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2017年8月

2017年8月16日 (水)

8月15日、敗戦(終戦)記念日、袋井・浜松での取組に参加

 8月15日、袋井市メロープラザで、「戦没者戦災死者追悼・平和祈願式」が開催され、市議会議員として参列した。
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 参列者は約200人。議員の出席者は20人中10人ぐらい。 原田市長の追悼の言葉に、 国連で採択された核兵器禁止条約に日本が参加すべきとの内容があり、よくぞ言ってくれたと高く原田市長を評価したい。
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 袋井市は平成22年に、「核兵器廃絶平和都市宣言 」をしている。この日の式典でも、全員で宣言文を唱和した。
 また中学生代表を広島に派遣する事業も実施している。市内4つの中学校から24名が8月6日の広島での式典に派遣され、代表2名が平和の誓いを兼ねた感想文を発表した。
 若い世代が核兵器の恐ろしさを学び、地球上から核を無くすにはどうすればよいのか、戦争を無くすにはどうすればよいのかを考えることは、とても大切だと思う。
 大人の世代にとり、核兵器を廃絶するために、核兵器禁止条約 に日本が参加・批准するよう努力することが求められている。
 6月議会ではその政府に参加をうながす意見書が自民・公明会派の反対で議会で審議することなく、闇に葬られたが、原田市長の勇気ある発言を受けて、多くの市民や議員に働きかけ、なんとか意見書を可決できるよう努力したいと考えている。
 浜松での取り組みは詳しくは明日報告したい。今日は写真のみ。
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講師は普天間爆音訴訟原告団団長・島田善次牧師。演題「沖縄は今」

2017年8月15日 (火)

今日、敗戦から72年 戦争が終わった日に思う

 8月15日。日本が戦争に負け、戦争が終わった記念日。終戦記念日とも世間は言うが、正確には、連合国に降伏し、当時の国の最高責任者=昭和天皇が、国民に敗戦を伝え、戦争を止めると伝えた記念日である。
 テレビ・新聞なども大きくこの日を取り上げ、人々は戦争と平和、そして二度と戦争をしないと誓った平和憲法について考える日でもある。
 戦後72年。時代は悪くなってきた。アメリカと北朝鮮の愚かな最高指導者は、今にも戦争を始めるかのような危険な言葉遊びをしている。
 最高指導者が武器で威嚇しあう時代になった。日本は、「北朝鮮は炎と怒りに直面する」と脅すトランプ大統領を支えるため、自衛隊を使おうとしている。
 憲法9条の「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」を、もう一度安倍首相・自公政権・自衛隊幹部は読み返し、自分たちがやろうとしていることが明確に憲法違反になることを認識すべきだ。
 普通の国民=一般の人々で、戦争を望む人はいない。しかし、状況により、普通の人が、戦争に賛成する=”敵”をやっつけろ、と政府の戦争政策を支持することはあり得る。
 これまでの日本の歴史・世界の歴史が、その歴史的事実を物語っている。僕はこのことを一番恐れる。
 武器が使われ、自国民が死傷すれば、人々は冷静でおれなくなる。感情的になる。マスコミは権力に協力し、人々の哀しみや怒りを増幅する。
 どうすれば、世論を冷静にさせるか、権力に騙されないようにするか、真剣に考えたいと思う。

2017年8月14日 (月)

袋井市駅前商店街をどう活性化するか

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 僕が住む袋井市駅前商店街の大通りが久しぶりに若者であふれ賑わいを見せた。毎年、駅前商店街が夏祭りを開催し、この時は大勢の市民が通りを歩く姿が見られる。
 特に今年は、若いグループのダンスパフォーマンスが人気で、同年齢の若者の姿が目立った。
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 問題はこうした賑わいをどう日常化するかだ。イベントの時のみでは、商店街の活性化にはつながらない。
 この問題は日本全国の地方都市が抱える深刻な問題だ。大型郊外店に客が奪われ、昔からの商店街が閑散とし、シャッター通りになっているところもある。
 僕も妙案があるわけではない。しかし放置できない重要な問題である。特に市会議員として、商店街の皆さんと知恵を絞り、少しでも賑わいが戻る方策を考えたいと思っている。

2017年8月10日 (木)

