2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年9月

2018年9月26日 (水)

福島スタディツアー実施感想

 超多忙にかまけ、ブログの更新がままならない。8月に実施した福島スタディツアーのレポートもブログにきちんと掲載できない状況だが、友人がツアーのまとめをしてくれているので、実施感想文を作成し、先ほど彼に送った。
 下記はその感想文です。

2018年8月福島スタディツアー実施感想        竹野昇


 自分が企画する福島スタディツアーとしては4回目であったが、参加希望者がなかなか集まらず実施が危ぶまれたが、焼津の人たちが5名も応募していただき、なんとか7名で計画通り実施できたことにほっとしている。


 福島には個人で2回、田端さんのツアーで1回を含め、計7回行っているが、何回訪問しても感じるのは、原発事故が人間の生活と社会・地域・自然環境に及ぼす深刻な悪影響、言葉を変えると罪である。


 浪江町二本松事務所で応対してくださった職員は、気の毒なぐらい疲れ切った表情をされておられた。受付の2名の女性職員の表情にも笑顔が見られなかった。信頼していた馬場有町長の死去の影響もあったのかもしれないが、希望が見えない将来を暗示する表情だと僕は受け止めた。


 大熊町の復興拠点・大河原地区を、会津若松市の仮役場から2時間以上かけて説明のためにきてくださった職員に、「現在建設中の新庁舎が完成したら、皆さんはどこに住むのですか」と尋ねたところ、当惑された感じだった。


 福島第一原発や中間貯蔵施設に近く、町の大半が帰還困難区域に指定されている大熊町に、町役場職員として戻らなければならない彼らの立場を想像すると、本当に気の毒になる。30~40代の職員には、小さなお子さんもおられると思うが、放射能線量がまだ高い故郷に家族そろって戻れるだろうか。


 小名浜漁協を訪問したちょうどその日が、汚染水を海洋に流す問題の公聴会開催の日と重なり、説明の漁協職員が自分たちは反対と明確に述べておられた。いまだに最盛期の1割しか水揚げができない状況にも関わらず、ここで汚染水を海に放出したら福島の漁業はダメになると、危機感をお持ちであった。


 試験操業で水揚げされた福島の魚を、福島の人々が実際に食べているか色々な人に尋ねたが、明確な答えが返ってこなかった。ララミューの魚売り場に福島産の魚を置いているか調べたが、見つけることはできなかった。

 

 

 

2018年9月 9日 (日)

ブログの写真 試し

福島スタディツアーのレポートに、写真をブログにアップしようとしたら、うまくいかなかった。そこで、試しに、うまくいくかの練習です。
 やはりダメ。いままで問題なかったのに。。。。。
 写真をかえてみよう。
ダメ。息子が15日に帰省するので、ヘルプをお願いするほかない。

自然の脅威

 自然の脅威を改めて実感させられている。  北海道での地震による死者は、今朝の段階で35人。ほとんどが厚真町における土さ災害犠牲者だ。
 山があれほど崩壊するのを見たのは(テレビ・新聞で)生まれて初めて。凄まじいとしか言いようがない。
 東日本大災害での津波もそうだったが、人間の力では避けようがない。早く逃げるしかない。厚真町では、逃げる余裕もなかった。犠牲者の冥福をお祈りするほか、僕たちにはなすすべがない。
 札幌の液状化による被害にも驚いている。僕の住んでいるところも、同じような被害が発生する恐れがある。他人事とは思えない。
 東海地震が30年内にくると言われて、もう10年近くなる。幸いにも、台風・地震・大雨・津波・山の崩壊・火山の噴火など大規模災害は、静岡県をさけるように我々に遅いかかっていないが、僕はいつか必ず「その時」が来ると思う。
 原発災害は人災であり、避けることができるが、自然災害は発生そのものを避けることはできない。
 人間にできるのは、被害を最小限におさえること・命だけは守れるよう努力することぐらいだ。
 自然の偉大さと脅威を常に感じながら、日常生活を送っていきたい。

2018年9月 6日 (木)

袋井市議会一般質問に傍聴を 

 3日、袋井市議会本会議があり、その日の昼休みに一般質問の順番を決めるくじ引きがあった。
 16名中、僕は12番のくじを引き、12日(水)午後3時からとなった。持ち時間は30分。当局の答弁は、時間無制限。答弁を含めると、大体一人1時間超。従って、午後3時からが、3時半前後になる場合もある。
 できるだけ多くの人に関心を持ってもらえるよう、そして出来れば傍聴に来ていただけるよう、下記の案内を知人・友人・後援会に入ってくださった方たちに、郵送または手渡しでお届けした。

