2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 市政便り第4号 | トップページ | 市政便りの写真 »

2017年12月 2日 (土)

市政便り第4号続き

竹ちゃんの市政便り 第4号 原稿続き      201712

 

2.袋井商工会議所駅北口市有地(駐輪・駐車場)への移転計画についての私の見解

 

 9月発行の市政便り3号で、この計画の経過や疑問・問題点を詳細に明らかにし、また9月議会でこの問題を取り上げました(11月発行「ふくろい市議会だより」参照)。

 

 結論的には、この移転計画は袋井市及び袋井市民にとり利益にならないと考えています。以下その理由を述べます。

 

  1011日付けの商工会議所移転計画案資料の資金計画に、総合センター商工会議所持ち分42%土地建物売却金2億2,000万円、市からの移転補助金5,000万円とあります。

 

 これはあくまでも商工会議所の要望であり、市当局及び議会が承認した金額ではありません! しかし商工会議所が移転しなければ、2億円を超えると予想される税金の支出はありません。

 

  収入計画に、駐車場(駐輪場含む)収入月420万円、年5,000万円余が計上されています。駅北口の土地は市民の税金8億2,506万円で、JR東海から購入した市有地です。

 

 この土地から袋井市は駐輪・駐車場収入として、平成28年度4,189万9,900円の利益を得ています。今後10年間の財政見通しのところで説明しましたが、市の財政事情は非常に厳しいものがあります。自主財源確保のため、公共資産の有効活用もその対策にあげられています。

 

 市有地で商工会議所が利益を上げ、土地を貸す袋井市が10年間で4億円以上も収入を失うことになります。

 

3.1128日開会11月議会一般質問(予定日は12月6,7,8日)で、私が取り上げる内容

 

① 来年度予算編成にあたり、これ以上の借金を増やさない・教育福祉予算は一律7%カットしない。

 

②教職員多忙化解消対策として、夏休みお盆前後1週間程度学校閉庁、部活動外部指導員(顧問)の制度化。

 

 市職員人事

 

 袋井商工会議所に駅北口市有地を貸与する問題

 

4.議会こぼれ話 『 膨大な議案文書 』

 

 9月議会では、29年度補正予算、28年度歳入歳出決算に関わる膨大な議案文書が当局より出されました(写真参照)。税金の使われ方をチェックするのが議会と議員の仕事ですから、事前に目を通し、本会議や常任委員会での当局の説明をしっかり聞き(時には質問)、議員一同時間をかけて審査しました。

 

 私は初めての体験でしたので、袋井市全体の金の流れを完全に把握するにはもっと勉強する必要性を痛感しました。

 

5.情報コーナー 『国連核兵器禁止条約学習会』

 

  期日:1217日(日)午後1時半~3時半

  会場:高南公民館1階ホール

  講師:ノーベル平和賞を受賞する「ICAN」の国際運営委員・川崎哲さん

     入場無料 対象誰でも 申し込み不要

  主催:袋井市核兵器廃絶平和都市宣言を推進する市民の会

  後援:袋井市・袋井市教育員会、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、

     朝日新聞浜松支局

 

6.不当解雇・残業代未払・パワハラ被害・雇い止めなど労働相談始めます

 

 働く人たちの権利を守る「遠州連帯ユニオン」は、誰でも入れるので私も加入しています。小さな組合ですが、掛川以西の労働問題に対処しています。

 

 職場で不利益なこと・困ったことがあれば、遠慮なく相談してください。来年4月から5年以上同じ職場で働いた人は正規職員化させる制度がスタートします。私自身はこの分野では経験が浅いですが、組合には会社側と対等に渡り合える経験豊かな人や弁護士もついています。

 

« 市政便り第4号 | トップページ | 市政便りの写真 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/66111886

この記事へのトラックバック一覧です: 市政便り第4号続き:

« 市政便り第4号 | トップページ | 市政便りの写真 »