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2023年11月30日 (木)

#米軍オスプレイ墜落、1名死亡、相次ぐオスプレイの事故に思う

 昨日、横田基地所属空軍特殊作戦部隊のCV22オスプレイが屋久島沖で炎上墜落した。政府は海面に不時着したと発表したが、明らかなウソ・ごまかしだ。目撃者が2名おり、機体から炎が上がり、爆発音がした後、墜落したと新聞記者に説明している。

 2016年12月に、沖縄県名護市の安部に普天間基地所属海兵隊のオスプレイが墜落した際も、政府は海面に不時着したと言い張った。しかし実際には機体の残骸が散乱し、とても不時着した状態ではなかった。

 戦前の帝国軍隊及び政府も、正確な情報を国民に伝えず、言葉でごまかした。それが国策だった。民主主義の時代になっても、日本政府の体質は変わっていない! 

 アメリカで開発されたオスプレイは度々事故を起こし、死亡者が多い。アメリカでは未亡人製造機と揶揄されている。ヘリコプターに通常の飛行機の機能を持たせたので、構造的な欠陥を抱えているのが事故が多い原因であると言われている。

 その欠陥機を政府はアメリカから購入し、現在は千葉県木更津駐屯地に配備している。何機かは正確に覚えていない。新聞にも機数の説明がないが、10機ぐらい所有していると思う。

 そのオスプレイを佐賀空港に移転させるため、反対するのり養殖漁民がいるにも関わらず、漁協幹部を懐柔して補償金を出すことで、漁業協同組合の了解を得たとしている。

 当初佐賀空港を作る際、県当局は軍事空港にはしないと、県民特に反対の強い漁民たちに約束した。ところが現知事は約束を反故にして、オスプレイ配備は日本の安全保障の問題であり、県として協力せざるを得ないとの立場だ。

 佐賀空港に配備する目的は、中国との戦争に備えるためである。陸上自衛隊に水陸両用機動部隊(日本版海兵隊)ができ、佐賀空港から飛び立ったオスプレイが佐世保で武装した兵隊を乗せて沖縄南西諸島に展開する作戦を立てている。

 恐らくさらに多くのオスプレイを購入するだろう。 やめておけ! 自衛隊員が犠牲になる! 万が一陸上に墜落したら、民間人も犠牲になる! 

 玉城デニー沖縄県知事は、「国内での米軍オスプレイ飛行停止を求める。直ちに配備を中止し、アメリカ本国での運用を心がけるべきだ」と記者会見で述べている。

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