地方議員の仕事その2
昨年末、「竹ちゃんの市営便り」を読んでいますと、ある市民から電話があった。市営住宅に住んでいるが2階へのてすり取付や修理が必要な箇所があるので市の担当課に伝えてほしいとの依頼を受けていた。正月明けの6日午後、家庭訪問した。この市営住宅は築約40年たっている。
外観は知っていたが、中に入るのは初めて。電話で依頼された方は、79歳の女性。もう一人の女性もおられたので聞くと、同じ市営住宅の2軒隣に住んでいるが、修理が必要なところがあるので話を聞いてほしいとのこと。
2階に通じる階段は、狭く傾斜が急で、僕でも手すりが必要。高齢者には危険な階段だった。隣の入居者が1階に住んでおり、騒音がひどいので眠れず、やむを得ず2階で寝るようにしているとのこと。もう一人の女性(75歳)も同じ事情。
これは絶対に手すりが必要ですね、必ずつけてもらうように市の担当者に伝えます、と約束した。他の修理箇所は床がぼこぼこなので、直してほしい。これは2人に共通の要望で、改善が必要と判断した。 79歳の女性宅は雨漏りがして、以前業者が来て見てくれたが、どこが原因か分からず、そのままになっている。大雨が降ると天井からぽたりぽたりと雨が落ち、容器で受けているとのこと。
雨漏り修理は以前市立老人ホームでも相談があったが、屋根の全面修理は金がかかり無理。業者でもどこが原因か分からず、結構対策が難しい。
実は我が家も何度も業者に修理してもらったが、根本的な解決には時間がかかった経験を持っている。そこで、確実に直してもらえるかわからないが、要望は責任をもって伝えますと約束した。
75歳の女性宅の台所の流しの配管の修理も頼まれた。さらに流しそのものが古く、できたら新しいものと取り換えてほしいとの要望は、2人に共通だった。予算の関係もあり、すぐできないかもしれないが、要望を伝えますと約束した。10日経っても、市の担当者から何の連絡もない場合、電話をくださいとお願いし、家を後にした。
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