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2023年12月 4日 (月)

#中村哲医師をしのぶ 今日12月4日は命日 来年度から小学6年生道徳教科書に掲載 志を受け継ぐ

 今日、12月4日が、中村哲医師がアフガニスタンで天に召された命日です。2019年、12月4日、パキスタンのならず者たちがお金が目的で、仕事場に向かう車に突然銃を乱射して、中村先生は志半ばで73歳の生涯を閉じられました。

 しかし、彼の志=アフガニスタン緑の大地計画は、アフガニスタンの人々と事業を資金と技術面で支えるペシャワール会の会員に受け継がれ、事業が継続されています。

 故中村先生の命日にあたり、中村哲医師が目指した「一隅を照らす アフガニスタンの人々が農業で自立した生活ができる基盤作り 緑の大地計画 」をさらに大きく継続できるよう、自分が出来える限りのことをする! ことを誓いたいと思います。

 「 勲章や名誉などはいらない、ただ用水路を伸ばし、乾燥した大地を緑に変え、この地の人々が銃を持たずとも、家族そろって安心して生活できる、人々の笑顔が見られる、ただそのために命が続く限り、この地で頑張る。」

 ガザの悲惨な状況、ウクライナとロシアの戦争を報道を通して毎日目撃しながら、上に紹介した中村医師の理念・哲学・生き様・人となりから、学ぶこと=思うことが多いです。

 うれしいニュースがあります。来年度小学6年生道徳の教科書に、中村哲医師が紹介されます。

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 光文書院の見本本のコピー。4ページにわたり、中村先生が紹介されています。

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 東京書籍。5ページにわたり、詳しく紹介。

 磐田市と袋井市での写真展に、この教科書のコピー文を展示してもよいかどうか、また見本本を来場者に見せてもよいかどうか、出版社に依頼・問い合わせ中です。東京書籍の担当者は、教科書の採択が終わっており、教科書は教育委員会または磐田市中央図書館で展示中のものを借りて、人々に紹介するのは問題ないと思うとの返事をもらっています。

 光文書院のほうは慎重で、企画書を出してほしい、会社として検討したいとのこと。昨日企画書を作成して、メールで送ったところです。

朝日新聞が昨日、下の記事を書いてくれました。

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 技術者として、用水路建設に関わっている大和則夫さんの紹介を通して、「中村さんの志 アフガンに緑を」と題して、事業が継続されていることを報道している。

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 中日新聞は朝日よりも詳しい記事を今日の朝刊で記事にしている。 中村医師の母校福岡高校を卒業して現在九州大の学生らが、「ペシャライト」という交流サイトを作り、SNSで中村医師の生涯・活動・アフガニスタンの文化などを、若者向けに紹介している記事だ。さらに中日新聞(多分東京新聞も)は、看護師として中村医師と共に現地で働いた藤田千代子さん、アフガニスタン出身で現在は静岡県島田市で開業している医師レシャード・カレッドさん、九州大を卒業して現在は大分大学医学部の学生にインタビューした記事を掲載している。

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 命日にあたり、他紙も恐らく取り上げているだろう。報道機関や教科書が中村哲医師及びその事業内容を取り上げ、志が受け継がれている事実を伝えることの意味・影響は大きい。

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 上2枚の写真は、磐田市で12月末から1月上旬にかけて開催する写真展のチラシです。きれいにアップできずすみません。袋井市で来年2月に開催する写真展のちらしは、これから作成。昨日、袋井市と袋井市教育委員会の後援名義使用許可申請書に必要事項を記入し、さらにチラシ代わりの企画書を作成しました。袋井国際交流協会主催の形で実施するので、今日、事務局長に目を通してもらってから、役所に申請書を出します。

 僕ができるのは、中村哲医師写真展の開催を通して、児童・生徒・若い世代を含む多くの人々に、彼の志と事業の継続の必要性を伝えることです。

 

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