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2023年10月16日 (月)

秋祭りと戦争 ガザ・ウクライナに思いを寄せながら地域の祭典に参加

 袋井市の中心部は、10月13,14,15日が、秋祭り。恐らく昔は豊作祈願と米の収穫感謝、および人々の娯楽、地域の団結などを目的に、地域にある天皇制や伊勢神宮を頂点とする神道と結びつかない自然崇拝の神社・村人と地域を守ってくれると信じている神社に五穀豊穣を祈願し、実りを祭壇にお供えして、神社の境内で、村人が平等に楽しめるお祭りが行われてきたと思われる。

 これは全国共通の日本の伝統文化と言えるかもしれない。新興住宅地として開発された袋井駅南の住宅街に住む僕たちは、そうした日本古来の伝統と関係なく、子供たちの楽しみと町内のまとまり・親睦のために、40年ほど前から、中心部の祭典期間に合わせて秋祭りを実施している。

 個人的にはただ騒ぐだけの祭りは好きではないが、町内の人々と顔を合わせ、話す機会が大切なので、毎年参加している。今年は順番で祭典委員になったので、3日間参加した。準備も含めると4日間。本当は今日午前片付けの仕事があるが、病院診察日なので、片付けは免除してもらった。

 祭りは子どもや祭り青年が中心。子どもが出ると、若いママやパパも出る。孫が出ると祖父母も出る。中老と言われる60代以上の人々も交通係や屋台の安全、お酒など飲み物をリヤカーに積み、色々な役があり参加する。

 人々の笑顔を見ながら、僕はガザの人びとやウクライナの人々に思いを寄せた。恐怖・絶望・悲しみ・怒り。祭典どころではない。日本と遠い地域の戦争の恐怖にさらされている人々との落差をいやというほど感じながら、祭りに参加した。

 何も手助けはできない。戦争反対の意見表明をSNSで発信しているだけ。苦しん状況の人々に申し訳ない想いで3日間の祭典を終えた。

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