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2023年6月11日 (日)

高齢化率40%以上との数字はどれぐらいの意味があるのか? 人生100年時代にそぐわない!

 静岡県が65歳以上の人口割合を示す「高齢化率」を発表した。西伊豆町が52,6%。川根本町が51,3%。40%台の市町が8つある.平均が30.4%。

 40%を超えた10の市町の人々は、この数字をどう受け取るだろうか? 大変だと、受けとめる人もいるだろう。 わが袋井市は25%と下から番目だが、若い人とが多いと安心が持てるのだろうか?

 僕は高齢化率に一喜一憂する必要がないと常日頃考えている。人生100年時代。65歳から75歳までは、高齢者扱いすべきでない。社会の活力の担い手です! 

 確かに80歳を超えると、高齢者の扱いを受けるのもやむを得ない。敬老を祝ってもらう資格はある。また社会が、地域が、行政が、80歳以上の人を、地域課題として「高齢対策」を真剣に考える必要がある。

 僕は76歳となり、行政からすれば「後期高齢者」の扱いの仲間入りをしているが、本人は後期高齢者の自覚がない。車にシルバーマークをつける気はさらさらない!

 以前、議会一般質問で、「袋井市独自で高齢化率を2重基準で出してはどうか」と提案したことがある。国・県の基準は65歳以上となっているのでやむを得ないが、76歳以上を高齢者と定義し、その数字を市の広報に出してはどうか」との提案だった。答弁は、それは考えていない、だったが、今では県が後期高齢化率を公表するようになった。

 後期高齢化率のトップと2位が、西伊豆町と川根本町で、31.5%の川根町がトップ、西伊豆町が31.5%で2位。3位が熱海市で30,1%。

 一番低いの袋井市で12.4%。次に低いのが長泉町で12.5%。 わが袋井市は数字では若い人の割合がトップとなるが、市政の課題からすると、そんなに大事とは思えない。

 市内外に工場が多く(つまり働き口がある)、交通の便も良い、若い世代が土地を購入して家を建てるのに地価が都市部に比べて安い。この理由で、袋井市は後期高齢化率が一番低いだけ。自慢するほどのことでない。

 国や県・市町村、つまり行政は、今後、75歳以上の高齢化率を公表するだけでよいと思う。

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