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2018年3月27日 (火)

明日から福島県へ  大熊町仮役場を訪問します

 28,29,30日と、政務活動の一環として、福島県会津若松市にある大熊町仮役場を訪問し、避難して7年になる大熊町の実態をお聞きしてくる。仮設住宅や復興住宅、小学校も見学させてもらう。
 議会事務局を通しての訪問となるため、直接交渉して決めれないのがもどかしいが、昨日初めて先方の議会事務局の担当者に電話し、お世話になるご挨拶をした。
 色々な質問項目をあらかじめ出しておいたところ、議員を含め4~5名の方が対応してくださるとのこと。
 下記は僕の質問項目。

大熊町役場様

 

 3月下旬訪問を希望している袋井市議の竹野です。質問項目は下記の通りです。

A)  役場職員の方に

 

20113月、町民が避難を開始した時の全体状況

・要支援者(老人ホーム入居者・障害者・寝たきりの方・車を持たない人など)の輸送

・安定ヨウ素剤の配布をめぐって

・国・県・東電からの情報は、迅速的確であったかどうか

・緊急避難をした避難先とその後の避難先

・避難先での食糧確保や防寒対策、避難所運営などでの問題点(困ったこと)

・会津若松市に仮役場を置いてからの問題点(町民との情報共有・連絡、仮役場ゆえの不便さなど)

・町役場の財政(収入)

・復興計画

・町民の健康問題 原発関連死 甲状腺がん患者 ストレスによる不眠やうつ症状

・東電に対する補償問題

・浜岡原発から31キロ圏内の袋井市が、浜岡原発事故により全市避難もあり得るが、その時の対策のためアドバイスできること

 

B 学校職員に (仮設小学校訪問を希望)

 

 ・仮設の教室(学校)を開設した1年目の全体状況

 ・2年目~6年目の児童生徒の状況(学習・運動・健康・精神面など)

 ・現在の児童数と今年4月からの児童数、及び教職員数

 ・保護者との対応 事故以前と事故後でどのような違いがあるか

 ・会津若松市の子どもたちと、大熊の子どもたちとの人間関係はうまく行っているか

 ・今後学校はどうなるのか

 

C 仮設住宅に住む町民に (出来れば2か所、仮設住宅を訪問し、自治会長からお話を伺うことを希望しています。)

 

 ・緊急避難時の状況

 ・最初の避難先とその後転々とした避難先

 ・仮設住宅に落ちつくまでで、苦労したこと(困難だったこと)

 ・仮設住宅の自治会活動と活動を続けるうえでの困難点(問題点)

 ・皆が元気を出す・絆を深めるため、どのようなイベントをやっているか

 ・当初、どのようなボランティを受け入れたか。現在もボランティアが来るのか

 ・住民の年齢構成

 ・住民の健康問題

 ・地域の人たちとうまく行っているか

 ・大熊の自宅に戻ったことはあるか 自宅の状況

 ・家族はまとまって会津若松市に来ているか

 ・今後どうされるのか

 

*参考 私は2012年飯館村・伊達市、2013年観光で1週間福島県各地、郡山市・いわき市の仮設住宅、2015年飯館村・南相馬市・浪江町、別の団体と二本松市にある浪江町の仮設住宅、2016年飯館村・南相馬市・浪江町・バスで双葉町大熊町を通過・いわき市を訪れています。

帰還困難区域の大熊町の人々にお会いし、避難して7年になる住民・行政職員の本音をお聞きしたいと思っている。

 なお、最終日の30日は、郡山市の復興公営住宅を訪問し、住民から聞き取り調査を実施する。

 

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