墓参りと親戚回り 故郷伊賀へ

 昨日9日、故郷三重県伊賀市へ、両親の墓参りと親戚回りで、早朝から車で出かけた。このところ、夜は蒸し暑くぐっすり眠れない。睡眠不足の中、朝5時20分ごろ出発。
 途中猛烈に眠くなり、運転の危険を感じたので、早くも浜松市の東名パーキングエリアで仮眠。伊勢湾岸の長嶋でも仮眠。東名阪の亀山でも仮眠。
 眠気が出ると、必ず仮眠をとるのが、僕の安全対策。帰りも似たようなもの。
 高速道路を走りながら、「いつまでこうして車で墓参りできるだろうか?」、とつくづく考えさせられた。
 気持ちの上では、まだ若いつもり。80歳まで現役(今やっている活動・車の運転も含めて)が目標だが、高速道路での運転では、少しその目標を下げる必要があるかも。。。。。。
 親戚の人たちは幸いにも皆元気そう。一安心。お墓を含めて5か所回るのが、僕の帰省パターンだが、今回は伊賀市役所も訪れた。
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 伊賀市の庁舎は、僕が高校生の時、建てられた。半世紀以上経っている。まだ使えそうだが、数年後には別の場所に建て替えるそうだ。
 袋井市が原発災害で避難する先が、三重県。伊賀市にもお世話になるので、挨拶を兼ね、危機管理監にお会いした。
 静岡県庁からは、4000名を受け入れてほしいとの要望が出ているとのこと。しかし、袋井市の担当者は伊賀市に来ていないとのこと。
 僕が伊賀市出身・上野高校卒業で、現在袋井市議と自己紹介すると、とても好意的に対応してくれた。浜岡原発の再稼働を許さない市民運動もやっていると伝え、僕たちの会報や広域避難計画の問題点を明らかにした小冊子も手渡した。
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 市役所では映画「忍びの国」特別パネル展をやっていた。映画のシーンなどは、撮影禁止となっており、ここしかカメラに納められなかったのは残念。
 親戚回りで、いい情報を得た。
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 四輪タイプの草刈機。いとこが所有。新品では25万円ぐらいする。中古で手に入れとのこと。僕も欲しいと思っていたタイプの物。
 肩に下げる通常 タイプと比べ、4倍のスピードで草刈りができ、体も楽。斜面も可能とのこと。農協で買うと高いので、なんとか販売店を見付け、手にしたい。
 帰途、伊勢の赤福を土産に購入。妻に喜ばれた!

2017年8月 8日 (火)

地域作りの一環として 高南見守りちょい助けあい隊

 いよいよ地域の支え合いボランティア組織が誕生する。昨年5月に構想案を公表し、今年4月の袋井市議選で、地域の皆様に約束したことが実現する。
 今日、8月31日の設立会に向けて、必要な案内状や文書を作成した。ボランティアに応じてくれたのは現在僕を含めて13名だが、9月からの実際の活動を通じて、もっとたくさんのボランティアが集まることを期待している。

     高南見守りちょい助けあい隊

 

『設立の趣旨』

 

 高齢化が進む私たちの高南地区では、地域住民が互いに助け合い・支えあって生活する必要性が高まってきました。

 

 今は何とかなる世代(家庭)でも、やがて80歳以上となり、そして一人暮らしを強いられる時が来ます。車の運転免許証を返納し、買い物や通院に不便を生じる時が来ます。

 

 それでも電動自転車やシニアカーに乗れて、あるいは乳母車を押しながら徒歩で用を足せる時は、まだ他者の手助けを要しませんが、残念ながらそれもできなくなる時が来ます。

 

 今は元気でも、人は公平に年を重ね、どのような人でも他者の支えなしでは、“自立して”・“自宅で生活”するのが困難となる時が必ず来ます。

 子や孫と同居されておられる方は、家族の支えでなんとか自宅で暮らせますが、高南地区では居住面積の関係で2世代3世代が同居して生活されておられる方は少ないのが現状です。

 

 介護付き老人ホームなどに入居する方法もありますが、費用の問題や、また気持ちの上でやはり住み慣れた我が家でいつまでも暮らせるのが一番です。

 

 介護保険を利用して専門のヘルパーさんに生活支援をしてもらっている方でも、ほんのちょっとしたことは頼みづらい、また近所の人に毎回頼むのも申し訳ない思いがするという声をよく聞きます。

 

