2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 辺野古新基地建設を政府が断念するまで粘り強く闘おう | トップページ | 韓国と日本 »

2020年1月 4日 (土)

中東で米軍(アメリカ)がやっていること

 米軍の無人機がイラン革命防衛隊司令官のソレイマニ氏を殺害した。これは暗殺であり、国家犯罪・テロだ。これまでもビンラディン氏を殺害している。いくら敵対しているとはいえ、裁判によらない殺害は国際法違反。マスコミがこの点を指摘しないのはおかしい。

 ニューヨークにおける衝撃的な事件以降、アメリカ軍はアフガニスタン、イラクで空爆や掃討作戦などでどれだけの人々を殺害してきたのだろうか?

 どれだけの民家が破壊されて来たのだろうか?

 アメリカ軍がしてきたのは、単に人を殺し、街を破壊し、人々の生活・人生を破壊し、国を破壊しただけだ。米軍の高官自身がアフガニスタン軍事介入は失敗、成果なしを認めている。

 にもかかわらずまた同じ過ちを犯し、下手をすればイランの反撃から対イラン戦争に発展する恐れがある。そして日本を含め、他の国々を戦争に協力させる。武力行使=戦争で、平和を守ることはできない。破壊と憎しみを生み出すだけ。

 中村哲医師たちがアフガニスタンの人々のために、医療活動と灌漑用水路建設作業をやってきたが、武器を持たず誰一人殺害することなく、地元の人々を雇用し、農地を切り開き、人々に命をつなぐ新鮮な水と食料生産基盤を提供してきた活動と、米軍の破壊行為を比べると、天と地の差がある。

 今後中東がどうなるのか、心配だ。

« 辺野古新基地建設を政府が断念するまで粘り強く闘おう | トップページ | 韓国と日本 »