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2020年1月27日 (月)

日本に本当の民主主義を定着・根付かせるにはどうしたらよいのだろうか

 民主主義をきちんと理解し、日常生活・会社・学校・各種組織・議会・国政選挙=国会で、ちゃんと機能できるようにするには、先ず一人一人の個人が民主主義を理解し、民主的な議論を経験し、民主的に何事かを決定・実行した体験を持つ必要がある。

 少なくても、小学生のころからその体験をする必要がある。中学・高校・さらに上級の学校で、民主的な討論・決定実行の体験があれば、社会に出てから、そうでない現実にぶつかる。その時、これはおかしいのではと異論をきちんと言えるほど鍛えておかなければ、結局現実社会に負け、そのうち安易な方向に流れる。

 民主的な討論・話し合いには、自分の意見を持つ・他者の意見に耳を傾けることが、絶対的に必要になる。自分の意見を持つには、色々な問題への関心と問題の本質を理解する知識、そして最終的に自分の意見をまとめる判断力が必要だ。

 教育改革の本丸は、こうした教育を担う教師の育成であると思う。そこから、日本の民主主義を定着させることにつながる。息の長い地味な作業を経なければならない。

 

 

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