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2018年3月

2018年3月28日 (水)

原発災害広域避難計画の策定は無理 絵に描いた餅

 昨日27日、静岡県危機管理部原子力安全対策課との意見交換会を開いた。それに先立ち、upz市民団体交流会が1月末に出したタイトルの問題に関する要望・質問書に対する文書回答があった。
 スクリーニング(避難する際にどれだけ放射能を浴びているか測定、除染する)に要する器材は、人体測定では体表面汚染モニターは2台しかないことが判明。
 この機材は1台が数百万円もする。一人の測定に約15秒から30秒で計ることができる。県の計画では、スクリーニング実施個所は16か所。これでは少ないので4か所も検討中。
 しかし、たったの2台! これを補う測定器は100台。 僕は2月16日、磐田市の竜洋海洋公園で行われた避難訓練でこの測定器を使ったスクリーニングを見学したが、人体(衣服の上から)の15センチ四方しか測定できない。体のあちこち、後ろ、脚の部分に測定器を近づけ図る。
 一人当たり約5分かかる。 一つのスクリーニング実施場所に数万人が集まる。どれだけの時間がかかるか? 
 車の汚染を図る車両ゲートモニターは、11台しかない。 竜洋の訓練では、人間が測定する小さな器材でやっていた。バスの車体に器材を近づける手法だ。訓練では放射能汚染をウエスでふき取る作業も合わせてやっていたので、正確な時間は分からなかったが、測定だけで5分(数人でやっていた)ぐらい要していた。
 避難は車となっている。1か所に数万台。 県の当局者に僕が指摘したのは、車の運転手はスクリーニングが完全に終わるまで車を離れることができない。終了後、どこかに車を移動させ、自らも人体の汚染を調べるところに行く。一方車に同乗していた家族は先にスクリーニングを受け、車をとめてあるところに行く。大混雑の中で、自分たちの車を探す。
 運転手がスクリーニングを終え、車に戻るまで、車は留置かれる。例えば、東名の浜名湖サービスエリア。普段、休憩のトラックや車で、駐車場の半分以上がふさがっている。
 そこへ避難車両が数万台押し寄せる。推測だが、一台の車とその同乗者がスクリーニングを完全に終え、その場を立ち去る(トイレに行く時間を入れ)のに、早くて15分から20分。遅い家族は30分ぐらいかかるだろう。
 順番待ちの大渋滞!
 
 とても避難できないことは明瞭である。

2018年3月27日 (火)

明日から福島県へ  大熊町仮役場を訪問します

 28,29,30日と、政務活動の一環として、福島県会津若松市にある大熊町仮役場を訪問し、避難して7年になる大熊町の実態をお聞きしてくる。仮設住宅や復興住宅、小学校も見学させてもらう。
 議会事務局を通しての訪問となるため、直接交渉して決めれないのがもどかしいが、昨日初めて先方の議会事務局の担当者に電話し、お世話になるご挨拶をした。
 色々な質問項目をあらかじめ出しておいたところ、議員を含め4~5名の方が対応してくださるとのこと。
 下記は僕の質問項目。

大熊町役場様

 

 3月下旬訪問を希望している袋井市議の竹野です。質問項目は下記の通りです。

A)  役場職員の方に

 

20113月、町民が避難を開始した時の全体状況

・要支援者(老人ホーム入居者・障害者・寝たきりの方・車を持たない人など)の輸送

・安定ヨウ素剤の配布をめぐって

・国・県・東電からの情報は、迅速的確であったかどうか

・緊急避難をした避難先とその後の避難先

・避難先での食糧確保や防寒対策、避難所運営などでの問題点(困ったこと)

・会津若松市に仮役場を置いてからの問題点(町民との情報共有・連絡、仮役場ゆえの不便さなど)

・町役場の財政(収入)

・復興計画

・町民の健康問題 原発関連死 甲状腺がん患者 ストレスによる不眠やうつ症状

・東電に対する補償問題

・浜岡原発から31キロ圏内の袋井市が、浜岡原発事故により全市避難もあり得るが、その時の対策のためアドバイスできること

 

B 学校職員に (仮設小学校訪問を希望)

 

 ・仮設の教室(学校)を開設した1年目の全体状況

 ・2年目~6年目の児童生徒の状況(学習・運動・健康・精神面など)

