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2023年12月

2023年12月31日 (日)

2023年を振り返って 個人的にも世界も日本も激動の年だった

 今日で2023年が終わる。今年一年を振り返って、いろいろな思いを文章にして残したい。先ず感謝の思いが強い。76歳まで元気に生き、色々なことがやれたことへの感謝。それは自分の体への感謝であり、色々な取り組みを一緒にやってくださる方たちへの感謝である。妻や息子夫婦・孫たち、娘夫婦が元気でいてくれることもありがたいと思っている。

 どんなことをやってきたのか、手帳を見て振り返ってみた。自分が中心となり取り組んだイベントを列挙する。

1月28,29日、中村哲医師写真展。ららぽーと磐田で、国際交流協会主催。

2月11~19日、袋井市役所市民ギャラリーで、中村哲医師写真展。袋井国際交流協会主催。

3月14~22日、伊藤和也さん写真展、磐田市中央図書館で。実行委員会主催。

5月3日、前川喜平講演会。憲法記念日袋井市民のつどい実行委員会主催。月見の里うさぎホール。

5月11~16日、第9次朝鮮通信使友情ウオーク、県内歓迎接待と、共に歩く。

5月27日、脱原発自然エネルギー推進静岡・議員の会主催、樋口英明講演会。静岡市のアザレア。

7月8日、浜岡原発を考える袋井の会主催、茶話会。御前崎市市議会議員・斎藤洋氏のお話を聞く。ふらっとホール。

8月27~29日、韓日汚染水放出反対徒歩行進参加。新居町から天竜川駅。愛野駅から菊川駅まで。韓国のリ・ヨンウオン氏の歓迎交流会を浜松市で。

9月17日、狭山カフェ、山崎氏を講師にふらっとホールで。

10月25~31日、辺野古座り込み参加。

12月26~28日、中村哲医師写真展、磐田市中央図書館。実行委員会主催。

 議会活動は、2月議会、6月議会、9月議会、11月議会で一般質問。こちらは常任委員会、視察研修、無会派として富山県への視察研修、その他日常的活動。

 農業(家庭菜園)、道楽山での山仕事。健康維持のため、毎朝のラジオ体操とその後のウオーキング。その他色々なことをやってきたが、最初に書いたように、多様なことをやれたことへの感謝の念でいっぱいです。

 世界や日本の情勢は、悲しい・許せないことがいっぱい。激動の年でしたが、これは来年度も続くので、ここでは書くのを割愛します。

 2024年も元気一杯で多様な活動をしたいです。ブログを今年1月から再開し、多くの方にアクセスしていただき、ありがとうございました! 来年も更新し続けます。

 

2023年12月30日 (土)

#辺野古埋め立て承認、国が代執行は、日本の民主主義破壊。沖縄の苦難は日本全体の災い

 12月28日、斎藤鉄男国土交通大臣は、玉城デニー沖縄県知事の権限である辺野古大浦湾側埋め立て承認を認めるかどうかの決定を、知事に成り代わって代執行した。

 これは、戦後民主主義の国になった日本で、国が地方自治体の事務(地域のことは地域が決める)を代執行する初めてのケースである。戦前は県知事を任命するのも国であり、国策に地方が逆らうことはできなかった。中央集権全体主義が、日本を間違った方向に導いたことを反省し、地方と国が対等の関係であることを明記した地方自治法が、2023年に破壊されたことを記憶にとどめたい。

 沖縄県は最高裁に上告したが、現在の司法もまた国策に逆らうことができない構造になっており、期待できない。来年から大浦湾側の埋め立てが始まる。

 玉城デニー知事の記者会見での表情は、本当に疲れ切っているように見えた。高裁の決定に従わない=あくまでも沖縄の民意に従う決定をした玉城知事は、沖縄の歴史=日本の歴史に残る。

 僕は心の底から知事の苦渋に満ちた決断を称賛する。知事の決断を後世に「よかった」と評価できるようにするのは、これから日本人全体の努力にかかっている。

 辺野古が唯一の解決策でないのは分かり切っている。米軍でさえ、いつ完成するかも分からない、滑走路も短く、軍事戦略も変わり、必ずしも辺野古新基地を絶対に必要としていないのだ。

 日本政府が「軟弱地盤で技術的に米軍が求める強度ある滑走路建設ができない」ことを理由に、アメリカ政府と交渉する余地はまだ残されている。政府が辺野古が唯一と硬直し、思考停止している現状を変える方法は、政権交代である。

 岸田政権の支持率は最低に落ち込んでいる。日本の財政事情も最悪だ。意味のない軍事基地建設に多額の税金を投入する余裕がない。軍拡もしかり。

 国民が望んでいないのに、新たな基地を作る=軍事費を増額する=アメリカから高額な兵器を爆買する=戦争ができる国にする、間違った政策をとっている政府を、変える=政権交代させる道がある!

 希望はある。しかし、希望を実現するのは簡単ではない。辺野古では、「勝つまであきらめない」気持ちで、多くの人たちが粘り強く土さ搬入・投下に抗議行動を続けている。キャンプシュワーブ基地ゲート前での座り込み、安和・塩川での埋め立て土さ搬入抗議活動、カヌーと船による海上での抗議活動が続けられている。

 現場での抗議活動がなくなった時、直接民主主義による政権への反対意思表明がなくなった時、日本の民主主義に危機が陥る。沖縄から民主主義を取り戻す=平和な沖縄・日本にする運動の原点は、現場での闘いだと思う。

 その現場の運動を支持する・応援することは、本土に住む僕たちも多様な方法でできる。家族・友人たちと、沖縄のことを話し合うのも大切だと思う。無視・無関心が、政府=国の暴走を許すことにつながる。投書やスタンディング、SNSで自分の意見を伝えることも世論形成につながり、結果として玉城知事を始め沖縄県民を応援することになる。

 政権交代しても日本の民意が新基地建設容認では、解決にはならない。多くの人が辺野古新基地はいらないと考え、その世論が新しい政権に反映されて、アメリカ側との交渉につながる。

 民主主義は時間がかかる。努力が必要だ。日頃から自分の地域の問題、職場や学校の問題を考え、その解決に関わる体験の積み重ねが、本当の民主主義を作る。

 沖縄に思いをはせながら、自分に出来えることをやって行きたい。僕の場合は、退職して10数年沖縄現地に足を運んで、高江のオスプレイヘリ基地建設反対や辺野古の運動に関わっているので、時間が許せば辺野古の現場に行き、沖縄の人々と一緒にきれいな海を埋めたてることを認めない運動にも参加したいと考えている。下の写真は10月下旬に辺野古で撮影したものです。

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2023年12月29日 (金)

#中村哲医師をしのぶ写真展レポート続き

 28日は官庁の御用納めでもあり、人々も年末の大掃除や買い物などで忙しいので、来場者は少ないだろうと思っていたが、67名も来て下さった。

 うれしいことに、地元も高校生が熱心に見てくれ、話しかけると、将来は教員になりたいとのこと。中村哲医師のことは名前は知っているが、具体的にどのような活動をしたのか知らないので、勉強をしたいと来てくれた。

 一人一人来場者に声をかけると、年配の人も含めてテレビや新聞で中村哲医師のことは知ってはいるが、写真展で詳細を知るのは初めての方が多い。

 感想文には、よく理解できたと、写真展を開催した僕たちへのお礼の言葉が多い。中日新聞記者が取材に来てくれ、来年の紙面に掲載してくれるとのこと。

 昨日に続き、写真をアップします。

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 上4枚は最も新しい写真。

中村医師が亡くなってからも事業が継続されている様子を伝えている。

下は緑が蘇り、色々な作物が実るガンベリ農場=PMS農場の写真。僕が説明する時、最も楽しいコーナ―です。

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2023年12月28日 (木)

#中村哲医師写真展in磐田市

 26日から、磐田市中央図書館で、「アフガニスタンの今 中村哲医師をしのぶ写真展」を開催している。

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  ご来場の皆様方へ

 中村哲医師をしのぶ写真展に来ていただき、ありがとうございます。今回の写真展は、2019年12月4日に亡くなる以前のものと、2023年秋までの最新の写真を見ていただきます。

 写真を通し、中村哲医師の生きざまや、想い、実際に何をアフガニスタンの地と人々に残したのか、今の私たちが彼から何を学ぶのか、日本が国際社会の中でどうあるべきなのかなどを、一緒に考えていきたいと思います。

 中村哲医師写真展実行委員会一同

 上の右側が主催者の思いを書いた挨拶文。左が草地磐田市長のメッセージ。

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 26日、静岡新聞記者が取材に来てくれ、27日朝刊に写真展を紹介してくれた。後日、新聞をコピーしてアップします。

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 写真はもっとたくさんありますが、後日にアップ。以下は独自の展示物。

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 来場者たちは熱心に見てくれた。感想アンケートもたくさん寄せられています。今日も早く会場に行く関係で詳しい報告は後日になります。

2023年12月27日 (水)

#玉城デ二一知事の辺野古不承認を支持します!沖縄の民意を貫く決断を政府は重く受け止めるべき

 承認を迫った高裁判決に対し、玉城デニー知事は、あくまでも承認しない決断を下した。これに対し、国土交通省大臣斎藤は、28日に県知事に代わり承認を行う旨の通知を26日に発送した。

 戦後、民主主義の国になった日本が、戦前のように国が全てを決める全体主義国家に逆戻りすることになる。国に逆らえば、県知事の権限を取り上げ、知事に代わり物事を執行できる悪しき前例となる。

 先ず僕たちは、この歴史的事態を冷静に直視し、国の誤りをあらゆるレベルで指摘し続ける必要がある。同時に、沖縄の民意を曲げない玉城知事を支える=応援することが大切だと思う。沖縄を孤立させない!

 沖縄の民意を尊重する=沖縄を孤立させない方法も、色々ある。投書、県知事への激励の手紙やファックス・メール、各地でのスタンディング、街頭アピール、集会、辺野古座り込み参加など、各自が出来える方法で、「辺野古の海を埋め立てるな!」との僕たち私達の民意を表しましよう。

2023年12月25日 (月)

破壊

 近くの県営アパートを解体して、新しいアパートを建てる工事が続けられている。朝のウオーキングでその現場近くを見ながら、考える。破壊は簡単だが、平時では時間と手間、金がかかる。

 戦争では破壊が目的だから、いとも簡単。この違いをよく考える。

 青木町県営団地は建設から40年前後経過し、5階建てビルにも関わらず、エレベーターがついていないので、立て替えが進行中。写真は、解体現場の様子。

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 ビル解体現場を見た人はご存じだと思うが、粉塵が飛ばないように囲いを作り、水をかけながら、最上階から壊していく。この写真はもう最終段階。がれきと鉄骨を分別しながら、解体したものを順次運び出し、すでにほとんどが運び出されている状態。

 すでに1か月近く時間を要している。解体前に、住民の家財は運びだされている。住んでいた人たちは空いている県営アパートに引っ越し、新しいビルができるのを待ち望んでいる。

 今、ガザではイスラエルによる空爆で、多くの建物が破壊されている。テレビ映像や新聞報道で見る破壊現場は、無残だ。生き埋めになっている子どもなど住民を必死に救出する場面や、家を破壊され途方に暮れ、泣き叫ぶパレススチの人々を見るたびに、胸が痛む。

 戦争はいとも簡単に人々の生活の拠点=アパートや家を破壊する。イスラエルは1トン爆弾を投下している。報道で見る現場は、僕が撮影した写真の瓦礫となったビルとあまり変わらない。

 しかし、根本的に違うのは、人々が暮らしている大切な生活拠点を、住んでいる人々がいるにも関わらず、強力な爆弾を投下していることだ。投下する結果、人々が死傷するのが分かり切っているが、平気で破壊行為を続けている。

 建物を再建する、住民の生活を再建することは、破壊の目的にはない。戦争の残酷さを、この解体現場を見ながら、いつも考える。

2023年12月21日 (木)

辺野古移設をめぐる代執行訴訟で、高裁が県に埋めたて承認を命じる不当判決を出したことに抗議と怒り

 地方自治は国と対等の立場である。にもかかわらず、福岡高裁那覇支部の三浦裁判長は、国の訴えを認め、県に25日までに承認するよう命じる判決を出した。

 沖縄県民の民意を無視し、埋め立てによる自然破壊が公益につながるとのデタラメな判決だ。地方自治否定。ただ国家権力を振りかざして、沖縄の明るい未来・平和・美しい海・豊かな自然を破壊することに、裁判所が手を貸す判決だ。

2023年12月19日 (火)

年賀状

 年賀状を書き終え、今日投函した。例年より早いのは、20日から26日までは、超忙しく、早く書き始めないと年内に投函できないから、早めに作業を始めた結果です。

 133人のあて名を書き、その後、昨年の賀状を見ながら、一人ひとりの知人の顔を思い浮かべながら、その人に合った短いメッセージを書き添えた。

 書きながら、色いろな思いが浮かんだ。彼は、彼女は、家族の方たちは、お元気かな、どのように過ごされておられるのかな、この方には会いたいな、同窓会(教え子たちのクラス会)をあれば参加して会いたいな、九州、沖縄、北海道、東北へ旅行した際に、尋ねて行きたいな、などと思いながら、一言メッセージを書いた。

 僕の年賀状の内容は、1月1日に2024年元旦のブログにアップします。23年度に家族が亡くなり、賀状を失礼しますとの連絡がきた人には出すと失礼になるので、宛名書きはせず、保管した。

 23年度の賀状をもって最後にしたいと言う人も少なからずいる。たいてい80歳を超えると、年賀状を書くのは大変になり、そうした内容の賀状が届くようになる。

 僕はまだ80歳には遠い?ので、どうするかは分からない。仮にその年齢になったとしても、文章を書くのはおっくうではないので、多分出し続けるだろう。自分の近況報告を兼ねて。

2023年12月17日 (日)

#イスラエルの人質射殺に思う

 イスラエルの兵士が、一人の男性が白旗を上げ近づいてきたにも関わらず、ハマスの策略だと判断して射殺した事実が、今日のインターネットニュースで判明した。

 3人の人実になっていたイスラエルの若者は、ネタニヤフ首相のハマス壊滅軍事行動の犠牲者だ。イスラエル国内でも、家族が怒り、交渉での解決を求めている。しかしネタニヤフ首相はハマス壊滅軍事行動をやめようとしない。

 地下トンネルに海水を流し始めた。水攻めだが、人質の人達も水没して死亡するかもしれない。人質の犠牲をいとわず、ハマス戦闘員を皆殺しにするまで、降伏するまで、軍事行動を続ける冷徹さに、怒りが沸く。

 異常だ。アメリカが、ガザ攻撃における民間人犠牲者を少なくする作戦に関し、イスラエルと合意したとの報道があるが、アメリカ政府も同罪だと思う。

 寒々としたつらいニュースに心が痛む。ガザのパレスチナ人々は、イスラエルの攻撃が停止しない限り、苦しい状況が続く。

2023年12月15日 (金)

#自民党政治資金の私物化に怒り 有権者は目覚めるべき 政策作りにそんなに金はかからないです!

 自民党安部派の政治資金の闇に、検察の捜査が入り、報道機関も連日あらゆる角度から政治と金の問題を取り上げている。僕も地方議員の一人として、選挙管理委員会から政治団体「竹野昇後援会」の会計報告を求められ、きちんと管理していることを年に1回報告している。

 選挙の際はほんの少し寄付を応援として友人の議員から頂くが、普段は後援会会計は収入・支出ともゼロ。いわゆる政治活動=政策作りや市政報告のための「竹ちゃんの市政便り」発行の経費は、全て自己資金と袋井市から頂く政務活動費年30万円で、賄っている。

 国会議員は税金から多額の政党助成金が党を通じて配布され、報酬とは別に月100万円の領収書がいらない金が僕たちの税金から入る。本来の政策作りや国政報告会・国政報告の便り発行費は、税金からもらう政治活動費で十分である。国政便りを選挙区全域に発行している議員はほとんどいないから、おつりがくるはず。

 それが政治資金集めのパーティーで多額の金を集め、その政治資金をきちんと報告せずに、自分の懐に入れているカラクリが、今回の騒動で分かってきた。

 安倍元首相が代表を務めていた政治団体が夫人の昭恵氏に継承された際、3億5000万円が非課税で相続されている。安倍晋三氏が父親の慎太郎氏から政治団体を受け継いだ際には、なんと6億円も無税で相続している。

 世襲による政治資金の私物化だ。国会はこの際、徹底的に政治家と政治資金の問題にメスを入れるべきだ。よく政治に金がかかると言われるが、それは選挙対策のため、支持者に金をばらまいているからに過ぎない。

 むき出しの票の取りまとめの金を関係者にばらまくやり方(これは完全に犯罪)と、有権者を国会見学に招く費用を全額負担したりする方法などがある。地方から1泊で出かけるので、旅費や宿泊代・飲食費など、そうとう金がかかる。これは選挙で応援してもらう見返りの形を変えた票の買収だ。

 政治不信が頂点になってきた。岸田政権の支持率が下がるのは当然だが、自民党を支持してきた企業や有権者はこの機会に目覚め、政治や政党の在り方を根本的に考え直してほしい。

2023年12月14日 (木)

#保険証を来年秋以降廃止方針に反対! マイナ保険証は有効に機能しない

 岸田首相は、来年秋以降に保険証を廃止すると表明。しかし、マイナンバーカードを取得しない、持っていない方は、焦る必要はありません。新聞をよく読めば、最大5年間有効の「保険に入っていることを証明する証明書」を発行するとのこと。

 これは以前からそうすると政府は言っていた。当たり前の措置です。国民皆保険が、マイナ保険証一本では破綻する。それを避けるための措置。医療機関は現在、保険証のほうが安全で混乱がないと、マイナ保険証を使うことを勧めていない。

 実際にマイナ保険証を持っている方も、医療機関で使っていない実態がある。マイナカードに保険証を紐づけしても間違いが発生しており、現場で混乱が生じている。

 政府はそれを把握しているにも関わらず、無理を通そうとしている。デタラメな政府に抗議する方法は、マイナカードの所持に関係なく、堂々と保険証(来年秋以降はそれに代わる証明書)を使い続けることだと思います。

2023年12月13日 (水)

慌ただしい年の瀬

 年末はどこも、誰でも慌ただしい。師走という言葉がぴったり。僕も、やるべきこと、片付けなければならないことがいっぱいです。年賀状は印刷屋に出したが、あて名書きや一人一人への短いメッセージ書きは、これから。

 80歳を超えて、年賀状をやめますとの手紙が多くなったが、僕は挨拶代わりに出し続けたいと思っている。丁寧に書くと、最低2日かかる。書き物では、議会が出す議会たよりの原稿書きは、今日中に片付けたい。字数が限定され、答弁の字句は正確に書く必要があるので、意外に時間がかかる。

 落合恵子さんの事務所に5月3日袋井市での講演会に関わる文書を今日中に出したい。ありがたいことに、受けてくださった! 演題を決めてもらう必要があるので、この文書は丁寧に書きあげるつもり。

 19日までに、中村哲医師写真展主催者あいさつ文の原案を書き上げなければならない。こちらは時間的余裕がある。来年1月に出す「竹ちゃんの市政便り」の原稿も、出来れば年末までに書き上げたい。

 畑仕事や道楽山の草刈も、何とかきちんと終えたい。畑の大根のまわりに肥料をまきたいが、雑草が伸びてきたので、それを取ってからでないと、草に栄養を与えることになる。この作業が一番苦手で時間もかかる。大根の間引きもしないと、大きく太くならない。

 じゃがいもを植えるスペースがあるので、季節外れだが、今年収穫したじゃがいもで、小さくて残ったものがあるのを種芋として、植え付けたい。

 山の草刈は大仕事。片手間にはできない。昼食持参で1日仕事になる。いつその作業をやるのか決めかねている。多分、2日かかるだろう。

 庭屋さんへの支払い、風呂の灯油を入れてもらったガソリンスタンドへの支払い、風呂場の窓につけてもっらた網戸代の支払い、カンパをしたい団体への送金もある。

 家の大掃除はできそうにない。ちょこちょこと目に見えるところを片付け、きれいに拭く程度になりそうだ。

 慌ただしい年末だが、無事に年を越せることに感謝、感謝です。

2023年12月12日 (火)

#イスラエルのガザ攻撃は無差別殺戮 アメリカの拒否権で国連が停戦決議を可決できなかったのは、無差別殺戮をアメリカが容認しているから

 イスラエル軍のガザ・パレスチナ人への攻撃・爆撃・軍事作戦は、あまりにも酷い。無差別、やりたい放題、戦争犯罪を平気で公然とやっている。世界中の多くの国が提案国となり、なんとか人道主義に基づく停戦決議を可決しようと努力したが、アメリカの拒否権により頓挫した。

 日頃アメリカに気を使っている日本政府でさえ、この現状は認められないと賛成に回ったが、アメリカだけが反対して可決できなかった。バイデン大統領は人道支援を言葉では表明するが、イスラエルの暴走を止めようとはしない。

 アメリカという国に、ユダヤ人・ユダヤ系の人々の大きな影響力があるのを、世界に見せつけている。政治・経済・マスコミ・大学など国を動かす根幹に、ユダヤ系の金・資金力が入り込み、国家の政策を彼らに都合がよい方向に向かわせている。

 世界の世論をさらに高めるほか、停戦は実現できない。このまま、パレスチナの人々が殺戮され続けたら、世界はきっと大きな反動を浴びることを懸念する。

2023年12月10日 (日)

#岸田政権末期症状  袋井市政も問題あり!

 安倍派閥政治資金問題や、統一教会幹部との面談を写真証拠を見せられても「会ったとの認識はない」と平然とウソを言う岸田政権は、誰が見ても末期症状だ。皆,辞任すべき。

 私が住む静岡県袋井市の政治=市政も、問題だらけです。市長選では応援した大場のりゆき市政の11月議会私の一般質問に対する答弁を報告します。国会と同じように、はぐらかし・誠実に答えていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土橋工業用地開発計画について

私は議会で何度か、この問題を取り上げてきましたが、何故執拗に公の場で取り上げるのか、その理由を述べます。土橋工業用地開発計画は、

1.     袋井市民全体の利益にならない。

2.     市に財政的利益をもたらさない。

3.     大和ハウス工業という大企業の利益になるだけの事業。

4.     農民の権利侵害。農業軽視。食料安保という国策にも反する。

5.     水害の恐れを招く埋め立て工事である。

6.     環境を著しく悪くする。

7.     事業の進め方が明朗でない。民主主義に反する。市長が掲げるスマイルシティ袋井のキャッチコピーにも反する独断的・

強権的な進め方である。と私は考えています。

詳しくその理由を述べます。県企業局が断念した土橋工業用地開発計画を、現在は土地区画整理事業という手法で実現しようとしているが、様々な問題があります。予定地は農業振興地域であったが、このままでは開発ができないと、市長権限ですでに農業振興地域から除外されています。この除外過程が非常に透明性に欠けています。スマイルシティ袋井を作り上げようとする大場市長の理念に反しています。

具体的に問題点を説明します。農業振興地域に指定されている水田で、実際に耕作している地権者である農民に、何ら了解も、話もない中で、除外されています。自分の所有地ではないが、借りて耕作している農民に対しても、了解を求めることなく、除外されています。

 除外には、農業振興地域整備に関する法律の規定に基づき、変更しようとする理由を書面で、約1か月間、市役所で縦覧し、それを見た市民が意義があれば指定された意見書様式に必要事項を記入して、市当局に提出することになっています。

しかし、農業振興地域で真面目にコメ作りに励んでいる耕作者に縦覧の情報が届いていません。広報にも記載がなく、一般市民も縦覧されている事実を知る機会が全くない中で、縦覧が行われ、期限を過ぎても異議申し立ての意見書が出なかったので市民の了解が得られたと、県当局に農業振興地域除外の申請を大場市長名で出し、県当局は上がってきた書類に不備がないと事務的な判断で、除外を認めています。

 この縦覧のやり方が非民主的です。本来ならば、最低限、除外しょうとする農業振興地域の地権者全員に通知を出し、異議がありませんか、異議があれば意見書を出して下さい、縦覧は市役所でやっていますと知らせるべきだった。

 異議がないということで県当局も認め、除外が正式に決定した後、土橋土地区画整理組合が発足し、組合が造成工事を行う事業者に大和ハウス工業株式会社を業務代行者に指定しています。現在、地権者の土地買収や予定地のボーリング調査などが大和ハウス工業により行われつつあります。

 土地区画整理組合が、反対地権者に対し「仮換地指定通知」を出しているが、地権者は憲法で保障されている財産権を基に、仮換地を拒否しています。

 11月に仮換地指定が不服であると、県知事あてに「審査請求書」を出し、

その請求が県都市計画課に受理されています。

 予定地のほぼ真ん中に水田を所有する地権者は、従来通り自分の所有する

水田で米作りをしたい、後継者もいる、土地は絶対に売らないとの決意を固めておられる。また隣接する水田の所有者からの依頼で、50年以上もその水田で耕作を続けており、耕作権を持っている。

 耕作権は非常に大きな権利であり、農地転用や土地を売る際にも耕作権を持つ人の了解なしにはできないことになっている。この大きな問題がなんら解決されていない。

また大和ハウス工業が土地買収が完了した水田の埋めて工事をやっても、移転する工場のほぼ真中の反対地権者の土地が買収できない問題がある。

予定地は袋井市中部総合的治水対策により、保全すべき水田となっている。現在、保全すべき水田としたのを外した事実はないと思う。この点どうなっているのか県に問い合わせてもあいまいだった。蟹田川流域は従来から水害の恐れがあり、実際に水害被害を受けている。水害対策の点でも問題ありきである

たくさんの問題が解決されないまま来年1月から工事が始められようとしている状況で、以下の質問をします。

(1)袋井市内の水田で、農業振興地域に指定されている地域を全て教えていただきたい。

答弁 市内全域に存在。面積は2,600ヘクタール。(地域指定はしていない。基本的に青地の農地。)

 (2)農業振興地域を市当局はどのように考えているのか。

答弁 農業の維持や発展のために、必要な農地を確保するため、農業振興地域整備計画を策定し、農業振興地域を定めている。

 

 

 

 

 

市長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読み上げ原稿2枚目

予定地のほぼ真ん中に水田を所有する地権者のお気持ちと決意について説明します。公にこの事業に反対しているのは一人であり、地域の中で生活するのは苦しい状況です。土地区画整理法では8割の地権者が賛成なら事業が成立する規定があり、10月中旬に届いた仮換地指定通知によると、現在の水田面積1128㎡が減歩により636㎡となり、丹精込めて土壌改良し耕作してきた自分の土地が著しく減少することに、怒りと到底納得できないお気持ちです。

 そもそも土橋土地区画整理組合の組合員でない自分が、組合から勝手にここに換地を予定していると文書で言われても、賛成・同意する必要がないとのお考えです。賛同した組合員であれば減歩による大幅な面積縮小はやむを得ないと納得せざるを得ないでしょう。しかし事業に反対している自分は到底受け入れられないと、仮換地を不服として、県知事あてに審査請求を出されました。

 この件では従来の代理人である弁護士から紹介を受け、土地区画整理事業に詳しい弁護士に2回にわたり相談されています。

従来通り自分の所有する水田で米作りをしたい、土地はどのようなことがあっても売らない、それは憲法で保障された権利であると闘う決意を固めておられます。

地権者は隣接する水田の所有者からの依頼で、50年以上も前からその水田で耕作を続けており、予定地の水田に耕作権を持っています。

 耕作権は非常に大きな権利であり、農地転用や土地を売る際にも耕作権を持つ人の了解なしにはできないことになっています。反対地権者は耕作権を持つ水田も耕作し続けることが、水田の保水機能や地域の水害防止、環境保全にも貢献すると考え、耕作権を手放す積りはありません。土地区画整理組合に文書で持って耕作権について問い合わせ中です。

大和ハウス工業が土地買収が完了した水田から埋めて工事をやっても、移転する工場のほぼ真中の反対地権者の土地と耕作権を持つ土地が買収できづ、工事が完了できない問題があります。

また、予定地は豪雨災害対策アクションプランに基づく袋井市中部総合的治水対策により、保全すべき水田となっています。保全すべき水田について県当局にどうなっているのか問い合わせても答えはあいまいでした。蟹田川流域は従来から水害の恐れがあり、実際に水害被害を受けています。水害対策の点でも埋め立て事業は問題ありきです

たくさんの問題を抱えたまま、来年1月から工事が始められようとしている状況で、以下の質問をします。

(1)袋井市内の水田で、農業振興地域に指定されている地域を全て教えていただきたい。

上で答弁を書きました。

 (2)農業振興地域を市当局はどのように考えているのか。

上で答弁を書きました。

 

 

 

 

 

市長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)政府においても食料の自給率を上げることが食糧安保に必要と判断し、気候変動による不作や有事の時に、穀物の増産を農家に指示できるようにしています。農地を工業用地にした場合、水田がコンクリートで覆われ、非常時に食料増産が出来なくなります。この問題を当局はどう考えるのか、お尋ねします。

答弁 国の方針を踏まえ、基盤整備による農地の生産性向上を始め、スマート農業の推進による作業の効率化、農業者の確保・育成に努め、持続的な農業の振興を図っていく。

(4)農業振興地域除外を地権者・実際に耕作されている方たちに知らせずに行ったのは、何故なのか教えていただきたい。

答弁 今回の除外については、新たな産業用地を創出するため、市都市計画マスタープランに、都市活力の創出を目指す「都市活力創出地」として位置付け、地域や地権者、耕作者に対しても開発計画の説明や代替耕作地の提案・調整も重ねるなど、手続きを経て、農業振興地域整備計画を変更したものであり、法制度上、適切な手続きであると認識している。

*再質問 それはこれまでやってきたことだ。具体的に今回農業振興地域除外を地権者・耕作者に事前に説明していない。

*再答弁  先に答弁した通り、適切だと認識している。

(5)令和5年2月3日の農業振興地域整備促進協議会の議事録によると、ある委員から、「土地所有者1名反対していると思うが、どうなっていますか」との意見が出ている。それに対し当局は納得していただき、協力していただけるよう努めていると聞いていますと答弁している。にもかかわらず、縦覧に際し、意見書を出す機会がありますよ、と反対地権者に伝えていない。反対地権者は、私の情報公開請求で最近初めて縦覧について知り、こうした市当局のやり方に不信感と怒りの感情を持っておられます。このことを当局はどう考えるのか。

