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2023年1月12日 (木)

日本は戦争の準備をしているのか?

 最近の岸田政権及び自衛隊首脳の動きや発言、それを無批判に報道するテレビなどマスコミの様子を見ると、日本は戦争の準備を本気でやっているように見える。

 戦争・軍事を政治の道具に考えているアメリカの意向に振り回されて、軍拡・軍事費増大・新たな基地建設・憲法無視の敵基地攻撃能力を有するミサイル保有など、数年前には考えられない事態が進行している。

 今朝の朝日新聞、中日は昨日報道したが、沖縄海兵隊に沖縄の離島に展開する即応部隊を設け、それに自衛隊が協力し、中国の台湾侵攻時には離島から離島に敵のミサイル攻撃を避けながら中国の艦船を攻撃するとのこと。

 ワシントンで今日12日に開く外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)で、それを確認し表明すると記事にある。また日米安保条約を宇宙にまで拡大し、日本の情報収集小型衛星が防衛の対象になるそうだ。

 デタラメな構想だ。離島から離島に敵のミサイル攻撃をかわしながら移動して反撃する構想は、軍事に素人の僕でもあり得ないと思う。中国の衛星でとらえられた海兵隊即応部隊は、正確なミサイル攻撃でどこに移動しても壊滅させられる。自衛隊基地は固定されているから、最初から狙われる。

 米軍は沖縄は中国に近いからグアムに海兵隊の多くを移転する計画である。中国本土に近い与那国島・石垣島・宮古島は、戦争になったら戦場になる。狭い島の住民はどこに逃げられるのか? 戦争の巻き添えになるのは分かり切ったことだ。沖縄戦の再現になる。

 沖縄県もこの危険な構想に反対と報道されている。当然である。行政は住民の生命と財産を守る義務を負っている。国は国民を守るために南西諸島(沖縄の離島及び奄美島など)に、ミサイル部隊を配備する、日米共同作戦で対処するというが、軍隊を置くことは住民には安全でなく危険になる。

 戦争継続に弾薬やミサイルを離島に備蓄する、そのための弾薬庫は作られつつある。恐ろしいことだ。

 戦争をしない。対立・紛争は、平和的に外交で解決する。これが住民の命と財産・平和な生活を守る。この原則を声を大にして叫びたい。

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