 ・現在の児童数と今年4月からの児童数、及び教職員数

 ・保護者との対応 事故以前と事故後でどのような違いがあるか

 ・会津若松市の子どもたちと、大熊の子どもたちとの人間関係はうまく行っているか

 ・今後学校はどうなるのか

 

C 仮設住宅に住む町民に (出来れば2か所、仮設住宅を訪問し、自治会長からお話を伺うことを希望しています。)

 

 ・緊急避難時の状況

 ・最初の避難先とその後転々とした避難先

 ・仮設住宅に落ちつくまでで、苦労したこと(困難だったこと)

 ・仮設住宅の自治会活動と活動を続けるうえでの困難点(問題点)

 ・皆が元気を出す・絆を深めるため、どのようなイベントをやっているか

 ・当初、どのようなボランティを受け入れたか。現在もボランティアが来るのか

 ・住民の年齢構成

 ・住民の健康問題

 ・地域の人たちとうまく行っているか

 ・大熊の自宅に戻ったことはあるか 自宅の状況

 ・家族はまとまって会津若松市に来ているか

 ・今後どうされるのか

 

*参考 私は2012年飯館村・伊達市、2013年観光で1週間福島県各地、郡山市・いわき市の仮設住宅、2015年飯館村・南相馬市・浪江町、別の団体と二本松市にある浪江町の仮設住宅、2016年飯館村・南相馬市・浪江町・バスで双葉町大熊町を通過・いわき市を訪れています。

帰還困難区域の大熊町の人々にお会いし、避難して7年になる住民・行政職員の本音をお聞きしたいと思っている。

 なお、最終日の30日は、郡山市の復興公営住宅を訪問し、住民から聞き取り調査を実施する。

 

原発再稼働の流れに抗して  浜岡は絶対にそうはさせない

 全国的に原発再稼働が進んでいる。玄海原発も再稼働されてしまった。大飯原発も当初は福井地裁が素晴らしい判決を出したが、今では残念ながら再稼働されている。
 僕が住む静岡県の浜岡原発は、今のところ動くことはない。しかしやがて規制委員会は合格のお墨付きを出すだろう。
 その時に再稼働を認めないとの県知事の判断を引き出すために、僕たちはあらゆる努力をしている。
 先日22日に静岡地裁で、浜岡原発の永久停止・廃炉を求める訴訟の第32回口頭弁論があり参加した。
 僕は原告としてこの裁判に主体的に参加している。法廷闘争はもどかしい。時間がかかる。やり取りは双方の弁護士と裁判長で、僕たち市民原告の出番がない。ただ見守るだけ。しかし、裁判長に大勢の市民・県民がこの裁判に関心を持っていることを示すことも重要な法廷闘争の一環なので、欠かさず法定に出ている。
 下の写真は終了後、団長・鈴木弁護士のマスコミに対する説明会の様子。
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2018年3月22日 (木)

袋井市議会の内情 議会運営委員会

 マスコミで議会改革の報道が時々あるが、僕も実際に議会に入り、その問題に直面工面している。
 20日、議会運営委員会が開かれ、政務活動費の件も議題に上がった。支出の透明性を高める改善では、大きな意見の違いがなく、各会派持ちかえって意見をまとめたうえ、具体的な見直しをすることになった。
 しかし、僕が検討課題として出していた、「政務活動費の後払い」の検討に関しては、議会事務局が「そのようにしている議会は少なく、議員の中には事前の建て替えでは生活に使用をきたす若い人もいるので、この件は会派持ち帰りにしない」(早く言えば、無視・お蔵入り)との説明があった。
 当然僕は、「おかしい。昨年6月議会でこの問題を一般質問しようとしたら、議長と議会事務局が『この件は市長が答弁することでなく、議員の問題だから、議員の間で話し合う問題だ』と、取り下げ要請をし、僕も話し合う機会があるのなら取り下げると認めた経緯がある。この場で検討すると思っていたので、是非検討項目に入れるべきだ」と主張した。
 しかし、議会運営委員議員の誰からもそうすべきだとの意見が出ず、ボツにされてしまった。
 議論もしない。これで民主主義と言えるだろうか? この問題だけでなく、市政の重要問題について、率直な意見交換の場が無い。 本会議は当局とのやり取り中心だが、議員懇談会や全員協議会、常任委員会では、もっと自由な発言ができるように、改善すべきだと痛感する。
 