答弁 法律の規定に基き、令和5年4月14日から5月15日までの32日間、従来どおり掲示によりお知らせした。適切に事務手続きを遂行した。

(6)予定地で真面目に耕作し、水田の保全や環境保全、また袋井の重要な産業の一つである米作りに貢献している事業には反対していない複数の耕作者に、情報も伝えずに、農業振興地域除外のための縦覧を行ったことに対して、当局はどう考えているのか。

答弁  事務手続きを適正に遂行したものと認識している。

(7)この事業は、民間企業の工場移転が目的であり、公共事業ではない。土地強制収用ができない。最終的に予定地のほぼ真ん中の土地が取得できず、

事業が完成できない。周りを埋め立て、道路から約1メートルの高さまで土砂を積み上げても、完成のメドが立たない約13ヘクタールの土地が出来るだけである。袋井市の税収を上げることもできない、産業の発展にも貢献できない未来のない事業を続けるのは、スマイルシティ袋井になりません。不同意地権者の土地の取得に関してと、この事業は市長の掲げるスマイルシティ袋井の理念に反するとの私の指摘に対し、市長の見解を伺いたい。

答弁  現在、農業を継続したい地権者の権利を保護しながら、工場用地の開発ができる土地区画整理法に基づく手法により、本事業を進めている。

 雇用の創出を始め、周辺地域の活性化や税収増加など、本市の稼ぐ力を向上させる「スマイルシティふくろい」の実現に向けて前進する事業であると考えている。

(8)予定地の水田は、袋井市中部総合的治水対策に基づき、保全すべき水田となっている。農業振興地域の除外は市長権限でできても、保全すべき水田を解除・除外はできないと思う。現在予定地水田が保全すべき水田のままなのか、それとも今後除外するつもりなのか、もしそうする意向があるなら手続き的に県との協議が必要になると思うが、市長の見解を伺いたい。

答弁  保水地域の保全につぃては、農地が持つ保水機能を有効的に活用する考え方を示しており、農業振興地域内 農用地区域、いわゆる青地農地の全てを記載したもので、区域を指定したものでないから、除外の手続きは不要である。

(9)蟹田川流域は水害の恐れがあります。昨年9月には下流の木原地区が道路冠水、床下浸水被害、自宅駐車場にとめてあった車に水が入る被害が出ています。埋め立てにより、さらに被害が拡大する恐れがあります。

 

 

 

 

市長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(9)(続き)木原地区だけでなく、線状降水帯による集中豪雨では、土橋地区も道路冠水被害が生じる恐れがあります。蟹田川西岸の磐田市側も同様です。埋め立てによる水害被害の拡大の恐れについて、当局はどう考えていますか。

答弁  静岡県開発行為技術基準で求められる調整容量約1万3千トンを確保することにより下流域への安全が確認されている。

*再質問  私が住む高南地域小川町や清水町は、昨年9月の豪雨で袋井市最大の床下床上浸水被害を受けた。田端東遊水池や開発した商業地地下遊水地が水があふれ、機能せず、結果として低い小川町や清水町に水が来て被害を受けている。木原地区の昨年の被害状況は前年度自治会長の案内で見て回っている。本当に安全と言い切れるのか。

*都市計画部長再答弁 異常気象の今日、絶対に安全とは言い切れません。

 

袋井市社会福祉協議会に袋井市全域の世帯が社協会費として1世帯500円を払っていることについて

 この問題を取り上げる背景があります。9月議会では消防費として自治会が多額の協力金を出している問題を取り上げました。

自治会費は、本来その地域自治会の運営のために集め、自治会の維持に使われるべきです。消防費や教育振興会費さらに社協に協力する目的の費用など、本来税金でまかなうべきものを、安易に市民から自治会組織を利用して集めている袋井市の市政はおかしいです。大胆に改革すべきだと思います。

社協会費は、本来任意で社協に協力したい方が世帯会員になるのが普通です。税金のように袋井市に住んでいるだけで会費を支払う仕組みがおかしい。

企業会員はきちんと申し込みにより会員となっています。一方、市民は申し込み用紙に記入して自分の意思で会員となっていません。私は46年前に袋井市に引っ越して、それ以来住み続けています。しかし社協会員になってくれと自治会を通して袋井市社会福祉協議会から頼まれたことは一度もありません。恐らく全ての市民が同じだと思います。

 社協がこの問題を改めるべきですが、袋井市が社協に補助金を出しており、また社協の事務局長には市の職員・退職した市職員が慣例でなる深い関係があるので、市当局に質問する次第です。

もし社協会費を無くした場合に社協の事業に支障が出るなら、市の補助金を増額すればよいと思います。社協会費を無くすこと、補助金を増額することについて、当局の見解を求めます。

答弁  昭和43年度から市民の皆様に納付をお願いすることになったと伺っている。世帯会費の納付は、社協の活動目的・趣旨に賛同いただいた各世帯から納付いただいていると認識している。社協においても引き続き会費の使途や活動内容について、市民の皆さんに丁寧に説明し、ご理解をいただきつつ、会費納入をお願いしていく方針と伺っている。

 このため、議員提案の世帯会費を無くし、市から社協への補助金を増額して対応することについては、検討が必要な状況ではないと考えている。

*再質問  県社協に電話して世帯会費を集める法的根拠を尋ねた。法的根拠はないとのこと。日本が貧しい頃、地域の福祉を皆で支えようと始まったが、時代が変わり、地域の福祉をコミュニティセンター単位の街づくり協議会が担う取り組みが始まり、市の補助金も出ている。すぐ無くせと言わないが、今後検討すべき問題と思うが、再度答弁を願う。

*再答弁 民生部長  市長答弁でもお答えしたが、ご理解いただきたい。

 

 

 

 

 

市長

 感想とコメント  大和ハウス工業のための埋め立て工場用地開発計画は、あらゆる手段で阻止する覚悟です。地権者や弁護士とも相談し、対策を練りつつあります!

 社協の世帯会費問題は、自治会の問題でもあるので、粘りつよく、先ず皆さん方に考えてもらう、そのための情報発信に努めます。

2023年12月 9日 (土)

#NHK朝ドラ「ブギウギ」戦前の戦争体制に庶民が権力・マスコミ・行政・学校など社会全体の空気に飲み込まれ、自ら戦争賛美に走る姿をよく描いている

 退職して、NHK朝ドラを見るのが、日常の楽しみの一つとなっている。ブギウギだけではないが、主人公の家族が戦時色に染まる社会状況をよく描いている。

 脚本家や演出者をほめてあげたい。NHK首脳・幹部は、苦々しく思っているかもしれないが、戦前の社会が軍国主義に飲み込まれていたので、ドラマであるが当時の時代状況がその通りなので、この場面をカットせよとは言えない。

 福来スズコという主人公の演技力・歌唱力も見事だが、僕は自ら軍隊に志願し、死亡した弟の最後の気持ちや、その死を受け入れられないお父さんや姉の気持ちがよく描けていると評価している。

 芸能界も自由を奪われ、当局の監視のもとに公演せざるを得ない苦しい状況は、同じ過ちを犯さない分かりやすい教訓として、視聴者の心に刻み込まれているものと思う。

 戦争指導者、軍隊幹部は、一人一人の犠牲者(死者)が何人でようが、それは戦争につきものと意に介さない。現在のウクライナ戦争におけるプーチン大統領や、ガザにおけるパレスチナ人無差別殺戮を行っているイスラエルのネタニヤフ首相を見れば、それはよくわかる。

 さらにいったん戦争を始めると、社会全体が戦争翼賛体制になる。表現の自由が奪われ、庶民が敵をやっつけろと叫ぶようになる。戦争反対を文字や芸術で表そうとしても、命がけ・職を奪われるのを覚悟しなければならない。

 NHKの朝ドラを楽しみながら、現在のあやうい日本の政治・社会を考えている。そうはさせない! そうならないように、今、戦争に繋がる動きをくい止めたいと思う。

 昨日12月8日は無謀な太平洋戦争・アジア各地に戦争を拡大した記憶にとどめるべき日だった。

2023年12月 8日 (金)

#高齢者介護サービス2割負担、医療費3割負担の対象拡大に抗して、健康維持努力をさらに務めたい

 昨日、僕の健康維持方法について書いたが、今日はその続編。ラジオ体操には2つの思い出がある。小学生の頃、村の子どもたちが自分たちだけで、夏休みに朝早く起きてラジオ体操をやった。村と言っても正確には地区単位で。上級生がラジオを持ってきて、皆でラジオの指導者の声に合わせて、体を動かした。

 もう一つの思いでは、ピースボートでのラジオ体操。ある自衛隊退職者(後で彼の経歴を知った)が録音したラジオ体操のテープを船内に持ち込み、朝6時半から船の甲板で希望者を集めて、ラジオ体操を始めた。

 僕はそれを横に見ながら、日課のデッキを回るウオーキングを続けた。皆が同じ運動、体の動きをするのに、少し違和感を抱き、2か月ぐらいは参加しなかった。しかし、次第に参加者が増え、船内の色々な人が集まるので、知らない人たちと顔なじみになるのも面白いと考え、ウオーキングをしてからラジオ体操に加わるようになった。

 やってみると、ウオーキングでは動かさない筋肉運動ができ、また乗船者の一体感も感じられ、下船するまで続けた。2回目のピースボート船旅の際は、別の方がテープを持ち込み始めたので、最初から積極的に参加した。

 その経験が、退職してから町内ラジオ体操継続に繋がっている。妻は家の中でほぼ同じ時間帯に、テレビ体操をやっているが、やはり外のすがすがしい空気を吸い、空を見ながら、公園の木々を見ながら、時には空を飛ぶ鳥の群れを見ながら、雲が流れる様子、刻々と雲が変化する様子を見ながらの体操は、気分転換にも良い。

 パソコンに向かい、議会では長く座る姿勢で、体が硬直しているのを柔らかにする効果が、ラジオ体操にある。激しい運動ではないが、体のあちこちをほぐす効果がある。うまく考えた運動方法だと感心する。戦時中のライジ体操に嫌悪観を抱いていたが、平和な時代に、平和な環境の中で、仲間と毎朝顔を合わせ、軽い運動をするのはとっても良いと思っている。

 ウオーキング中に、頭の体操もしている。色々思いを巡らせ、考え、思索し、袋井市政をよくするアイデアを思い浮かべ、国政のひどさを嘆き、世界の動き特に戦争で傷つき殺され家・街を破壊されているガザの人々やウクライナの人々に思いをはせながら、歩いている。

 中村哲医師のこともよく考えながら、歩いている。自然について、大地について、自然災害について、人間の生き方について、中村哲医師の言葉を思い浮かべながら、歩いている。

 最近では、ブログのタイトルに書いた「高齢者介護サービス2割負担、医療費3割負担の対象拡大」を政府が検討していることに対し、自己防衛として、これまで以上に健康増進、介護サービスを受ける必要がない、医者に出来るだけかかることのないよう健康維持に努めたいと考えながら、歩いている。

 岸田政権は戦後最悪。自公政権は最低。軍事には多額の税金を使い、国民の命と健康を守る福祉では、税金だけでは足りないと国民負担を増やす。

 5年後、国防費=自衛隊の予算が43兆円になる。世界第3位の国防費になる。日本経済・国民生活はそれに耐えられない。無茶苦茶だ。僕たちや企業が納める税金(消費税含む)は、100兆円を下回っている。自主財源の5割弱が軍事費となる。戦争をする国への準備だ。到底受け入れられない! 若い世代、未来の世代(孫たち)には国債と言う借金のつけを残すだけ。

 怒りを感じながら、どうしたら政権を変えられるかを考えながら、歩いている。  明るいことも考える。冬に入り、6時ごろでも外は暗い。しかし、7時前には太陽が顔をのぞかせ、次第に空が明るくなる。  ある人の言葉。「どんなにつらい時にも、朝になれば夜が明け、明るくなる。人生も同じ。暗い時もあるが、耐えれば、また明るくなる。それを信じて生きよう!」

 この言葉をかみしめながら、歩いている。

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2023年12月 7日 (木)

僕の健康維持方法 ウオーキング

 議会があり、2日間ブログが書けなかった。今日は僕が健康を維持するために、日常やっていることを取り上げます。6時半に町内の公園でラジオ体操愛好家たちと、カラダを動かす習慣が16年続いている。その後ウオーキング。

 いいコースが住んでいる近くにあります。小笠沢の堤防沿いのコース。歩きながらの楽しみもあります。

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 必ず出会うのがサギ。餌を狙って、じっと見張っている姿が何ともいとおしい。「おはよう。お腹がすいているのかな。エサが取れるといいね。」と声をかける。

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 紅葉がきれいになってきた。写真を撮ったのが12月4日。すでに落葉しつつあるが、紅葉を見ながら、落ち葉を踏みしめて歩くのは心地よい。

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 水の流れを見ながら、いつも思う。「水は流れるから、きれい。よどむと汚くなる。人間の血液も体内を流れている。よどむ・詰まると病気になる。川の流れは一時的にせき止めても存続できるが、人間の血液は止めると死を意味する。体も動いている。川も生きているから流れている。原理は同じだ。」

 体を動かすことが、血液の流れや脳の活性化をうながす。歩け! 歩け! と自分に声掛けしながら歩いている。

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 かもを見るのも楽しみです。全部で20羽ぐらいいる。親子や家族・でいる場合が多い。そこに青さぎやシラサギ、カワウ(川鵜)が混じることもあるが、喧嘩をしているのを見たことがない。平和共存!

 ほほえましい鳥を見ながら、ガザやウクライナの人々に思いをはせる。イスラエル・ロシアの戦争犯罪に怒りが沸く。軍事支援しているアメリカに対しても怒りが沸く。日本政府のだらしなさにも。

 色々な思いを持ちながら、歩いています。

2023年12月 4日 (月)

#中村哲医師をしのぶ 今日12月4日は命日 来年度から小学6年生道徳教科書に掲載 志を受け継ぐ

 今日、12月4日が、中村哲医師がアフガニスタンで天に召された命日です。2019年、12月4日、パキスタンのならず者たちがお金が目的で、仕事場に向かう車に突然銃を乱射して、中村先生は志半ばで73歳の生涯を閉じられました。

 しかし、彼の志=アフガニスタン緑の大地計画は、アフガニスタンの人々と事業を資金と技術面で支えるペシャワール会の会員に受け継がれ、事業が継続されています。

 故中村先生の命日にあたり、中村哲医師が目指した「一隅を照らす アフガニスタンの人々が農業で自立した生活ができる基盤作り 緑の大地計画 」をさらに大きく継続できるよう、自分が出来える限りのことをする! ことを誓いたいと思います。

 「 勲章や名誉などはいらない、ただ用水路を伸ばし、乾燥した大地を緑に変え、この地の人々が銃を持たずとも、家族そろって安心して生活できる、人々の笑顔が見られる、ただそのために命が続く限り、この地で頑張る。」

 ガザの悲惨な状況、ウクライナとロシアの戦争を報道を通して毎日目撃しながら、上に紹介した中村医師の理念・哲学・生き様・人となりから、学ぶこと=思うことが多いです。

 うれしいニュースがあります。来年度小学6年生道徳の教科書に、中村哲医師が紹介されます。

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 光文書院の見本本のコピー。4ページにわたり、中村先生が紹介されています。

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 東京書籍。5ページにわたり、詳しく紹介。

 磐田市と袋井市での写真展に、この教科書のコピー文を展示してもよいかどうか、また見本本を来場者に見せてもよいかどうか、出版社に依頼・問い合わせ中です。東京書籍の担当者は、教科書の採択が終わっており、教科書は教育委員会または磐田市中央図書館で展示中のものを借りて、人々に紹介するのは問題ないと思うとの返事をもらっています。

