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2018年2月 3日 (土)

5月3日袋井市での取組

 憲法記念日に「袋井市民のつどい」を始めて、今年は32回目。講師と演題・講演内容は、下記のように決まった。

32回憲法記念日袋井市民のつどい

期日:53日(木)午後1時半~4

会場:袋井市総合センター4階大会議室

講演:演題『日本国憲法と東アジアの安全保障』

   講師 孫崎亨(まごさきうける)元外務省国際情報局長・

                  元防衛大学校教授

 

 憲法改正が、国会で論議され、国民投票で私たち市民一人一人が憲法改正の是非の判断を迫られる事態が、そう遠くない現実のものになりつつあります。

 

 政府やマスコミは、北朝鮮や中国の脅威を大きく取り上げ、国民を守るためには憲法を現実に即したものに改定すべきだとの論調が大きくなりつつありますが、果たして現憲法を変えることが、さらには自衛隊が海外で戦争ができる様にすることが、日本の安全保障につながるのか、真剣に考える必要があります。

 

 安全保障や防衛問題の専門家である孫崎亨氏を袋井市にお招きし、『日本国憲法と東アジアの安全保障』と題してお話しをしていただきます。

 

 講演は約1時間半。その後質疑の時間をたっぷりとってあります。どなたでも参加できますので、お出かけください。入場無料。事前申し込みは不要です。

 

【 講演のアウトライン 】

 

 安倍首相の9条改憲の目的は、「現在の自衛隊」を憲法で容認させることでなくて、自衛隊を米国の戦略のために海外で闘わせるようにすること、

 

 ミサイル防衛、核の傘など軍事的手段で日本の安全は計れない

米国は条約があるから日本と一緒に戦うという事はない

 

 日本が北朝鮮の国家、指導者を軍事的に排除することに加担しないと述べれば、北朝鮮に日本攻撃の理由はない。

同じく、尖閣諸島を棚上げにすれば中国が日本を軍事的に攻撃することはない

 

 米国の安全保障政策を牛耳っている軍産複合体にとって東アジアの緊張は望ましいこと

 

【 講師・孫崎亨氏略歴 】

 

 東アジア共同体研究所所長。1943年旧満州国生まれ。1966年東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ(公使)、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使。2002年防衛大学校教授、公共政策学科長、人文社会学群長、2009年退官。著書「日米同盟の正体」「小説外務省―尖閣問題の正体」など多数。

 

主催:憲法記念日袋井市民のつどい実行委員会 代表代行 竹野昇

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