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2017年11月

2017年11月22日 (水)

ノーベル平和賞を受賞する「ICAN」国際運営委員・川崎哲さんの講演会

 川崎哲さんの講演会が近くなってきた。下の文はそのためのチラシ作成に作った原文。是非多くの人に川崎さんのお話を聞いてもらいたい。

ノーベル平和賞を受賞する「ICAN」運営委員・川崎哲氏を講師に

国連核兵器禁止条約を学習しましょう

 

学習会の日時 1217日(日)午後1時半~3時半

場所  袋井市高南公民館1階ホール

   ( 東海アクシス看護専門学校との間に広い駐車場有。電話 42-4224 )

 

 入場無料  事前参加申し込み不要  対象 誰でも

 

                 講師・川崎哲(あきら)さんの紹介

                   「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)運営委員。

                   ピースボート共同代表。立教大・恵泉女学園大講師。

                   著書「核拡散―軍縮の風は起こせるか」(岩波新書)

                   「核兵器を禁止する」(岩波ブックレット)

                   東京大学卒。1968年東京生まれ。

 

 今年のノーベル平和賞に、国連核兵器禁止条約成立に貢献した「核兵器廃絶国際キャンペーン」

(ICAN)が選ばれました。

 学習会の講師・川崎哲さんは、その団体の中心的な運営委員です。またピースボート共同代表として被爆者と共に船で世界を回り、核廃絶と核兵器の使用を禁止する国際的条約の必要性を訴えてきました。

 核兵器禁止条約の具体的な内容、成立までの努力と歴史、条約の意義、そして日本はどうあるべきなのかについて、川崎哲さんからお話を聞きます。

 

主催:袋井市核兵器廃絶平和都市宣言を推進する市民の会

                  (代表 竹野 昇  電話 43-3456 )

 

後援:袋井市、袋井市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、

   朝日新聞浜松支局

 

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2017年11月18日 (土)

川越市の唐人揃いを見学して 文字編

 写真編を見ていただいた方はお分かりだと思うが、川越のパレードは朝鮮通信使の衣装を身に着けた行列だけではない。
 参加団体・グループは実に多彩だ。世界の民族衣装を身に着けた団体、ベトナムのアオザイを着たグループ、アイヌのグループ、沖縄のエイサーをパフォーマンスする団体、埼玉朝鮮初中級学校の児童生徒たち、ベリーダンスのグループ、着物を着たグループ、などなど多文化共生である。
 見物人も地元の人・観光客入り乱れ、外国人の見物人も多い。
 川越唐人揃いのパンフを読んで、その理由が少し理解できた。川越は江戸時代商業が栄え、大商人たちは江戸にも店を構えていた。
 朝鮮通信使の行列を江戸で見物した川越の大商人・榎本弥左衛門は、その見物した様を文書に残している。
 彼が住んでいた本町では、川越祭りに祭礼のねりものとして朝鮮通信使の仮装行列である「唐人揃い」を始め、江戸時代から川越の祭りは国際色豊かだった。
 「唐人」という言葉は、江戸時代、「外国」を意味した。当時の川越の人々は、外国文化を受け入れ、隣国との平和友好が繁栄につながると考えていたようだ。
 このパンフレット、正式名称は「今よみがえる唐人揃い 川越と朝鮮通信使」の最後のほうに、関東大地震の際の出来事が書かれている。
 当時川越には、18人の朝鮮人と2人の中国人が住んでいた。関東大震災では6000人もの朝鮮人や中国人が虐殺されている。
 川越でもデマを信じた一部の民衆が、その20人を襲撃しようとした。その時、彼らを守るため、川越市役所の市長室裏庭と警察署に彼らをかくまい保護している。おそらく市の幹部が警察と相談し、このような措置を取ったものと思われる。当時の記録に「金具ノ寄贈、被服ノ給与」とあるから、騒動が収まるまで彼らに生活のためのお金や服などを与えたのだろう。
 これはすごいことだと思う。パンフには、昭和30年代まで、9月1日になると、朝鮮や中国の人々から感謝の書簡や物品が届いたとある。
 このような歴史の上に、川越の多文化共生の唐人揃いがある。見学に行って本当に良かったと思っている。
 

2017年11月13日 (月)

川越市の唐人揃いを見学 写真編

 11月12日、前から行きたいと思っていた川越唐人揃い「第13回 復活!唐人揃いー朝鮮通信使ー多文化共生・国際交流パレード」を初めて見学した。
 文章と写真の報告は例によって途中でせっかく作成したものが途中で消えてしまう恐れがあるので、以下写真のみにして、次回文章編でレポートしたい。
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2017年11月11日 (土)

トランプと安倍

 トランプ大統領と安倍首相との会談で、日本が高額な米国製武器を購入する商談がまとまり、トランプは満足げに日本を去った。
 現在のアメリカは自国の雇用が確保され、儲かりさえすれば、兵器をどんどん輸出する軍事国家である。そこには倫理がみじんもない。
 また軍事的威嚇で相手を屈服させるため、北朝鮮の近くに空母を3隻も派遣するやり方は、まるで子供じみている。
 そこには話し合いで、政治的交渉で問題を解決しようとする姿勢はみじんもない。人類の発展・進化から野蛮な時代への後退である。
 そのようなアメリカを無条件に支持し、協力しているのが、安倍政権である。憲法の平和主義=武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する、を完全に無視している。
 強大な軍事力で平和を守るというアメリカの愚かなやりかたを、日本もやろうとしていることが怖い。行きつく先は,核武装である。
 北朝鮮に核の放棄をせまるその国が強大な軍事力を増強させている。相手が飲むわけがない。

2017年11月 1日 (水)

総務委員会視察研修 守谷市での写真

うれしそうに話してくれた運転手さん。
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総務委員会視察研修 茨城県守谷市

 10月27日、守谷市役所を訪れ、公共交通バスの利用者を増やすため同市が実施しているバスロケーションシステムの説明を聞いた。
 スマートフォンや公共施設での大型画面で、バスの運行状況や乗り場が分かるシステムだ。
 便利なシステムだが、その導入で利用者に変化がないとのこと。袋井市への導入は経費と効果両面で、無理だと思う。
 僕が一番参考になったのは、モコバス(市が民間バスに委託しているバス)。降りる際、停留所でなくても、2~300メートル離れた自宅近くでも降ろしてくれるとのこと。
 さらに市の大きなイベントがある時には、誰でも無料になる。
 市役所まで民間バスで行ったが、出発時間まで少し時間があり、運転手さんとお話をした。金曜日の9時から夕方5時までは、半額の100円とのこと。モコバスを含め、自分たちが市民の足に役立っていると、お話から誇りが感じられた。

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