 光文書院のほうは慎重で、企画書を出してほしい、会社として検討したいとのこと。昨日企画書を作成して、メールで送ったところです。

朝日新聞が昨日、下の記事を書いてくれました。

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 技術者として、用水路建設に関わっている大和則夫さんの紹介を通して、「中村さんの志 アフガンに緑を」と題して、事業が継続されていることを報道している。

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 中日新聞は朝日よりも詳しい記事を今日の朝刊で記事にしている。 中村医師の母校福岡高校を卒業して現在九州大の学生らが、「ペシャライト」という交流サイトを作り、SNSで中村医師の生涯・活動・アフガニスタンの文化などを、若者向けに紹介している記事だ。さらに中日新聞(多分東京新聞も)は、看護師として中村医師と共に現地で働いた藤田千代子さん、アフガニスタン出身で現在は静岡県島田市で開業している医師レシャード・カレッドさん、九州大を卒業して現在は大分大学医学部の学生にインタビューした記事を掲載している。

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 命日にあたり、他紙も恐らく取り上げているだろう。報道機関や教科書が中村哲医師及びその事業内容を取り上げ、志が受け継がれている事実を伝えることの意味・影響は大きい。

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 上2枚の写真は、磐田市で12月末から1月上旬にかけて開催する写真展のチラシです。きれいにアップできずすみません。袋井市で来年2月に開催する写真展のちらしは、これから作成。昨日、袋井市と袋井市教育委員会の後援名義使用許可申請書に必要事項を記入し、さらにチラシ代わりの企画書を作成しました。袋井国際交流協会主催の形で実施するので、今日、事務局長に目を通してもらってから、役所に申請書を出します。

 僕ができるのは、中村哲医師写真展の開催を通して、児童・生徒・若い世代を含む多くの人々に、彼の志と事業の継続の必要性を伝えることです。

 

2023年12月 3日 (日)

我が家の猫 行方不明のハロちゃんの思い出 新たに我が家のメンバーとなった子猫のマルちゃん 猫は不思議・面白い

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 上の猫は新たに我が家にやってきた子猫マルちゃん。行方不明の猫ハロちゃんの写真は以前のパソコンに保存したが、うまく取り出せないので、紹介できません。黒猫でした。

 黒猫のハロちゃんは、今年7月下旬のある朝、いつものように外に出たがったので、僕がドアを開けて出してあげたきり、二度と戻ってこなかった。妻と懸命に探し、近所の人が見つけてくれたら連絡してもらえるように張り紙を出し、役所や警察の担当者にも保護の連絡があれば、教えてくださいと依頼したが、結局戻ってこなかった。。。。。。。

 年齢は人間だと80歳以上になるだろう。確か16年間以上、我が家の飼い猫として一緒に暮らした。ハロという名前は僕がつけた。妻の誕生日に外で食事をして、歩いて家庭菜園のある畑のそばを通りかかった際、ダンボール箱に入れられ捨てられた赤ちゃん猫が鳴いているのを妻が発見した。

 そのころ初代の猫マウちゃんがいたので、僕は見て見ないふりをしたが、猫好きの妻は可哀そうにと同情して、我が家に連れ帰り、牛乳を与えて育てた猫だ。名前の由来は、英語のハロー(こんにちは)から来ている。偶然道端で出会ったので、ハローとした。

 初代の猫マウちゃんは娘が倉敷の大学を卒業する際に、連れ帰った。雌猫なので、4匹の赤ちゃんを産み、3匹は近所の人や娘が引き取ってくれたが、黒猫は売れ残り、クロと名前を付けて母親のマウと我が家で一緒に過ごした。

 黒猫のクロちゃんはおとなしい猫だったが、母猫よりも先に天国に旅った。捨て猫のハロちゃんは順調に成長し、いじめをした年長の猫が天寿をまっとうした後、僕たちの愛情を独り占めして多分幸せに生きたと思う。外に出るのが好きだったので、自由に出たり入ったりさせていた。そのハロちゃんが1週間以上も戻らないので、ある人のアドバイス「猫は自分の死期を悟ると、飼い主に迷惑をかけないよう、自分で姿を消す習性があるのですよ」を受け入れ、ハロちゃんの死を受け入れた。

 死を受け入れているが、時々突然姿を現すのではと、淡い期待をする瞬間がある。特にウオーキングをしている川の堤防の南側が山で、失踪しいた際必死に探した場所なので、そこを通りかかるとひょこっと現れるかもしれないと思ってしまう。死体を見ていないので、今も生きているのではと思う。津波で肉親を無くした人たちの気持ちが良く理解できます。

 2か月、猫がいない生活が続いた。9月下旬、妻の知人が捨てられた赤ちゃん猫を引き取ってほしいと我が家に持って来て、3代目の猫マルちゃんが新しいメンバーになった次第です。

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 写真を間違えました。こんな立派な家ではありません。

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 マルちゃんの家が玄関に置かれて、ハンモックの寝床にいる写真です。比較的大きなゲージハウス。中にトイレもある。夜寝るときはこの家で寝ている。

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 遊びが大好きでじっと静止することがないので、写真をうまく取れなかった。10月上旬撮影。

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 これは最初の写真と同じ昨日に撮影したマルちゃん。もう我が物顔で家の中どこも遊び場であり、過ごし場所となっている。すばしこい猫でトイレに入ったらさっと侵入する。湯を張るために風呂場のドアを開けると駆け込んでくる。

 書斎に入られると無茶苦茶に荒らされる恐れがあるので、入れないようにしているが、油断してドアを開けると、さっと飛び込み侵入する。2階に上がるとついて来て、2階の部屋がどうなっているのか興味しんしんである。

 台所で調理していると、キッチン台の上に上がり、興味深そうに眺める。そのうち手を出し、妨害する。テーブルで食事をしている際にも、平気でテーブルに飛び乗り、皿をなめる。新聞を読んでいると、新聞の下に潜り込み、じゃれる。

 テレビがある妻の居間が遊びになっており、色々な遊び道具がある。一緒に遊んでやると調子に乗り、結構面白い。小さなボールを蹴とばすと、サッカーをやるように器用にボールをける。猫じゃらを振り回すと、飛びつく。ジャンプ力が付き、50センチぐらい飛び上がる。運動能力バツグンだ。

 こちらが疲れると、一人で色々な遊びグッズで楽しそうに遊んでいる。飽きると足に絡みついたり膝に乗ってきて、遊んでくれと催促。本人はじゃれのつもりだが、手や足を噛みついたり爪でひっかくので、時には妻と僕の手足はひっかき傷ができるほどだ。

 正月に孫たちが帰省する。格好の遊び相手が来たと喜んで孫たちと一緒に遊ぶだろう。

2023年12月 2日 (土)

#米軍オスプレイ墜落事故に対する米軍・米国防総省の対応は日本を見下している!日本政府は植民地政府と同じ対応に怒り!