 また、何とか自立して生活できるが、一人暮らしで寂しい、話し相手がほしい方もおられます。認知症にならないためには他者との会話や接触が大切ですが、人との付き合いが苦手で外に出るのもおっくうという方もおられます。

 

 私たちが立ち上げる無償ボランティア団体「高南見守りちょい助けあい隊」は、誰でもできるほんのちょっとしたお手伝い(支援)で、地域の高齢者を支えることを目指します。

 

 まだ元気のある者が、支援を必要とする人を支え・自分もやがて支えられる、そのような助けあい・支えあいが循環する地域作りを目指します。

 

『ちょい助けあい隊がやれるお手伝い内容』

 

 資源ごみ・段ボール・新聞出し ②1キロ圏内買い物・通院・郵便局・掛信などへの用足しを車で送迎 ③買い物付き添い ④散歩同伴 ⑤ボタンつけなどの裁縫 ⑥電球の交換

⑦話し相手 ⑧囲碁将棋の相手や指導 ⑨健康作りの応援 ⑩認知症徘徊の方を自宅まで送り届ける

 

『ちょい助けあい隊に加入するには』

 

 高南地区に住む住民なら年齢を問わずどなたでも入れます。入会金不要。無償ボランティアですので、車での支援は自分の車を利用してもらいます。自分に都合のよい時間帯での支援が中心です。

 

『依頼するには』

 

 下記の事務局に電話してください。

 

  高南見守りちょい助けあい隊 代表 相羽真由美

   事務局 砂本町2-10 竹野昇 電話 43-3456

2017年8月 6日 (日)

核兵器禁止条約と日本の核廃絶運動の限界

 今日は8月6日。広島に人類史上初めて原爆が落とされた日。今年も首相が参列し、原爆犠牲者慰霊祭が開催される。
 袋井市からも中学生代表が参列する。核兵器廃絶平和都市宣言をした市として、青少年に原爆の惨禍を知ってもらおうとの趣旨で、2年前から市内4つの中学校から代表が派遣されることになった。
 核兵器廃絶という言葉に、どんな立場の人も反対しない。保守も革新もない。しかし、核兵器禁止条約への立ち位置は、違う。保守政党(自民・公明・日本維新の会・民進党?など)は、今年国連で採択された核兵器禁止条約に日本が参加することに反対・保留・だんまりを決め込んでいる。
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 上の写真は4日の中日新聞夕刊の、ユダヤ人にビザを発給して、多くのユダヤ人を救った杉原千畝さんの関連記事。 ユダヤ系アメリカ人の家族が、杉原千畝の資料館を訪れ、自分たちが今日あるのは彼のおかげだと感謝している記事だ。
 杉原千畝は日本の誇りだと僕も思う。このような外交官がもっとたくさん出てほしいと願う。
 しかし外務省のアメリカ駐在エリート外交官は、 核兵器禁止条約が国連で採択されない様、暗躍している。核廃絶に背を向ける行為を日常的にしている。
 それは日本政府(政権与党)が、日本がアメリカの核で守られている(いわゆる核の傘)から、核兵器が使われない兵器となることは日本の安全保障に反するとの立場を取っているからだ。
 強力な核兵器が平和を守る=核抑止論に立つ国々と、そのような考えを持つ政治家や人々が、今回国連で採択された禁止条約をせせら笑い(意味がない・価値を認めない・無視する)、本当の意味での核兵器廃絶を妨げている。
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 ピースボートは核兵器禁止条約 成立に向けて努力してきた団体。川崎哲さんの講演を、世界一周の船で(2回ピースボートに乗船したことがある)聞いたことがある。
 世界のNGOや核兵器禁止条約締結に積極的な各国の外交官・政府高官と連携し、今回の禁止条約成立に貢献した一人だと高く評価している。
 日本の核兵器廃絶運動が、被爆者たちの粘り強い禁止条約成立に向けての努力・ピースボートの努力を認め、日本政府が禁止条約に加わるよう運動しなければ、いくら言葉の上で核廃絶を念仏のように唱えても力にはならないと思う。
 僕はできれば年内、無理なら来年、川崎哲さんを袋井市に招き、講演会を実現したいと思っている。

2017年8月 5日 (土)

