2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« トマホーク500発購入検討記事を読んで | トップページ | 副市長を2人にする必要はない! 袋井市議会11月議会最終日12月19日、反対討論骨子 »

2022年12月 9日 (金)

中日新聞「戦争の足音が聞こえる」社説を読んで

 昨日12月8日は、日本が真珠湾攻撃をした記念日だ。その日に、「戦争の足音が聞こえる」と題した中日の社説を読み、深く考えさせられた。日本は歴史の分岐点に差し掛かっている。

 戦後それなりに守ってきた平和憲法順守の「戦争はしない」「他国を攻撃できる軍事力は持たない」「専守防衛に徹する」、この国是をかなぐり捨て、敵基地攻撃能力を持ち、軍事費を国民生産の2%に押し上げ世界第3位の軍事大国を目指す、アメリカ防衛の集団的自衛権を発動して海外での戦争をする国へと本格的に舵を切るのか、今まさに歴史の分岐点に立っている。

 社説でも述べているが、戦争はある日突然起きるのではない。その準備段階がある。国防の名目で軍事費を増大させる。そのため増税する。赤字国債を発行する。世論を納得させるため、脅威をあおる。国を守る=愛国心教育=国民洗脳のため、教育を支配し、マスコミを利用する。

 今、政府与党が方針として出している5年で国防費を2倍にする=43兆円にする、敵基地攻撃能力を保有する、アメリカのトマホークを500発購入する、南西諸島の軍事要塞化、軍事費確保のための増税検討、赤字国債発行の検討、中国・北朝鮮・ロシアの脅威を徹底的にマスコミを通じてあおり、軍事大国化を国民に受け入れさせる、野党を取り込む、こうした今現在僕たちの目の前で行われていることが、まさに戦争準備である。

 戦争への足音が聞こえる。この流れを変えるため、平和国家であり続ける努力を、市民運動や議会活動などこちらもあらゆる手段を尽くしていきたい。

« トマホーク500発購入検討記事を読んで | トップページ | 副市長を2人にする必要はない! 袋井市議会11月議会最終日12月19日、反対討論骨子 »