沖縄でも自民対他党派の争いがある。しかし対米軍・米軍による犯罪では、一致団結して取り組んできた歴史がある。
 本土政府や政党の分断策があり、特に今年から来年の名護市長選、再来年の知事選に向けて、オール沖縄が機能しなくなる恐れがあるが、それでも自民党に所属していても基地建設は反対と、座り込みに参加する人もいる。
 元村長や元議員で保守派に属していた人も、新基地建設反対では「これは許せない」と、座り込みに参加し、マイクを握って挨拶をする。
 目的が一緒なら一緒にやる沖縄の運動から、本土の政党や活動家・運動体は多くを学んでいる。総がかり行動や原発反対運動がそうだ。静岡県でも、安保法制反対運動や原発再稼働反対運動は、総がかりでやっている。
②民主主義
 本土では民主主義は議会制民主主義と認識している人は多い。選挙で自分の意思を表示すると。座り込みやデモ・集会という形で、自分の意思を表明する、さらには自分たちが望む政治の実現に向けて、直接民主主義の一形態である『 体を張っての非暴力直接行動 』 に参加する人間は、1千億人以上いる本土の人口からすれば、極めて少ない。
 沖縄でもゲート前で直接行動に参加する人は130万人の人口からすれば、多いとは言えないが、人口比では圧倒的に沖縄が多い。
 韓国のパククネ大統領を退陣に追い込んだのも、民衆の街頭での行動だった。沖縄にいると、日本の民主主義の再生は沖縄から、という実感がする。

« 僕の沖縄への思い その3 | トップページ | 僕の沖縄への思い その5 山城博治さんと共謀罪 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/65483821

この記事へのトラックバック一覧です: 僕の沖縄への思い その4:

« 僕の沖縄への思い その3 | トップページ | 僕の沖縄への思い その5 山城博治さんと共謀罪 »