9月議会・市政便り・一般質問についてのご案内とお願い


 残暑厳しいですが、皆様方に置かれましてはお元気でお過ごしでしょうか。8月27日、新聞折り込みで配布しましたが、チラシに紛れて気づかなかった方もおれるかも知れないので、市政便り7号をお届けします。7号を保存されておられる方には余分になりますが、知人友人でお持ちでない方に差し上げてください。


 9月議会は3日本会議があり、一般質問の順番くじを引いた結果、12 番、12  日15  時と決まりました。


 9月議会で一番大きな課題は、29年度一般会計歳入歳出決算です。細かい数字が並んだ膨大な

資料が配布され、お金(市民の税金)の出し入れを精査します。本会議で細部の質問はせず、常任委員会(総務・建設経済・文教民生)でそれぞれ関係する課の決算を審議します。


 税金の使われ方をチェックするのが議会の最大の仕事ですから、膨大な資料に目を通してムダがないか・問題点がないか調べ、疑問点があれば当局に質問し、最終的に28日の本会議で承認(場合により不賛成)します。


 私はこうした作業は大切だと認識しますが、既に終わった金の出し入れチェック以上に重要なのは、これから市民の税金をどのように使うのか・必要な事業にどれだけ借金するのか(市財政の健全化は大丈夫か)・市当局の事業(議案として出てくる・市有地の貸与や駐輪駐車場運営管理移譲、商議所42%持ち分買い取り及び移転補助金支出など)は市民にプラスになるのか、について目を光らし、おかしいと思ったことを正すことだと考えています。


 今回の9月議会では、商議所関連議案は出されません。おそらく11月議会と予想されますが、その前段として、建設経済委員会と総務委員会に、この問題に関わる市当局のスキーム(役所言葉で、枠組み)が出されます。


 議員の事前了解・理解を得るのが目的だと思われます。この2つの委員会で、当局がどのような方針を出してくるのか(ほとんど商議所の事業案と同じと予想)、それに対して議員がどのような意見・疑問点を出すのかが、一般質問で市長がどのように回答するのかと並んで重要だと考えています。


 お忙しいと思いますが時間の許す方は、12  日15  時からの一般質問の傍聴と合わせて、常任委員会の傍聴もお願いします。常任委員会の日程は、9月18,19,20日となっており、決算の審査終了後に商議所関連の審議となります。今の時点では日時は未定ですが、18日か19日にはわかると思われますので、竹野まで問い合わせてください。18日は夜、19日は昼休みか、夜に電話ください。


 市政便り7号で、今回は政務活動費に基づく市政便りです、と記載されていますが、個人の私費での便りです。印刷屋さんが前の版(5号)をそのまま使い、互いに校正で見落していました。政務活動費で支出できるのは、自分の主張や意見を出さない単なる議会報告に限られますので、私は年に一回しか発行しません。校正の見落としは私に責任がありますので、お詫びいたします。


 この裏面に一般質問の内容を印刷してあります。ご覧ください。原発災害広域避難計画は、実効性ある策定は不可能です。8月9日、三重県に墓参りに帰省したおり、三重県庁の災害対策課課長に面会し、受け入れ状況(私たちは三重県に避難します!)を訪ねたところ、具体的な受け入れ施設は全く決まっていませんでした。何市、何町かはそのうち決まると思われますが、具体的な受け入れ施設が定まらなければ、私たちは車の中で生活せざるを得ません。しかし行政は来年3月策定を公表しています。この問題は11月発行予定の市政便り8号に書くつもりです。


                    9月上旬  竹野昇

 

2018年9月 4日 (火)

失敗

 核兵器禁止条約に日本政府が参加することをうながす意見書を、袋井市議会でも可決できるように準備したが、提出にまだ余裕があると思い違いをしていて、タイムアウトになってしまった。
 

核兵器禁止条約に日本が参加することを求める意見書案

 

 2017年7月7日、国連本部において、国連加盟国の6割を超える122か国の賛成で、核兵器禁止条約が採択されました。


 広島・長崎の被爆者の「核兵器を地球上から廃絶し、2度と自分たちのような被害者を生み出さないでほしい」との願いが、国連に届きました。


 今年8月9日長崎での平和祈念式典において、長崎市長が式辞の中で「唯一の被爆国である日本が核兵器禁止条約に参加すべきである」と述べています。


 国民の多くも禁止条約が国連で採択されたことを歓迎しています。袋井市においても、平成22年に「核兵器廃絶平和都市宣言」をし、中学生を広島に派遣するなど核兵器廃絶に向けての取組を実施しています。


 「核兵器のない世界」実現に向け、日本政府が核保有国と非核保有国の橋渡しをするリーダーシップを発揮するためにも、先ず自らが条約に参加することを求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 

 

*議員の皆様へ

 9月議会に上記意見書を出したいと思っています。原案は私が作成しましたが、意見書提出は、賛同していただける議員連名で出すことを希望しています。表現など、皆様方のご意見を伺い、修正すべきところは修正したいと考えています。