 無会派故、賛同してくれる議員を増やす努力が自分に求められている。

2018年3月16日 (金)

山城博治さんへの不当判決に抗議する

 3月14日、那覇地裁・柴田寿宏裁判長は、山城博治さんに対し懲役2年執行猶予3年の不当判決を下した。
 そもそも山城さんの逮捕・裁判・判決言い渡しは、全く異常であり、国家権力による沖縄の反基地運動=辺野古新基地建設反対運動への政治的弾圧に他ならない。
 1)山城さんは懲役2年・逮捕勾留5か月余になるような犯罪を犯していない。僕は退職してから10年にわたり、沖縄における反基地運動に参加している。
 そして高江でも、辺野古でも、現場に必ず山城博治さんがリーダーとして頑張っておられた。彼の人柄、行動、さらに何故彼が現場に立ち体を張って米軍基地建設に反対しているのかはよく知っている。
 言葉は時には厳しいが、完全非暴力・不服従抵抗闘争を貫いた。今も現場の運動はそうである。
 権力の弾圧を招かない様、厳しい現場の闘いの中にあっても、警察機動隊や防衛局職員・警備員に絶対手を出さないよう、細心の注意を払って現場を指揮した。
 怒りを抑え、時にはユウーモアを交え、笑顔で、沖縄各地から全国から集まる仲間を鼓舞し、運動をまとめ、長い現場の闘いを支えてきた。
 彼の存在抜きに、ここ10年に及ぶ米軍基地建設反対はあり得ない。今後もそうだ。
 2)だからこそ、大和の政権=安倍政権は、邪魔になる山城博治さんを不当逮捕=長期拘留=不当判決で、彼が現場に立つことを阻止している。
 大和から送り込まれた柴田裁判長は、国家権力の意を組み、その意向に沿った裁判指揮をし、山城さんを犯罪人扱いした。
 昨年7月に山城さんの裁判を傍聴した。那覇地裁は全く異常だった。先ず、正門は閉じられ、通用門からしか地裁に入れない。
 法定の中に入るには、荷物検査・体の検査があり、海外に出かける時通過しなければならない機械(名称が出で来ない)をくぐらさせられる。
 法定の中も異常だ。通路に5人以上の裁判所職員が見張りのように配置されていた。防衛局職員が証言に立つ際は、顔が見えない様衝立が張られた。
 基地反対運動に関わる事件で、本土の裁判ではありえないことが、沖縄では起きている。
 3)運動の委縮を狙っている。
 山城さんに対してだけなく、ゲート前にブロックを積んで工事を妨害したとして逮捕・勾留された稲葉さんも有罪判決を受けた。添田さんも。
 これらは全て「基地建設工事を妨害する者は許さない」との安倍政権=国家権力の意思の現われに他ならない。
 国際的に反原発運動や反戦運動、政権反対運動における表現の自由として認めらている行動が、今回犯罪とされてしまった。
 この狙いは、運動への委縮効果である。非暴力の運動であるにもかかわらず、そのリーダーを犯罪人扱いすることにより、現場に近づくな・協力するな・関わるな、との権力のメッセージだ。
 4)だからこそ、皆でゲート前に行こう! 辺野古新基地建設を阻止する運動に参加しよう。
 権力のねらいを打ち破るため、一人でも多くの心ある人が、現場に行こう。座り込もう。
 僕は4月8日から13日まで、現場に立つ。地方議員となり、以前に比べて現場に長期間立つことができなくなったが、可能な限り沖縄の人たちと共に座り込みに参加したいと思っている。

2018年3月11日 (日)

福島原発事故災害から7年に際しての思い

  報道機関も3.11関連の記事や報道が目立つ。9日、僕たち県ネットのアクションも10日に中日新聞が、今日は朝日新聞に報道されている。多分、他紙も取り上げてくれているだろう。
 妻の話では、知人がテレビで記者会見の様子を見たと言っていたとのこと。報道機関の役割は大きい。
 話題(ニュース)に取り上げるか、無視(黙殺)するかで、世論の形成が異なる。いい例が安倍政権の北朝鮮・中国脅威おあり作戦だ。
 テレビ新聞週刊誌その他あらゆるマスコミが、安倍自民党の主張を報道することで、脅威を国民に植え付けてきた。その結果としての自衛隊増強=軍拡を許す世論が形成されている。
 韓国ムンジェイン政権の北朝鮮太陽政策に対して、2月8日までは、日本のマスコミは冷ややかだった。
 ところがアメリカトランプ大統領が、首脳会談に応じると反応したとたん、報道内容が変わってきた。世論も微妙に変わるだろう。僕としてはこの流れは大歓迎だが、マスコミ首脳部の首尾一貫した姿勢(考え)がないのを嘆かざるを得ない。
 東日本大震災による爪痕は、まだまだ残り、その負の影響は続く。事故・被災の教訓から学び、同じ悲劇が再度起きないよう、努力したい。特に人災である原発事故は絶対に起きないよう、再稼働させない・永久停止・廃炉、そして脱原発を勝ち取るまで、粘り強い運動を展開したいとの決意を強くしている。
 写真は9日県庁でのアクションの様子。
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2018年3月 9日 (金)

3.11アクション in 静岡県

 福島原発事故から7年の3月11日が近づいてきた。静岡県内の脱原発市民団体は、3月に入り、以下の取組をしている。
 この活動リストは、今日、県政記者室でマスコミに公表する。
 

静岡県内3.11アクション関連取組一覧

 

 

福島原発事故から7年。県内で3月に行われる原発関連の取組のリストです。

 

 

32日 浜岡原発を考える袋井の会主催 JR袋井駅北口前街頭宣伝活動(金曜アクション)

 

33日 「3.11福島原発事故からの教訓 安定ヨウ素剤ってなあに?」講演会

 

     講師 守田敏也さん 会場 焼津魚市場会館2階 

 

・3月  4日 同じ内容・講師で、静岡市西部生涯学習センターでも

 

   主催「うちっちも安定ヨウ素剤配るっち みらいのたね 焼津」

 

33日 「原子力規制委員会は何をしなかったのか」講演会

 

    講師 山崎久隆さん 会場 あざれあ 主催「浜ネット」

 

31日~9日 「東日本大震災写真展in菊川」震災・原発震災写真展

 

   会場 菊川市役所1階ロビー 主催「東日本大震災写真展実行委員会」

 

39日 「浜岡原発の廃炉を」浜松集会 18:30集会 19時デモ

 

 JR浜松駅北口 市民の木前  主催 3.9浜岡原発の廃炉を!浜松集会実行委

 

 

 

 9日 なくそう浜岡原発・命とふるさとを守る藤枝市民の会」主催の藤枝駅南口街頭宣伝活

 

      動 7:008

 

   9日 3.11を忘れない オスマンサンコン講演会 「何故アフリカに原発ないの?」

 

      19:00~20:30 三島市民文化会館 主催「3.11を忘れない実行委員会」

 

310日 「私たちは福島を忘れない!記念講演会(13:3015時)磐田市アイプラザ交流室

 

     講師 浜岡原発裁判弁護士・大橋昭夫さん 15時 市内パレード

 

     主催 3.11メモリアル行動実行委員会

 

 10日 3.11記念アクション リレートーク 午前 裾野JAふれあい市前

 

      主催「放射能からふるさとと子どもを守るために浜岡原発をなくす会」

 

10日 「3.10『福島』を忘れない~メモリアルアクションINしずおか~」

 

     スピーチ ライブ もちつき 13時~ 静岡市常磐公園

 

     主催「3.10福島を忘れないメモリアルアクションinしずおか実行委員会」

 

 10日~11日 写真展「この大地(フクシマ)奪われし人々」10時~1630

 

        函南知恵の和館1階ギャラリー 主催「原発なくそうミツバチの会」

 

 10日 アニメ「チャイナアクシデント」上映会&トーク 13:30~15:30

 

 35年前フクシマを予言した高校生たち トーク 山内一徳さん

 

     函南知恵の和館1階多目的室 主催「原発なくそうミツバチの会」

 

311日 おはなし会『保養と福島原発事故』 14時~16時 静岡市民文化会館第一会議室

 

    話し手 小笠原学  主催 親子わくわくピクニック実行委

 

 

 

 II日 福島に連帯する市民集会とデモ 15時~ 沼津中央公園 主催「浜岡原発を廃炉にし原発ゼロをめざす沼津市民の会」

 

 II日 福島街頭募金活動 11:30~15時 静岡駅北口地下道 主催「311を忘れないin静岡」

 

 

 

 11日 3.11 フクシマを忘れない 市民パレード 三島市役所前 13時~

 

        主催「3.11を忘れない実行委員会」

 

 

今日の一連のアクションを、記者会見で説明します。下記は、報道機関への案内文。

 

                    浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク

 

報道機関各位

 

 

 

      取材依頼

 

 脱原発・浜岡原発の再稼働を許さないことを願う静岡県内49の団体で構成している、「浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク」です。

 

 まもなく福島原発事故から7年、記憶にとどめ、二度と同じ災害を起こさないことを誓う3.11を迎えます。

 

 私たちは、県民各界各層に原発事故の悲惨さ、福島の実情、浜岡原発の再稼働を許さないことが県民の財産と健康・命を守り、安心安全な暮らしを守ることにつながるとアピールするために、静岡市内で次のアクションを起こします。

 

 311日は日曜日に当たるため、県内の統一行動は39日以下の日程で行います。県内全域の3.11関連の取組は、当日リストアップしたものを公表・配布します。報道機関に置かれましては、私たちの活動へのご理解と取材よろしくお願いします。

 

 

 

 39日(金)のアクション日程

 

1) 11:00 県政記者室での記者会見 

 

  「福島原発事故から7年に際して」の声明

 

 9日の取組説明

 

  県内全域での3.11関連アクションの紹介

 

 

 

2) 11:30 知事への要請書を知事公室にて読み上げ・手渡し

 

3) 13:10 県防災・原子力学術会議及び同分科会・専門部会への要望書を

 

      危機管理部原子力安全対策課に読み上げ・説明・手渡し

 

       場所は危機管理センター

 

4) 14:00 市内パレード  県庁前広場から中電静岡支店まで

 

5) 14:30 中電社長の年頭挨拶への抗議と私たちの要求文書を

 

      読み上げ・手渡し、抗議行動参加者から中電への訴え

 

        支店前にて

 

 文書は全て当日配布します。問い合わせは、世話人の竹野へ。

 

 

たくさんの報道機関が取材してくれることを期待している。なお、下記はこのアクションに賛同する団体のリスト。

浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク 39日 『 声明、知事への要請書、県防災・原子力学術会議及び同各分科会・専門部会への要望書、中電社長への抗議と私たちの要求 』に

参加・賛同団体

 

1 なくそう原発 伊東市民の会 (伊東市)

2 原子力いいんかい?@伊東  (伊東市)

3 放射能から子どもを守る市民の会・伊豆  (伊東市)

4 快医学ネットワーク伊豆   (伊豆市)

5 東京電力と共に脱原発をめざす会・静岡  (熱海市)

6 原発なくそうミツバチの会  (函南町)

7 全ての原発とめよう伊豆半島住民連合会  (下田市)

8 原発震災を防ぐ風下の会   (三島市)

9 広域避難を考える東部実行委員会  (三島市)

10 すべての原発いますぐなくそう全国会議静岡県東部の会  (三島市)

11 さよなら原発三島連絡会  (三島市)

12 市民ひろば         (三島市)

13 三島自然を守る会     (三島市)

14 放射能からふるさとと子どもを守るために浜岡原発をなくす会  (裾野市)

15 浜岡原発を廃炉にし原発ゼロをめざす沼津市民の会  (沼津市)

16 浜岡原発を考える会    (沼津市)

17 浜岡原発はいらない東静の会  (沼津市)

18 こども未来プロジェクト・伊豆  (松崎町)

19 富士の子どもを守る会   (富士市)

20 金曜アクション@富士宮  (富士宮市)

21 原発をなくす清水青年の会  (静岡市)

22 原発いらない清水の会   (静岡市)

23 浜岡原発を考える静岡ネットワーク  (静岡市)

24 日本科学者会議 静岡支部  (静岡市)

25 静岡放射能汚染測定室   (静岡市)

26 金曜アクション@静岡 (静岡市)

27 福島子ども支援基金    (静岡市)

28 支援交流 『虹っ子』   (静岡市)

29 しずおかハートNet    (静岡市)

30 静岡YWCA        (静岡市)

31 浜岡原発廃炉・日本から原発をなくす静岡県連絡会  (静岡市)

32 ピースネット静岡     (静岡市)

33 こっぺぱん文庫      (静岡市)

34 さよなら浜岡原発・焼津市民の会  (焼津市)

35 さよなら原発in大井川   (焼津市)

36 なくそう浜岡原発・命とふるさとを守る藤枝市民の会  (藤枝市)

37 避難者を支援する志太榛原住民の会  (藤枝市)

38 高友会           (藤枝市)

39 浜岡原発なくそう・吉田町民の会  (吉田町)

40 浜岡原発を考える牧之原市民の会  (牧之原市)

41 浜岡原発はいらない島田の会    (島田市)

42 ふるさと初倉を考える会      (島田市)

43 谷口原茶農業協同組合       (島田市)

44 安心して暮らせる島田を創る市民の会  (島田市)

45 浜岡原発を考える会        (御前崎市)

46 浜岡原発の危険から住民を守る会  (御前崎市)

47 浜岡原発はいらない・命を守る菊川市民の会  (菊川市)

48 原発いらない掛川の主婦たち    (掛川市)

49 掛川金曜アクション有志      (掛川市)

50 太田川ダム研究会         (森町)

51 浜岡原発を考える袋井の会     (袋井市)

52 浜岡原発はいらない磐田の会    (磐田市)

53 明るい未来を!磐田        (磐田市)

54 なくそう浜岡原発・天竜の会    (浜松市)

55 浜岡原発はいらない浜北の会    (浜松市)

56 なくそう浜岡原発・浜松北区の会  (浜松市)

57 やめまい!原発・浜松       (浜松市)

58 浜岡原発はいらない浜松の会    (浜松市)

59 浜岡原子力発電所運転終了・廃止等請求訴訟弁護団  (浜松市)

60 金曜アクション浜松        (浜松市)

61 100万人署名を進める南区の会  (浜松市)

62 浜岡原発永久停止裁判・静岡県の会  (浜松市)

63 浜岡原発はいらない湖西の会    (湖西市)

64 浜岡原発とめます本訴の会     (静岡市)

 

備考 (   )内の市町は、その団体の事務局が置かれている所であり、会の活動や会員は広域のところがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年3月 4日 (日)

3.11アクションの一環として、静岡県知事に出す要請書

 3月9日午前、川勝県知事に、以下の文書を提出する。

静岡県知事川勝平太 様                 201839

             浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク

 

 要請書

 

 日ごろ静岡県民のためにご尽力くださり、ありがとうございます。私たちは脱原発社会を希望し、浜岡原発の再稼働はあり得ない、永久停止・廃炉を求める県内の市民団体・個人で構成している「浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク」です。

 

 知事は昨年6月知事選勝利後の記者会見で、「任期中の再稼働はあり得ない。認めない。」と発言されています。私たちはその発言に注目しています。

 

 これまで再稼働した鹿児島県の川内原発や、愛媛県の伊方原発、福井県の大飯原発は、立地自治体の首長と県知事の同意だけで動いています。

 

 しかし静岡県では、地元4市及び31キロ圏内7市町を含めて11市町が静岡県・中電と安全協定を結んでいます。知事はこれまでの記者会見で地元同意の定義をはっきりとは明言されていませんが、11市町の同意の重要性に言及されています。

 

 原発事故は広範囲に影響を及ぼします。風向き次第で、県中部・東部全域、また浜松市も避難指示対象地域になることもあり得ます。

 

 原子力規制委員会が審査合格を出し、浜岡原発再稼働の是非を迫られる際、以下の3点に留意されることを私たちは願います。知事が以下の3点につきどのようなお考えなのか、その見解を記者会見で表明されることを要請します。

 

1. 実効性ある広域避難計画ができない限り、再稼働を認めない。

 

2. 再稼働の是非を判断する際、地元4市を含め、31キロ圏内11市町の意向を重視する。

 

 

3. 県内の市町議会の意向や、その首長が不同意を表明した場合、さらに県民世論も、知事としての判断を下す際の重要な要素とする。

 

 

 

 

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