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2024年1月

2024年1月30日 (火)

冬に咲く水仙に励まされる

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 水仙の花は寒い12月ごろから3月ぐらいまで咲く。写真の水仙の花は、町内の毎朝ウオーキングする小笠沢川堤防の傍らのもの。堤防沿いに所々に咲いている。

 高校生の時、英語の教科書にワーズワースのラッパスイセンの詩が出ていて、すっかり水仙の花が好きになった。イギリスの冬はこちらよりももっと厳しい寒さだ。けなげに風に揺れる水仙を詩人ワーズワースは歌っていた記憶がある。

 この花を見ると、元気が出る。勇気づけられる。寒さに耐え,花は頑張っている。きれいな花を咲かせている。こちらも頑張らなくてはと、励まされる。

 ウオーキングをしながら、色々なことを考える。議員として、市民活動家として、4月からの町内会長(自治会長)の仕事、自分の健康問題など、課題が山のようにある。

 時には課題の山に押しつぶされそうになるときもある。そんな時に、水仙の花を見て、ああ自分も耐えて頑張らねばと気力が搔き立てられる。

2024年1月28日 (日)

ホームレスの人々を支援するBIG ISSUE

 月に2回、THE  BIG  ISSUE  という雑誌を購読している。

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 購読のきっかけは、2年前、池内了先生を憲法記念日に講師として袋井に迎えた時、先生からこのBIG  ISSUE を紹介された。池内先生は見本として1冊送ってくださり、この雑誌を購読することにより、ホームレスの人々を支援することにつながると知った。

 にっこり応援会員になり、年会費15000円を払うと、1年分の雑誌が送られてくる。月に2回も発行されている。読むと面白い。

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 写真が横になってしまったが、この女性は、「沖縄、100年の食卓」というテーマで、紹介されている金城笑子(えみこ)さん。沖縄県大宜味村で、「笑味の店」(えみのみせ)を経営されている。

 大宜味村のおじい、おばあが昔から自宅の畑で育て、日常的に食べている食材を使って、健康的な食べ物を提供しているお店だ。彼女は、女子栄養短期大学を卒業して、栄養士として学校給食に関わってきたが、給食では地元の食材を安定的に1年中確保できないので、宝のように思える地元の食材を使って人々に食べてもらえる自前の食堂を開くことにした。

 公務員である栄養士を途中でやめて、店を開くことには皆驚いたそうだ。しかし、評判は評判を呼び、1990年にオープンしてから33年(取材当時】経過しても人気のお店で、若い人々もよく来店するそうだ。

 沖縄辺野古に座り込みに行ったら、是非この店で食事をしたい。できたら、金城えみこさんとお話をしたい。

 ビッグ イシュウ(GIB  ISSUE) は、興味深い記事が多い。世界中の話題、自分があまり知らない世界、アーティストへのインタビュー、世界と日本の社会問題など、多岐にわたる。

 写真左は、フジコ・ヘミングさん。彼女のインタビュー記事や「こころに、自然を取り戻す」と題したハンモックハイキングを実践している二宮勇太郎さんを紹介している記事が掲載されている。

 写真右はギタリスト ブライアン・メイのインタビュー記事が掲載されている今年1月15日発行の表紙。目次の一部を紹介します。

特集 一期一会、新種発見   ごみで着飾った荘厳で哀しい精霊たち   PFOA汚染地・大阪でPFAS疫学調査スタート  監督インタビュ

「ビヨンド・ユートピア脱北」マドレーヌ・キャビン監督  池内了の市民化学メガネ 寒い夜、健やかな眠りのために

浜矩子の新ストリート・エコノミクス うなぎ絨毯のアリバイづくり

 大阪、東京、名古屋など大都市では、駅前などでホームレスから脱したい販売員が街頭販売しています。あるいは、有限会社 ビッグイシュウ日本  電話 06-6344-2260 ファックス 06-6457-1358 メール info@bigissue.jp

 手紙 530-0003 大阪市北区堂島2-3-2 堂北ビル 4F

 2月1日発行のスペシャルインタビューは、サヘル・ローズさん。

 興味を持たれた方は、是非一度、この雑誌を手にしてください!

 

2024年1月27日 (土)

健康維持のため、内視鏡検査にチャレンジ 大変だった。。。。。。

 25日に、初めて内視鏡検査を受けた。大腸にカメラを入れる関係で、検査3日前から、食事制限がある。僕の場合、昨日書いたいきさつで、15日に受ける予定だったので、12,13日、14日、そして22,23,24日と2回も食事制限を経験した。

 要するに食物繊維のある食品を食べるな! ということだ。

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 海藻類、こんにゃく、キノコ類、豆類、果物類(イチゴ、干し柿、干しブドウ、キウイ、パイナップルなど)は、3日前からダメ。検査前日は、野菜類もダメ。

 これには困った。日頃、バランスの良い食事を心がけている。上記の食べ物(パイナップル除く)は毎日、3食、取り混ぜながら、食べるようにしているので、何を食べたらよいのだ! と困惑した。

 病院では、おかゆ、うどん、ヨーグルト、パンなどを推奨しているので、主としてそうしたものを食べるように心がけた。日頃、お腹いっぱいになるまで大食する僕にとり、わびしい食事を強いられた。特に初回、結果として検査してもらえなかった12日からの三日間はつらかった。

 2回目の食事制限には、逆に食べるなと書いてないものならいいだろうと、肉類や魚類、たまごなどをおかずにしたので、ひもじい想いをしなかったが。

 検査当日は、水、お茶以外は全てダメ。これは当然。8時15分に内視鏡センター内に入り、大きなバッグにはいった腸菅洗浄剤を250ミリリットル何回かに分けて、15分間隔で飲む。容器には2リっトル入っている。持参したペットボトルの水やお茶も2回洗浄剤を飲んだ後飲む。トイレに入ったら、便の状態を観察して、それを記録用紙に記入。透明な水状の便になったら、検査ができると、看護師から説明があった。センターの中にトイレが5つあり、その内部も事前に看護師が見学させてくれた。

 この日の受診者は6人。皆、代わる代わるトイレ通い。とにかく大量の洗浄剤と水を飲み、大腸に何も残らないように努力した。つぶが残っている茶色の液体状の便になったら、トイレのナースコールで看護師を呼び、便の状態を確認してもらう。

 合格するのは、人により異なる。早い人は11時ごろ、70代の2人(僕含む)は1時過ぎ。結局、僕は最後になり、内視鏡検査室に入ったのは、2時半ごろ。

 これからが大変だった。筋肉注射をしてから、お尻からカメラを入れられる。気持ち悪い。何やら便が出るような感覚になる。曲がりくねっている大腸にカメラの管を少しづつ奥へ奥へと挿入していく。

 痛みもある。医者と看護師が何度も「大丈夫ですか」と代わる代わる声をかけてくれる。とにかく耐えるしかない。皆同じ辛い思いをして検査を受けるのだから、途中でやめてくださいとは言えない。我慢、我慢、我慢。

 ポリープがあるので、それを切除すると医者が告げる。痛みはない。切除が成功したらしい。この後もカメラで大腸内部を検査。医者と看護師が何やら会話し、別の医者がやってきた。後で分かったが、検査した医者は経験豊富な先輩を呼んでアドバイスをお願いしたようだ。

 カメラ挿入は40分ぐらいだった。この後、医者から映像をみながらの説明があった。ポリープを切除して、針で縫ったとのこと。血液さらさらの薬を飲んでいるが出血はない。

 問題は、なにやら大きなポリープが2つある。このポリープは後日切除する必要があると告げられ、ショックだった。しかも切除の方法は次回結果を聞きに来た時に検討するとのこと。今回切除したポリープにガン細胞が含まれているかどうか結果が分かってから、残りのポリープ切除の方法を検討するらしい。場合によっては、入院してもらいますと告げられ、ショックだった。

 次回受診は2月1日。検査結果が心配です。健康維持のため、避けずに、乗り切るほかないとの心境です。

 

2024年1月26日 (金)

コロナ陽性って本当?

 僕は6回のコロナワクチン接種をしている。38度以上の高熱が出たことがない。味覚も正常。ところが、1月10日、中東遠総合医療センターに睡眠障害の検査入院をしたところ、{あなたはコロナ陽性だから、入院できません。帰ってください。}と言われ、服を着替えて帰宅させられた。入院費はいらない。再度、入院してもらうと言われた。

 事情はこうだ。入院の手続きをする際、あらかじめ唾液を朝とって持って来いと言われていたので、指定された容器に入れて出した。10日の午後3時過ぎに容器を出し、その結果が陽性と出たらしい。しかし、4時ごろ病室に入って、看護師に熱を測ってもらったら、36,4度の平熱。

 自分としては、全く問題ないと思うが、医者が陽性の結果が出たというので、やむを得ず、帰宅した次第だ。

 家に戻ると、妻は驚き、家の中で、僕は隔離生活を送ることになった。10日の夜は風呂なし。翌日から食事は書斎で一人で食べることになった。妻と会話する際には、マスク着用。外出はできない。

 11日、12日、このような生活が続いた。朝昼夜3回体温を測った。平熱の36,4度前後。食事は味覚が感じられ、美味しい。元気そのもの。たまりかねて、12日の夜に、コロナウイルス抗原キットで、陽性か陰性か試した。結果は陰性! やはり問題なかった。

 15日に、内視鏡検査となっていたので、中東遠総合医療センターに行った。受けつけで、10日の事情を正確に話したところ、しばらく待たされ、陽性と分かって10日も立っていないから、今日は検査できない、25日に当初検査結果を伝える来院予定が入っているから、その日に来てもらって、いつ内視鏡検査をするか決まると言われた。

 10日,退院させられた際、15日に内視鏡検査があると医者に伝えたが、医者は検査できないと言わなかった。10日経過しないとダメとなっている病院のルールを僕に伝えてくれなかった。

 15日、内視鏡センターの受けつけに行った際、向うから通常どの受付でも求められるコロナ感染かどうか調べる用紙の求められなかった。色々な手続き用紙を出し、最後に僕のほうから10日の出来事を話したら、結果として検査してもらえず、25日は医者との面談だけ、検査は後日なると言われた次第だ。

 忙しい僕にとり、これでは時間の浪費になると考え、抗議した。10日経過しないとダメというルールを医者と看護師が伝えなかった病院側のミス、15日の受付で向うから感染かどうか調べる用紙の提出を求めなかった点、僕が正直に伝えたからダメになったが、何も言わなかったら、検査が受けられていた、ということを冷静に話した。

 担当の職員はちょっと待ってくださいと言って、奥に引っ込んだ。10分ぐらい待たされただろうか。25日に検査できるという結論を伝えてくれた。

 やれやれだ。コロナ陽性と言っても、人により色々違いがある。昨日25日、生まれて初めての内視鏡検査(大腸カメラ検査)の恐怖と結果については後日書きます。

2024年1月23日 (火)

能登は優しい  人々のつながり・地域力を感じる被災者の皆さん方に敬服します

 連日、能登半島地震関連の報道が入ってくる。僕はそれらのニュースに接しながら、能登の人々のやさしさを感じている。どの地域における大災害でも、被災者同士の助け合いはある。

 しかし、能登半島の人々の強い人のつながり、地域を愛する心、故郷から離れたくない気持ち、互いに支えあう地域力は、特別のように思える。

 ビニールハウスに近所の人びとが集まり、そこで一緒に生活する報道があった。互いに顔見知り。自宅が倒壊していなくても、みんなと一緒のほうが安心感があり、心強いと、共同生活を送っている。保育園経営者が保育園を避難所として人々を受け入れ、世話をしている。孤立集落に暮らす人々に、行政がホテルやより安全な避難所を確保して2次避難を呼び掛けても、ここが良いと応じない人々。

 群発地震が続き、また大きな被害にあうかもしれないが、住み慣れた地域を離れたくない強い気持ちは、人々の強固なきづながあるからだと思われる。

 福島原発事故で故郷・我が家・生活を奪われた人々は、同じように地域のきづなや助けあう地域力が有ったが、地域や家族ばらばらに、避難所暮らしを強いられた。放射能汚染で、故郷に留まることが出来なくなったからだ。

 幸い志賀原発は現在の所、放射能が閉じ込められているので、福島とは違う。能登半島の人々にとり、不幸中の幸いだ。色々な事情で、故郷・我が家から2次避難場所に移った人々も、あたらしい場所で顔見知りでなくても、互いに能登半島地震の被災者として、互いに相手を思いやり、支えあって生活されておられるものと思う。

 

2024年1月21日 (日)

5回目の中村哲医師写真展を開催します

 2019年12月4日に、中村哲医師が他界されてから、2月に5回目の中村哲医師写真展を開催します。

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 今日21日は、朝早く起きて、18の公的施設に持っていくチラシ・ポスターを封筒に枚数を数えて入れる作業や、マスコミの情報・イベント欄掲載依頼文の作成作業を行った。下が依頼文。

情報・イベント欄担当様

 同封のちらし「中村哲医師その後写真展」掲載依頼

 

 同封の写真展について、貴社の情報・イベント欄に掲載お願いします。

 また、11日から始まる写真展の様子を、取材して記事にしていただくと、袋井市以外方も詳しい情報が届き、多くの方に関心を持っていただけます。

 令和6年度4月から、小学校6年生道徳の教科書に、中村哲医師の活動が紹介されます。中村哲医師を取り上げた教科書会社は、東京書籍と光文書院です。恐らく、今後全社が取り上げるものと思われます。

 教科書の内容も展示しますので、先生方や児童・生徒たちにも見てほしいと希望しています。

 よろしくお願いします。

 

 袋井国際交流協会 写真展担当  竹野昇

 上の依頼文は、朝日新聞静岡総局、中日新聞東海本社、静岡新聞社・静岡放送浜松総局に出しました。午前、消防出初式があったので、午後1時過ぎから、袋井市内の公的施設16か所と掛川市の2つの施設に、ポスターとチラシを持っていった。

 とにかく、宣伝、宣伝。少しでもたくさんの人に、写真展を見に来てほしい。磐田市中央図書館での写真展には、446人が来場してくれた。尊敬する中村医師の志が継承・事業が継続されるよう、写真展を通して、人々に訴えたいと思っています。

2024年1月19日 (金)

鳥たちの平和 人間たちの戦争 同じ地球に住む生き物なのにどうして違うのだろう?

 ラジオ体操の後、川沿いをウオーキングする。楽しみは色々な鳥たちに出会える事。今朝も、カモたちの集団に交じって、サギが2匹、えさを獲ろうとじっと水面を見つめていた。

 この光景を見ながらいつも思う。鳥たちは平和だなあ。縄張り争いで喧嘩をしているところを見たことがない。退職して近くの川沿いを17年間歩いているが、一度も喧嘩している場面に遭遇したことがない。小さなカワセミやカモたちがいるところに、サギが舞い降りても、小鳥やカモたちは逃げない。サギも小鳥やカモの平和を乱さない。仲良く、えさを探している。

 川の上、低空をからすが飛ぶ場合もよくある。からすに驚いて、下の鳥が逃げる光景を見たことがない。大きな木に、ムクドリやスズメ、ヒヨドリたちがとまっているところに、からすが同じ木に止まる場合も時々目撃する。カラスが来ても、先に来ている鳥が逃げることもない。平和共存!例外もある、、、、我が家の木にメジロが来る。メジロはヒヨドリが来ると逃げます!

 例外もあるが鳥たちはかくも平和だ。しかし、人間たちは違う。争いが絶えない! ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエル、イランとイスラエル・アメリカ、パキスタンとイラン、レバノンのヒズボラとイスラエル、イエメンのフーシ派とアメリカ、ミャンマーの政府軍と反政府軍や少数民族。アフリカでも色々な紛争がある。

 意見の違いや利害の対立はどこの世界でもある。人間の厄介なところは、争いを武力=戦争で解決しようとする点だ。単なる喧嘩なら、傷は浅い。死傷者や家の破壊までにいたらない。武器を使うから、互いの被害が拡大し、憎しみが増大し、それが戦争に発展する。互いの攻撃がエスカレートして、互いに甚大な被害を被る。停戦が困難になる。利害の違いの解決がますます難しくなる。

 愚かだ。鳥たちに劣る。

 

2024年1月17日 (水)

心に希望・熱い思い・負けるものかと自分を掻き立てる熱意を持ちたいな

 寒い日が続いている。能登半島地震・津波で家を失った人々、我が家に住めなくなり、避難生活を送っている人々,生業が出来なくなった人々の上に、冷たい雪が降っている。風も冷たい。

 自然災害でなく、個人的な事情・理由で、苦しい想いをしている人は無数におられる。日本だけでなく、世界中に。心が折れそうになっている人々は本当にたくさんおられる。

 中には生きるのが嫌になり、死にたいと思い詰めている人もおられるかもしれない。今取り組んでいることが難題・壁が厚く、やめたい・投げ出したいと投げやりな気持ちに陥っている人もいるだろう。

 順調な人生を送っているように見える人も、心の中には上記のような気持ちになる、もうやめたい!と後ろ向きな気持ちになる時が、きっとあるだろう。

 僕も時折、やる気をなくす、目の前のやるべき課題が重く・多すぎて、心が折れそうになる時がある。今年が特にそうだ。竹ちゃんの市政便りの原稿を先日このブログにアップしたが、2つの課題、①土地区画整理事業という手法で、ある農民の土地を取り上げようとしている・コメ作りをさせないようにしている事業に、どう対抗して農民・市民の権利を守るか、連日色々なところに働きかけている。県の農政課・県知事秘書課・国土交通省の担当課・弁護士に問い合わせ、必要な文書を作成している。権利を奪われようとしている地権者に度々お会いし、励まし、文書に目を通してもらい、合意の上で、いかに権利を守るか、意見調整している。

 ②浅羽支所利活用として、市当局が出してきた「あそびの杜」という子どもの施設構想が、あまりにも住民不在なので、浅羽地域・笠原地域の連合自治会長にお会いし、意見交換している。

 相手が行政なので、壁が厚く、どうなるかは分からない。しかし、出来る限り、おかしいことはおかしいと認めず、是正を図るつもりだ。

 議員としての仕事だけでなく、市民運動の課題も山ほどある。5月3日憲法記念日に、落合恵子さんの講演会を企画している。19日に実行委員会があるので、チラシ原案作成のために、落合恵子事務所の担当者と連絡を取り、プロフィールや演題、写真を送ってもらった。今日はそれらを活用して、チラシ原案を作成する。

 2月は、中村哲医師その後最新写真展と、沖縄の今、と題した2つの写真展を、開催する。その準備もある。2月3日は前南相馬市市長・現議員の桜井氏の講演会があり、講師との連絡調整係なので、今日メールで必要事項を連絡する予定。

 5月末の脱原発自然エネルギー推進静岡・議員の会総会に、元城南信用金庫理事長の吉原毅氏を講師として招く。その準備もある。

 農作業や山仕事・家事などもあり、もう大変。

 ブログのタイトルに書いた「心に希望・熱い想い・負けるものかと自分を掻き立てる熱意を持ちたいな」という心境です。

2024年1月15日 (月)

他者に思いをはせる想像力

 能登半島地震で被災した方たちはどんなに大変な思いをされているのか、ほとんどの日本人は想像力を働かせてその苦しみや肉親を失った方への悼み、何か自分にもできることはないかなどと、我がことのように思っている。

 テレビや新聞なども被災者の状況を伝えるので、なおさら大変な思いをされている人たちへ苦難を自分事のように感じられる。日本で起きた大災害でなくても、大災害に苦しむ被災者に対しては、世界中の人々は、体制の違いや人種の違い、宗教や文化の違いを超えて、被災者への同情や苦難をある程度共有できる。想像力が働く。

 しかし、戦争で苦しむ人たちに対して、公平に想像力を働かせて、肉親の死を悲しむ人たち、家を爆撃で破壊され難民生活を強いられている人たち、食べるものがなく飢えている人たち、手足を切断せざるを得なくなった人たちに対して、自分がそのような状況に置かれたらどんなにつらいだろうかと、思いをはせているだろうか?

 ガザの人々の苦難を想像力を働かせて自分事として考えることが出来たら、イスラエルは停戦に応じ、攻撃を停止するだろう。しかし多くのイスラエルの人々は、パレスチナ人の苦難に対しては意図的に想像力をストップさせている。

 アメリカの一部の指導的な立場にある人々、金融・マスコミ・政治家に大きな影響力を持っている人たち、さらにはトランプ氏を支持する人たちも、ガザの人々の苦難に対しては想像力を停止させている。それがアメリカ政権のイスラエル支持につながり、停戦を困難にさせている。

 いじめや差別、セクハラなど、被害を受けた方たちへの苦しみを思いやる気持ち、想像力を働かせて自分がいじめや差別、セクハラなどを受けたらどんなに辛いかを考えれば、そうした行為はできないはずだ。

 毎日、殺人事件が起きる。殺された人の恐怖感、家族の悲しみを、もし自分がその立場になったら、どんなに大変か、思いをはせる想像力があれば、他者の生きる権利=最大の人権を奪うことなどできないはずだ。

 警察官、検事、裁判官なども、人を殺してはいないにも関わらず犯人にでっち上げられ、殺人犯の汚名を着せられ、刑務所に入れられている人たちやその家族の無念・悲しみ・怒りを、想像力を働かせて自分事として考えれば、袴田巌さんや石川一雄さんなどのような冤罪被害者が出ないはずだ。

 他者に思いをはせる想像力を全ての人々が働かせば、世界・世の中・社会はもっと良くなると思う。

2024年1月13日 (土)

#陸上自衛隊幹部 靖国神社参拝と、自衛隊の体質問題を考える

9日(火)、陸上自衛隊幕僚監部ナンバー2(陸将)小林弘樹陸幕副長ら数十人が、実施計画を作成し、部隊から時間休を取って離れ、幹部は公用車で、靖国神社に参拝した。

 制服でなく私服に着替えての行動で、私費で玉ぐし料を納めたと報道されているが、これは明らかに「部隊としての参拝」であり、「公務の延長上の組織的な参拝」である。

 防衛省自身が、事務次官通達などで、「部隊としての参拝」や「隊員への参加の強制」を禁じている。今回の行動は、明確に規律違反であり、処分されてしかるべき行動だ。

 数十人としか報道されていないが、10数人と数十人とでは、桁が違う。数十は、30人から40人ぐらいを含む。幹部だけでなく、部下多数が、公務を離脱して、一斉に時間休を取り、制服から私服に着替えて、徒歩や電車などで、靖国参拝した。

 これは異常な光景だ。僕が教員の頃、日教組・県高教組が時限ストを打ち、僕もストに参加して、職場を離れたことがある。今回の陸上自衛隊数十人は、ストではなく、時間休を取っての行動だが、勤務すべき時間帯に、一斉に職場を離脱している光景は、僕の若いころを思い出させる。

 現在も公務員はスト権がない。たとえ1時間であっても、職場離脱に対し処分が出る。確か僕は「戒告処分」を受けた。処分は定期昇給を遅らせ、経済的制裁も受けた。

 一般隊員はいわば命令・指示で参拝している。彼らは処分の対象でないが、幹部特に小林弘樹陸幕副長は責任を取るべきだと思う。

 靖国神社は普通の神社ではない! 明治時代に、政府が政府側の兵士の死を、「国のために戦った英霊」として、祭り上げ、兵士の父母や妻子の気持ちを和らげるための装置として作った神社である。

 日清・日露、それ以降の戦争では、軍国主義の精神的支柱となった国家神道施設となった。東京裁判で戦争責任を問われたA級戦犯14人が合祀されている。

 台湾や朝鮮半島出身者で日本軍人として戦死して、遺族が靖国神社への合祀を取り下げてほしいと訴えても、神社は聞く耳を持たない。神社の敷地に、戦前の戦争を正当化した掲示物や映像、特攻隊として戦死した人たちの写真が飾られた施設・修遊館(記憶違いで名称は間違っているかも)がある。一度見学のために中に入ったことがあるが、戦前の歴史観・価値観そのまま。いわば軍国主義賛美。植民地支配や2000万人ともいわれているアジアの人びとを殺戮したことを反省した掲示物は一切ない。若い人たちを洗脳する恐ろしい施設だと思う。

 戦後、日本は軍国主義から平和主義に代わり、現在の平和憲法を持っている。自衛隊は、戦前の帝国軍隊と切り離されたはずだ。にもかかわらず、幹部の指示で、部隊として靖国神社を参拝した。

 これでは自衛隊は戦前の軍隊と変わりないと思われても仕方がない。自衛隊内部でのいじめ、女性隊員へのセクハラ等、幹部や上官の体質は、民主的とは言えない封建的なものを引きずっている。若い隊員に自殺者が多い。多い時には、年に100人ぐらいの時もあったと聞いている。

 今回の事件をきっかけに、うみを出し切ってほしい。膿(うみ)を出し切るのは政治の役割だ。野党は国会で徹底的にこの問題を取り上げ、自衛隊の体質を変えるよう努力してもらいたい。

2024年1月12日 (金)

#辺野古埋め立て強行に抗議!

 政府は、12日にやるとしていた大浦湾側辺野古埋め立て工事を前倒しして、10日から石材投下を始めた。12日大規模抗議活動が予定されていたので、沖縄側にはだまし討ちの着工だ。

 知事の権限を奪い、代執行で埋め立てを承認し、沖縄県民の反対を無視しての工事着工に強く抗議したい!

何が問題なのか、改めて整理したい。

①沖縄の負担軽減にはならない。沖縄県内でのたらいまわし。

②普天間基地移設につながるか疑問。いつ完成するのか、分からない。政府は9年3か月を要すると言うが、軟弱地盤、しかも最大90メートルの深さがある海の埋め立てはこれまでやったことがなく、技術的に極めて困難な工事であり、完成は確実に伸びる、いや完成するかどうかも分からない。米軍は1800メートル滑走路では大型機が利用できないので、普天間基地を使い続ける可能性がある。普天間基地周辺の住民の騒音軽減や墜落への恐れは解消されない。

③そもそもアメリカ海兵隊の戦略が変わり、中国に近い沖縄に拠点を置かずに、ミサイル攻撃を避けられるグアムやハワイ、アメリカ本国に重要基地を置く戦略に変わっている。日本政府が、普天間が唯一の解決策だとするのは時代遅れであり、米軍と協議して、辺野古に無理に作らなくてもよい。沖縄県民の意思を尊重するほうが、県民を敵にまわさづ、日本政府にも利点がある。

④財政面でも、無理がある。政府は9300億円を見込んでいるが、これは当初見込みの2.7倍。沖縄側では1.5兆円ぐらいになるだろうと予測している。介護、教育、医療などどんどん膨れ上がる財政見通しの中で、たかだか米軍基地新設に巨額の支出をする余裕はないはずだ。

⑤民主主義を破壊しての代執行は、今後の地方と国との関係をおかしいものにしてしまう。地方自治を尊重する政治に戻すべきだ。

⑥豊かな自然、生態系を破壊する。失われた自然は埋め立てに回復不可能となる。

 冷静に考えれば、政府がやっていることはあまりにも愚か。多くの人が声を上げて、工事を断念させるほか道はない。

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2024年1月11日 (木)

#能登半島地震で、志賀原発及び日本の原発リスクが判明した

 能登半島地震で石川県の志賀原発は福島原発事故のような放射能汚染を引き起こす大惨事にはならなかったが、次第にそのリスクが明らかになりつつある。

 ①1号機使用済み燃料プールの冷却ポンプが40分間停止。672体の使用済み燃料を冷やせなくなった。12年間以上停止中だったから、十分冷却されていたから水温が急上昇しなかったものの、稼働中だと事態は異なる。

 ②1,2号機ともに、外部電源を受ける変圧器が故障して、外部電源を受けることが出来なくなった。外部の送電線故障は想定され、対策を講じていたが、敷地内での変圧器故障は想定されていなかった。

 ③変圧器から2万リットル以上の油が漏れ、海にも流出した。相当の揺れによる力が変圧器にかかっている。

 ④プールの水が1号機95リットル、2号機326リットル、外にこぼれた。これもプールに揺れによる相当な力が加えられたものと思われる。

 ⑤志賀原発海側の物揚場中央部が沈み、35センチの段差が生じている。

 ⑥3メートルの津波が観測され、津波対策として設けた4メートルの防潮壁の一部が数センチ傾く。

 ⑦建屋近くの道路に段差。

 ⑧1,2号機共に、旧原子力安全・保安院時代の揺れに関す想定を上回っている。1号機地下では、震度5強を観測。震度5強でもこれだけの影響をうけている。

今回の能登半島沖地震では150キロの断層が連動して動いた可能性がある。志賀原発の下に活断層があるかないか、法廷で争われている。規制委員会の山中委員長は、「断層を確定するにも年単位、審査はそれ以上の時間がかかる」と述べている。

 能登半島地震では、道路が土さ崩壊で寸断され、人命救助にも大きな障害になった。原発事故が起きたら、住民は避難できなくなる多くの地域が出ることも判明した。

 日本には原発を安全に動かすところがない。今回の地震で、政府・電力会社は、原発再稼働・原発回帰は止めるべきだ。再エネ推進で、二酸化炭素排出ゼロ、安全に住める日本にしましょう!

2024年1月10日 (水)

竹ちゃんの市政便り25号 2024年1月発行 原稿

 s市政便りの原稿を印刷屋にまわしました。袋井市内全域に新聞折り込みで配布されるのは、1月22日の予定です。

竹ちゃんの市政便り 第25号 2024年1月発行

発行責任者 竹野昇 (無会派)連絡先 437-0035 静岡県袋井市砂本町2-10

                  電話・ファックス 0538-43-3456

                  メール takecbf21369@nifty.com

    *今回の市政便りは、自費での発行です。意見・感想などを上記にお寄せください。

2024年 ご挨拶

 1月1日石川県能登半島沖で地震が起き、ツナミも日本海側沿岸に押し寄せ、正月気分が吹っ飛びました。被害の全容はいまだ不明(原稿を書いている10日の時点)ですが、死者202人、安否不明者102人、住宅被害多数で、2万6000人を超える方たちが避難生活を強いられる大災害です。亡くなった方たちに哀悼の気持ちを捧げます。被害を受けた方たちにお見舞いを申し上げます。

静岡県もいつ東海地震・南海トラフ巨大地震に襲われるかも分からず、他人ごととは思えません。災害への備えをしっかりすべきと改めて考えています。

ウクライナ戦争は停戦の兆しがなく、ガザでのイスラエルによる無差別攻撃で2万人以上ものパレスチナ人が殺され、解決の見通しが立たず、自然界・人間界ともに厳しい状況で新しい年が始まり、身が引き締まる思いです。

 日本の政治や経済、袋井市政も色々問題・課題があり、重い気分でスタートを切りました。しかし、自分に出来える範囲で頑張っていく気持ちを固めています。

おかしいことはおかしいと言いましょう! その1 国政

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題、政治家の逮捕や取り調べ、閣僚の相次ぐ交代、借金を積み重ねて軍拡に走る岸田政権、政治不信は頂点に達しています。政権交代しか道はないですね。

おかしいことはおかしいと言いましょう! その2 市政

 浅羽支所利活用・地域の活性化を子どもの施設「あそびの杜」で実現しようとする計画は大きな問題があります。下に項目を設けて、具体的な問題点を指摘します。土橋工業用地開発計画も、水田埋め立てで水害の恐れ、また事業の進め方にも問題があり、賛成できません。この問題も別に項目を設けて説明します。

【 仮称こども交流館あそびの杜 現段階の基本計画内容 】

 浅羽支所市民サービス課を3階へ。社会福祉協議会浅羽支所、シルバー人材センター浅羽支所、浅羽笠原まちづくり協議会生活支援ネットワーク事務局も3階に移転。空いた1階のスペースに、軽食コーナー、幼児エリア(木の根をイメージした遊具を整備、トンネル、ネットよじ登り遊びなどができる)、ARやデジタルで川をイメージした滑り台や砂利をイメージしたボールプールなどで、仮想水の世界を体験するコーナーを作る。

 2階の歴史文化館・生涯学習課文化財係事務室は、郷土資料館・近藤記念館へ、防災機器がある現地災害対策本部は3階に移転する。空いたスペースに、こども図書館やフリースペース(工作・文化体験などのワークショップ、作品展示、ダンスなどができる)、デジタルで袋井市の歴史や自然を学べるコーナーを設置する。吹き抜けで1階からのネット遊具でも遊べる。

 支所前南の駐車場とバス停留所があるロータリーに、こどもが遊べる「にぎわい広場」を設置。支所屋上を市民の憩いの場、災害時の避難場所となるように改修。改修に伴い、大階段を設置して2階、3階、屋上に外側から入れるようにする。エレベーターも外側に新設する。

 3階の茶文化資料館は、南コミュニティーセンター前の介護保険関係事務所を移転候補地として調整するが、その移転後の元浅羽町議会議事場は段差があるので、利用は今後検討する。3階南側に保存してある文化財や資料等は、支所北側の車庫棟や郷土資料館・近藤記念館に分散保管する。

(イメージ図を掲載予定)

何が問題かーーー①この案は地元要望で出たものでない。子育てに関わる若い世代からも焼津市や浜松市のこども館のような子供の施設を設置してほしいとの要望は出ていない。案は、委託した民間事業者から出されたもの。②12階すべてをこどもの施設にして、地域の活性化・にぎわいにつながるかは疑問。物珍しさで最初は来場者が多くても、袋井市中部・北部の親子が何度も利用してくれるかは疑問。③ARやデジタルによる仮想空間の森や川・水辺の自然で遊ぶよりも、袋井市に豊富にある川や水辺、木々が茂る公園や山で遊ぶほうが自然とのふれあいができ、学習効果がある。④ARやデジタルの遊びは、地域の年配者に昔の遊びを教わって世代を超えて交流することはできない。⑤駐車場をつぶして「にぎわい広場」を作らなくても、近藤記念公園に緑の広場がある。⑥ワンフロアーの施設なら受付から子どもたちの様子が見渡すことができ、安全管理ができる。2階にもこどもの施設があるとそこにも受付スタッフを配置する必要があり、またARやデジタル機器使用の施設は故障などトラブルが生じた際、専門スタッフが必要であり、維持管理費も高くつく。⑦外側の大階段は金がかかるだけで不要。⑧3階に市民サービス課など現在の1階に事務所を置く団体が移転すると、3階の事務所スペースが狭くなる。⑨令和4年度に出された改修費用見込みは、7.5億円から8億円程度であったが、今回の案ではそれを上回る恐れがある。(まだ費用見込みは出されていない)費用対効果でも大きな疑問がある。⑩メロープラザ2階に親子交流広場があり、赤ちゃんや3歳以下の幼児は現施設を利用できる。

議会でも地元の意見を聞くべきとの声がたくさんの議員から出ました!

 11月議会で、多くの議員からスケジュールありきでなく、基本計画を策定する前に地元や関係者の意見・声を聞くべきとの意見が出され、市当局もその必要性を認めました。

私の個人的意見 令和431日一般質問で対案を出しました!

 1階の支所市民サービス課はそのまま。社協やシルバ―人材センター、生活支援事務局は、2階へ。空いたスペースに子どもの施設を作る。2階の歴史館や文化財係事務室はそのまま。災害対策本部の南側に食堂・カフェやソファがあるサロン的な休憩室を設置してにぎわいのスペースとする。3階はそのまま。近藤記念公園に大きな遊具を設置する。

 *皆で知恵・アイデアを出し合い、話し合いでことを進めることが大切だと思います。

【 大和ハウス工業の工場移転のため、土橋工業用地開発計画を、土地区画整理事業で進めようとしている問題点 】

  • 予定地のほぼ真ん中に水田を所有し米作りをされておられる地権者を無視して事業を進めようとしている.②県企業局が断念した計画を、土地区画整理事業で進めようとしているが、民間企業の工場用地整備にこの手法は使うのは無理がある。公共事業でないから不同意地権者の土地を強制収用できない。③13ヘクタール以上の水田を埋め立てると、下流域の木原地区が道路冠水や床下浸水被害の恐れがある。④大和ハウス工業は、現在の自社所有地で問題なく操業しており、工場建て替えは現敷地内で実施可能。単なる工場移転は、新規事業者の進出でないので、袋井市への財政的貢献は、現在と変わらない。⑤土橋地区の埋めたて予定地に近い住民にとり、景観や風の流れが悪くなり、環境が悪くなる。⑥予定地の水田は、農業振興地域であったが、その指定除外を地権者・耕作者に知らせずに行った。⑦農地転用を、転用を望まない地権者を無視して行った。

*私は以前からこの事業を問題視し、議会一般質問でも度々取り上げています。地権者に寄り添い、農業と農地を守っての食料安保・水害防止の観点からもこの事業に反対し、事業の断念を求めていきます。

令和5年9月議会一般質問報告『 消防団に自治会が協力金を出している問題 』

問――慣例で自治会が協力負担金消防費の名目で集金して(高南地区では1世帯1500円)、連合自治会が消防分団に納めているが、浜松市では自治会から協力金をもらわないよう指導している。現状を見直し、分団運営に必要な経費は全額公費負担で賄えるように予算措置をする方法が考えられ、改善を求める。

答――消防団協力金は地域と各分団との相互理解の中で行われているものであり、適正に対応していると承知している。

*竹野コメントーー国会での大臣答弁に似ている逃げの答弁。現状に問題ありとの認識はない。私は上の問の欄には書いてないが、実際には、自治会の高齢化が進み、多額の自治会費納入が負担になっている方も増えてきている。自治会が独自に使えない上納金が他に社協費や教育振興費などがあり、自治会費の使い方・自治会の在り方の観点からも現状の見直しを訴えました。

情報ボックス

あ)中村哲医師その後写真展 会期:2月11日~20日 会場:市役所2階市民ギャラリー 主催:袋井国際交流協会 *中村哲医師死亡後もアフガニスタンの人々が事業継続している最新の情報をこれまでの活動写真と共に伝えます。

い)写真で知る沖縄の現実 会期:2月21日~29日 会場:市役所2階市民ギャラリー

主催:袋井憲法9条の会 美しい海、南国の離島・観光地が変貌しつつある沖縄の今を、写真を通して知る企画です。

う)第36回憲法記念日袋井市民のつどい 落合恵子さん講演会 期日:5月3日

 会場:月見の里学遊館うさぎホール 入場無料 演題 (仮題)「憲法の理念と日本の現実について私が想うこと」 主催:憲法記念日袋井市民のつどい実行委員会 

え)よろず相談 労働問題、市政の困りごとなど何でも相談に乗ります。気軽に連絡してください。

2024年1月 7日 (日)

中村哲医師をしのぶ写真展 2024年4日から6日までの様子

 今日が7日が最後。時間がないので写真え報告します。

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 6日の写真です。80人の来場者がありました。感想アンケートを読むと、中村医師のことが良くわかったと、とても好評です。初めて写真展を見る方が多く、来場者に説明していることも、好意的に受け止められており、やりがいを感じています。26日から6日まで、378人の来場者があります。

 詳しい報告は、後日になります。

 

2024年1月 3日 (水)

能登半島地震 死者55人 輪島200棟焼失 津波1,2メートル 自然災害の脅威について

 2024年は、大災害からスタートした。1日午後4時過ぎにマグニチュード7.6、震度7の地震が能登半島沖で発生。1日のテレビでは被害全体の実態は明らかになっていなかったが、今朝の中日新聞を読んで、被害の大きさに驚いている。

 死者55人、けが人100人以上、家屋焼失200棟.珠洲市は甚大な被害が出ているがその全容は明らかになっていないので、さらに死者・負傷者、家屋焼失などが増えるものと思われる。津波は最大1,2メートルだそうだが、その被害の実態もこれから判明するだろう。

 富山県滑川市に親戚があるので電話した。テレビが3メートルの津波、直ぐ避難の報道をしていたので、山側に車で向かったところ、大渋滞で車が進まず、結局家に引き返したそうだ。家が激しく揺れたが、滑川市は被害が出ていないようだと話していた(1日夜の時点)。

 新聞も流し読み、今朝のテレビはまだ見ていないので、道路や橋などインフラ被害、土さ崩落など被害の実態を正確に把握していないが、自然災害の恐ろしさを感じている。

 日本列島は、地震列島であり、このような自然の脅威がいつ襲うかもわからないところに、僕たちは住んでいる。自然災害だけは避けることができない。人間は、被害を軽減するこことしかできない。被害を受けた被災者への支援や復興の協力はできる。自分に何ができるか、被害状況を把握して考えたい。

 志賀原発、柏崎原発は、冷却機能は失っていないのは幸いだが、東日本大震災・津波による福島原発事故のような事態が起きれば、被害の様相は異なる。地震列島の日本は危険な原発は無くすべきだと、改めて思う。自然災害軽減のために、人間が採りうる重要な対策だ!

 2日は羽田空港で、日航機と海保機が衝突。乗客乗員全員は無事だが、海保機乗員5名が死亡。この事故も恐ろしい惨事だ。正月気分がすっ飛ぶ大惨事で、2024年がスタートした。

 

2024年1月 1日 (月)

2024年 新年のご挨拶 僕の今年の課題

 新年明けましておめでとうございます。月並みな言葉ですが、今年もよろしくお願いします。知人・友人に出した年賀状を,新年のご挨拶とさせてもらいます。

 謹賀新春

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。便り代わりの年賀状を今年もお届けします。

 健康と体力維持、命について、深く考えるようになりました。努力しないと衰える、命をちじめると、食べ物や適度な運動に気を使っています。

 相変わらず、多様な市民運動を継続。今年は中村哲医師写真展に力を注ぎます。1月7日まで、磐田市中央図書館で。2月11日から20日まで、袋井市役所市民ギャラリーで写真展を開催。他地区でも是非開催してください!

 沖縄辺野古に昨年行き、今年も行く予定です。2月21日から29日まで、役所の市民ギャラリーで「写真で知る沖縄の現実」と題した軍事要塞化が進む沖縄南西諸島・本島の実態を伝えます。

 議会活動はますます多忙です。本業で当然ですが、袋井市政の問題点・改善を具体的に取り上げ提言・情報発信していきます。

 とにかく、元気にできることをやり残さない、精一杯努力したいと考えています。皆さん方の健康とご多幸をお祈り申し上げます。  2024年元旦

 〒437-0035 静岡県袋井市砂本町2-10 竹野昇

 メール takecbf21369@nifty.com

  ブログ 「僕の平和への思い」

  フェイスブックやツィーターでも情報発信をしています!

 年賀状にはスペースの関係で書けなかったが、僕にとり今年の課題、やりたいこと、やらねばならないことがいっぱいあります。書くことで、頭の整理ができ、書いたからには実行する責任を伴うので、月ごとの課題を上げます。

1月 竹ちゃんの市政便り発行 正月の間に原稿書き。

   5月3日憲法記念日袋井市民のつどい「落合恵子講演会」準備の実行委員会開催

   浜岡原発を考える袋井の会総会に向けての実行委員会開催、講師を決める

   中村哲医師写真展アンケートを基に、月末に磐田実行委員会を開催して年内に講演会・映画会・懇談会などを企画する道筋をつける。

2月 袋井市役所市民ギャラリーでの中村哲医師写真展宣伝活動と本格的準備と引き続き行う「写真で知る沖縄の現実」写真展の準備・宣伝、    協力してくれる仲間への働きかけ(1月末からこれは開始)

   2月議会一般質問の準備

   砂本町自治会24年度総会準備

3月 予算議会となる2月議会審議

   砂本町自治会24年度総会準備

   月末に福島か沖縄に行く

   竹ちゃんの市政便り発行

4月 5月3日憲法記念日落合恵子講演会の宣伝と協賛金集め

   砂本町自治会総会  高齢化が進む地域の自治会の在り方を検討

5月 3日憲法記念日袋井市民のつどい

   脱原発自然エネルギー推進静岡・議員の会総会

6月以降は議会は日程がある程度決まっているが、市民活動は仲間と協議しながら作って行くので、具体的なことは書けない。

 腰を据えてやるべき課題は、中部電力浜岡原子力発電所の再稼働への動きを裁判・市民活動・議会活動を通じストップさせること、ウクライナ・ガザへの侵略戦争反対運動、地域課題を地元の人たちと語り合いながら具体的に一つ一つ解決する、沖縄辺野古新基地建設問題・軍拡・戦争ができる国作りへと進む日本の現実を地域の人々に自分事として考えてもらう活動の積み重ね、一連の活動を民主主義を定着させるものとして準備会合の段階から徹底的な話し合いを重視して進める、です。

 とにかく一歩一歩前に進む、そのために努力したい、これが新年の抱負です。

 

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