 米軍オスプレイがオーストラリアで墜落事故を起こした時は、米国防総省は飛行停止措置をとった。しかし日本で起きた墜落事故では、「公式な停止要請はない」と、オスプレイを運用継続することを、アメリカ政府国防総省はワシントンでの記者会見で言明した。

 沖縄では、事故が起きた29日、30日、12月1日も、民間住宅や学校・幼稚園・大学がある普天間基地周辺をオスプレイが我が物顔で飛び続けている。

 松野官房長官は米軍に飛行停止を要請したと記者会見で述べたが、米軍及び国防総省はそれを公式な停止要請と受け取っていない。食い違いの詳細は明らかでないが、沖縄県知事や鹿児島県知事を含む日本側が安全が確認され、事故原因が解明するまで飛行停止要請をしているのは、アメリカ側も承知しているはずだ。

 にも関わらず、この傲慢なアメリカ政府・米軍の対応は、明らかに日本を植民地扱いしている証拠である。これは戦後、一貫している。一方、日本政府は独立政府・主権国家であるにもかかわらず、戦後一貫してアメリカに従属し、植民地政府の対応をしている。

 僕は愛国心を振りかざしたくないが、日本政府・自民公明政権の対応はあまりにも卑屈であり「貴方には愛国心がないのですか? 恥ずかしくないですか? 日本に誇りを持つなら、日本を愛するなら、日本に住む国民を愛するなら、厳しくアメリカ政府・米軍に言うべきことを言うべきだ!」と言いたい。

 不時着水という表現を当初日本政府が使ったが、アメリカ側がそう表現しているからその言葉を使ったが、その後アメリカ側が墜落に変更したので、墜落に直したと松野官房長官は釈明した。「どこの政府ですか?」と言いたい。屋久島沖ではたくさんの漁船が操業中であり、島の住民は「突然エンジンのあたりから炎が上がり、機体が爆発音とともに上下にひっくり返り,まっさかに墜落した」と証言している。

 その証言が警察・海上保安庁を通して政府に届いているはずだ。にも関わらず日本側の見方を国民に伝えずに、アメリカ側の不時着水という言葉を使った。主権国家として、情けない。主体性が全く欠落している。卑屈な対応に、心の底から怒りが沸く!

 根本的には日米地位協定を改定すべき。平等な協定でなく、あまりにも米軍側に有利な協定になっている。これを根拠に米軍は我が物顔で日本の空・海・陸上を飛び続け、事故を起こした機体はアメリカの財産であると、全て回収し、日本側が事故原因を究明できない仕組みになっている。

 墜落して行方不明の米兵7人の捜索は海上保安庁を中心に日本側が行っている。29日、30日は屋久島の漁船も捜索・救命活動に参加した。日本側にこうしたことをやらせて、飛行停止しないのは倫理・道徳にも反する。

2023年12月 1日 (金)

健康・体の不安・検査でさらに不安・病院・医師について

 長い見出しを付けました。実は僕も色々健康不安があります。病院の検査でさらに不安・心配が大きくなっています。今回は純粋に個人的な健康・医療の問題ですが、どんなに健康そうに見える人でも、何かしら健康問題を抱えていると思い、ある意味、普遍的な問題なのではと、ブログに書くことにしました。

 11月29日、静岡県掛川市と袋井市が2つの市民病院を統合して建設した「中東遠総合医療センター」で、血液検査・睡眠医療センターでの受診・MRI検査・総合内科での診察・骨髄液を抜き取るため麻酔をして骨に針を刺し骨髄液採集治療・再度総合内科での診察・入院手続きをしました。9時半から午後4時までかかり、支払った医療費は33,980円。他に薬代が610円。

 長い時間を病院内で過ごし、色々思いが錯綜。不安も積り、自分の健康・体・医療問題など色々考えさせられました。入院は予期しない医師の勧めだったので、先ずこの件から。

 僕は睡眠が十分にとれず、昼間に居眠りする・会議で人の話を聞いている間にうとうととなり、短い時間ですが眠ってしまう問題を抱えています。高校・大学生時代は、授業中の居眠り。教員時代には職員会議での居眠り。そして議員になってからは、本会議場やその他会議での居眠り。

 退職して自宅で過ごす分には、なんら問題とならない。昼寝ができるから。私生活では眠くなったら眠る、これで解決できます。誰からもとがめられることはありません。

 しかし、袋井市議会では問題視されます。国会では居眠りしている議員がテレビで時々映し出されるが、問題視されたことは聞いたことがありません。今年に入り、議長室に呼び出され、本会議中やその他会議での居眠りの関する調査が行われ、事実関係を聞かれました。正直に事実を認めが、今度は議会運営委員会でこの件が取り上げられ、色々な議員から何故公的な会議で居眠りするのか、公人として恥ずかしくないのか、袋井市議会の恥である、貴方はどう思っているのか聞かれ、この会議でも事実を認め、謝りました。

 自分の睡眠に関する個人的な説明もし、自分でも困っていると弁解しました。これで済んだと思ったら、そうでなく、2月議会最終日、本会議場で、彼らが用意した謝罪文を読み上げさせられました。

 今後注意すると決意し、公的な会議では居眠りしないように気を付けているのですが、すとんと一瞬居眠りすることが時々あり、これはいかん、専門の医者に診察してもらおうと病院の予約もすでにとってあるときに、また議長室に呼び出され、居眠り問題を追及されたので、11月29日に診察してもらうことになっている、医者の診断書や今後の治療方針などを書いてもらい、後日議長に提出すると約束しました。

 このような経過で脳神経内科睡眠医療センターの医師の診察を受けたら、きちんと調べないと診断書は書けない、治療方針も決められない、何が原因なのか入院して調べる必要があるとのこと。入院は2日間。個室に入り、体のあちこちに電極を付け、夜眠っている状態や昼間のうとうと状態などを調べると説明を受け、入院に同意し、手続きをしました。

 正直厄介なことになった、議員でなければここまでやる必要がないのに、医者・病院側は入院させ・検査すればその分利益が出るだろうが保険が3割負担の自分には痛い出費になると、医者を恨めしく思う気持ちを沸きました。入院代を聞くと、4万円台とのこと。

 綜合内科では、2年前からリュウマチ性多発筋痛症で定期的に診察を受けている。血液検査結果が思わしくなく、左肩付近の痛みが直らないと訴えたところ、MRIで調べるということになり、29日にその検査を受けた。ガガンと大きな音がし、体の痛みはないが検査は少し恐怖感を伴った。

 検査結果がすぐ出て、午後の診察で、肩の筋肉が高齢化にともなう損傷が見られるとのこと。プレドニンを服用する現在の治療とは関係がない、痛みがあっても肩を動かしたほうが良い、とアドバイスを受けた。この日の血液検査では数値が下がっており、もう少しプレドニンを服用しましょうと言うことになった。

 肩の筋肉痛の原因が判明したので、少し安堵したが、MRI検査費用は高額だった! 薬ももらう段階になり、財布を除くと2千円弱。受付でお金がこれだけしかない、不足するなら薬は半分にして、残りは後日取りに来る、と恥を忍んで話すと、直ぐ調べてくれた結果、千円弱と分かり、ほっとした。

 骨髄液検査は内科の医者が血液検査の数値を毎回見ている中で、血小板数が基準値よりも低いので調べたいとMRI検査を勧め、こちらは骨髄に針を刺す怖い検査は受けたくなかったが、やむを得ず同意した。

 腰のあたりの骨を丁寧に探り、ここに針を刺すと決めた後、麻酔をかけられた。いよいよ骨に約1センチ針を刺しこむ段階になり、恐怖と不安・心配の感情が高まった。誤って神経を傷つけないで!と、祈るほかない。 承諾書にサインをさせられているので、医者の腕を信頼するほかない。

 ふと、心臓や脳の手術を受ける際には、もっと怖いだろうなと思った。幸い、無事、骨髄液が採取でき、痛みもなく終了した時には、ほっとした。結果は来年の診察で教えてくれる。

 長い時間、病院で過ごし、ガザの病院がイスラエルによる空爆や突撃で病院の機能が破壊され、パレスチナの人々が医療も受けられない、助かる命も医者や看護師が助けることもできない事態に、思いをはせた。

 世界中には、日本も含めて、医療費が払えないから、生活が苦しいから、医者にかかる・病院に行くことをあきらめる大勢の人々がいる。検査や入院で費用が掛かるが、それができる自分はできない人々のことを思うと、申し訳ない思いがする。自分の置かれている環境に感謝したい。同時に、生かされている間に、治療を受け元気に働ける間に、人々のために・社会にささやかでも役立つ・貢献できる活動を続けたいと思う。

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