被曝ピアノと広島のピアノ調律師・矢川さん

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今朝の中日新聞に矢川さんが
浜松市で8月11日、ヒバクピアノ平和コンサート開くkとの記事が、写真入りで報道されている。僕は富山に妻と共に行く用事があるので参加できないがい是非多くの浜松市民意に参加してほしい。いgnswgynnbnscうcnsk
(パソコンの調子がおかしい。余分な英語の文字が入る。) 
 矢川さんとは、6年前に袋井市で「核兵器廃絶被ばくピアノ平和コンサート」を主催して以来のお付き合い。今年も別の団体の招きで、袋井市市役所ロビーで、コンサートを行ってくれた。
 昨年は静岡市でも、同様なコンサートがあり、お会いした。浜松で生まれたピアノを、浜松市で調律師の勉強をした矢川さんが、念願の”地元”コンサートを開催する、素晴らしいことだと思う。

2017年8月 4日 (金)

安倍首相とトランプは末期症状=閣僚の首すげ替えは同じ

 安倍とトランプ政権は、閣僚や政権幹部の首すげ替えが多い。いずれも国民の人気がなく、末期症状。
 この根本原因は、両者とも人々を引き付ける理想がないからだと思う。政治は理想や理念だけでは、現実を変える力にはなりえないが、目先の経済的利益のみ追及しても、その効果が表れないと、人々は引いていく。
 両者はこの点、よく似ている。退陣あるのみだ。

2017年8月 2日 (水)

日野原重明さんを偲ぶ

聖路加病院の日野原重明さんが先月亡くなった。105歳。僕は彼に直接お目にかかったことはないが、ずっと尊敬し、生涯現役生活を送るお手本として、いつまでも長生きしてほしいと願っていた方だ。
 僕は今70歳。日野原先生の年齢まで生きられるとは思わないが、年齢差35歳。お手本まで元気に生きることができるとしたら、後35年の猶予がある計算となる。
 人生まだまだこれから。地方議員となったのは、69歳11か月の時。”新人”議員だ。議員としてやりたいことが山のようにある。
 当面大きな課題は、9月議会の準備。さらに9月発行の「竹ちゃんの市政便り」の原稿書きとそのための調査研究。
 袋井商工会議所移転問題を取り上げる。
 市民活動でも課題がいっぱい。憲法改悪阻止。脱原発=浜岡原発に息の根を止める。日野原先生も、基本的に僕らと同じ思い・お考えをお持ちだった。
 戦争を憎み、平和を愛する。その心を子どもや若い世代にバトンタッチする。僕はまだバトンを受け取っている世代だと認識している。80になり、90歳になってから、バトンを渡したいと思っている。
 今は現役ランナーだ。日野原先生の志を実現することが、バトンを渡された世代の責任だと思う。

浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク第4回総会レポート

 7月30日、静岡市で浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク第4回総会および塩坂邦雄さんの講演会を開催した。
 今年の講師は有名な方ではなかったが、108名が参加。塩坂さんは、地質学者。独自に浜岡原発周辺の地質を調査し、H断層と呼ばれる原発を東西に横切る断層だけでなく、南北に走る断層を発見された方。
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 映像とパワーポイントを使い、浜岡原発周辺の断層や地震の仕組みなどについて詳しく説明してくれた。話の内容がやや専門的なので、講演会レポートは僕の能力を超える。
 素人にも明快に分かったことは、浜岡原発は超危険なところに立地している。大地震がくれば、冷却機能喪失。どんなに中電が安全対策工事をしても、上下の揺れ(原発の敷地がぴんと跳ね上がる)で、配管や取水トンネルなどが損傷・破断する。
 僕も参加している浜岡裁判の青山弁護士は、彼の案内で現地調査をしている。塩坂さんの理論を裁判でも活用している。
 総会は15:15から16:45まで。この1年の経過報告、会計報告、原発を巡る情勢について、世話人会から。
 その後今後の活動について、参加者と意見交換。安定ヨウ素剤事前配布・広域避難計画・新電力への切り替え・放射能汚染防止法・宣伝世論喚起・議会への働きかけ・県防災学術会議の委員が推進側に偏っている問題・核のゴミ処分場・清水火力発電所問題など、多岐にわたるテーマが取り上げられた。
 県ネットは色々な団体・個人が参加しているので、まとめるのが大変。発言者は自分の関心がある事項を、全体の流れとは無関係に発言する場合が多い。司会を担当して、一つ一つのテーマを議論に発展するよう努力したが、必ずしもうまく行ったとは思えない。しかし、総会で出た意見を今後の活動に活かしていきたいと思っている。

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