                             竹野昇



上記の文案を8月21日議員懇談会で全員に配布したのだが、正式に議長に提出する期限は24日だった。


 議員としての僕は今だ新人。自らの不徳を恥じます。共産党から似たような意見書が出されているが、以前自民公明会派の反対で不採択になっているので、9月議会で可決されるかどうかわからない。

2018年9月 2日 (日)

9月議会一般質問

 僕は昨年4月当選以来、毎回本会議で一般質問をしている。無会派の強みで、自由にできるのはありがたい。
 9月議会での一般質問内容は、下記の通り。3日本会議があり、午後1時までに通告しなければならないことになっている。11,12,13日が一般質問。いつ何番目にやるかは、3日、くじで決まる。
               
 

議席番号

 
 

5

 
 

質問者

 
 

竹野昇

 
 

平成 30 年 9 月  日 

 

午前・午後  時  分 受理

 
 

質問事項・要旨(具体的な質問事項) ≪1問1答    方式≫

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

袋井駅北口市有地貸与、市営駐輪・駐車場運営管理を袋井商工会議所に移譲する問題について

 

(1)本年7月20日付け商議所の文書に「市より現駐車駐輪場の運営管理を移譲したい旨の要請があった」と記載されているが、その要請は事実か。

 

(2)誰がそのような要請をしたのか。

 

(3)運営管理移譲は、市の庁議・議会で了承されていないのに、移譲の話を持ち掛けるのは、民主主義に反すると考えるが、市長の見解を問う。

 

(4)商議所の内部文書に、「当時の副市長から駅北口市有地有効活用検討の話があり」とあるが、当時の副市長とはだれか。

 

(5)現在有効活用され、市財政にも貢献している市有地の貸与及び駐輪・駐車場の運営管理(経営権)移譲は、市民・市当局・市財政にとりマイナスと考えるが、市長の見解を問う。

 

(6)この問題は総合センター商議所42%持ち分の買い取りとリンクしている。厳しい財政状況、市庁舎スペースの余裕状況から、買い取る必要はないと考えるが、市長の見解を問う。

 

 

 

袋井市立養護老人ホーム可睡寮が老築化しているが、市として今後長命化を図る改修計画があるか

 

 

 

中学生未来会議で中学生たちが修学旅行先で袋井をアピールしている、今後も袋井を宣伝したい旨の発言や政策提案があったが、それを後押しするためにお茶の小袋(ティーバッグ)を市で作り、それを中学生が袋井を宣伝する際に利用してもらったらどうか。

 

 

 

市民団体から事前了解権を含む新協定締結を中部電力と結んでほしい旨の要望書がでているが、11市町の首長の中で在任が一番長く経験豊かな原田市長のリーダーシップを望む声が強い。市長として具体的にどのように取り組まれるか。

 

 

 

原発災害広域避難計画策定のメドを来年3月としているが、具体的な避難経路やスクリーニングの場所、要支援者の輸送手段確保、市町名でなく実際の避難場所(施設)がその時点でも確定できない場合、避難計画策定の公表は遅らせてもよいと考えるが、市当局の考えを問う。

 

 

 

名古屋大学総長松尾清一氏の「75歳以上を『高齢者』と定義する」提言に賛同する。市としてこの提言を、今後の高齢化社会に対応するまちづくり=市政策に取り入れてはどうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月 1日 (土)

福島スタディツアー報告 

 福島の現実・人々の思い・日常生活・原発事故がもたらした影響を学び、その学びを静岡県における浜岡原発再稼働を許さない運動に活かすために、8月28日から30日まで、福島スタディツアーに行ってきた。
 今回は参加者は僕を含めて7名。レンタカーを4名で交代運転しての旅だった。一番大変だったのは、道順調べと相手先に約束した時間までに到着できるかだった。
 カーナビを過信して、初日とんでもないところに行ったり、地図で調べた道順とは違ったカーナビの指示で、これでよいのか不安になり、何度も色々な人に道を聞いたり、四苦八苦したが、なんとか無事に予定通り終えることができ、ほっとしている。
 詳しいレポートは後日にして、今回は強く印象に残ったことのみにします。
28日午後、二本松市にある浪江町役場を訪問。役場の受付の女性2人と、説明してくれた生活支援担当の係長(いづれも女性)の表情がとても疲れているように思えた。
 馬場有町長が7月に亡くなったことが、影響しているのかもしれない。先行きが見通せないことが、希望に満ちた表情になれない一番大きな原因かもしれない。
 あらかじめ質問事項を出しておいた項目に、丁寧に文書で回答いただき、さらに口頭で説明していただいた。
 驚いたことに、浪江町の甲状腺がん患者の数は、県が公表してくれないので把握できないとのこと。政府=県当局の情報不開示に怒りがわいた。
 

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »