2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 春は遠い 愛知県香嵐渓のカタクリと三州足助屋敷を見学しての感想 | トップページ | 入院日記 その2 手術うまくいった »

2024年3月29日 (金)

大腸がんで中東遠総合医療センターに入院 入院日記 その1

 3月27日午後から、掛川市・袋井市が共同して立ち上げた中東遠総合医療センターに入院している。子どもの頃、扁桃腺で伊賀の岡波病院に、1泊2日で入院したことがあるが、それ以来の入院体験。しかもがん手術のための入院で1週間病院生活を送る。

 ここで体験していることを、「入院日記」のタイトルでブログに投稿します。27日午後2時過ぎに入院手続き、3時前に8階西館の4人部屋に案内された。入院手続きの際、2人部屋を希望したところ、病棟の看護師にその旨伝えてと言うので、8階の病棟で2人部屋が空いて居れば入りたいと言ったが、コロナ患者用に空きを用意する関係で、ダメと言われ、4人部屋に入った。

 コートや厚手の服をロッカーにかけようとして、戸を開いたところ、ハンガーがない。積み重ねて入れ、後で看護師に聞いたら、個室にはハンガーの備えがないとのこと。

 入院時に唾液をとった容器を出したが、1時間半ぐらいしてコロナの疑いがあるので鼻から粘膜を採集すると看護師が言う。「またか!」とがっかりした。

 実は1月10日に、睡眠障害で、同じ中東遠総合医療センターに入院した。その時も唾液検査で陽性の反応が出た。朝体温を測って行ったが、平熱の36,3度。病院に入口に自動で体温を測る機械がある。そこでは36,1度。朝・昼家で食べた食事は美味しく、味覚に問題なし。咳も無し。いたって元気。

 しかし医者がやってきて、コロナ陽性だから入院できないと、追い返された。狐にだまされた感じで、家に戻った。妻が、「病院がコロナというのだからあなたは家で隔離生活だ」と言われ、書斎に閉じこもる生活を余儀なくさせられた。もちろんその間、体温を測ったが、平熱の36度3分ぐらい。書斎で一人寂しく食べる食べ物は美味しく感じられ、味覚に全く問題がない。本人は元気そのもの。追い返されて3日目に検査キットで調べたら、陰性。家での疑いが晴れ、4日目からマスク着用で外出。通常の生活をした。

 1月15日に、昨年から内視鏡検査の予約をこの病院に取ってあった。聖隷病院人間ドッグで大腸にポリープが見つかり、紹介状をもらい精密検査を受ける日が15日。

内視鏡センターの受付では体温も聞かれなかったが、こちらから正直に10日コロナ陽性の疑いをかけられた事、検査キットでは陰性だったと証拠の検査キットを見せて自分の体は正常ですと話した。

 受付の人が奥に戻り、別の男性が、「コロナ陽性の方は陰性になってから10日経過しないと、内視鏡検査はできない」と言う。次回の予約をとってからお帰り下さいと言う。内視鏡検査を受ける3日前から食事制限があり、野菜・海藻類・豆類など食べれず苦労したのに、またやり直しになった。

 予約の窓口に行ったところ、また医者の面談を受けてもらわないと次回予約が出来ないと言う。これには納得できないので、「10日追い返されたときに、陰性になって10日経過しないと診察できないと説明を受けていない。単なる次回予約はできるはず」、とかなり強く主張した。

 抗議が実り、1月25日に内視鏡検査と決まり、実際に25日検査してもらったら、1個の小さいポリープはカメラについているメスで切り取り、ガンではないが、他に2つ大きなポリープがあり、そのうちの一つはガンの疑いが濃厚、入院して1つは切り取り、もう一つは細胞の一部のみを切りとり調べると、宣告された。

 そんな訳で3月27日に入院した次第だが、またコロナ疑い。また1時間してから看護師が、鼻から採集した結果が出た、「まえのコロナの跡が出て、完全に陽性ではないが陰性とも判断できない。手術は予定通り翌日行う。ただし病室は1人部屋に入ってもらう。荷物をまとめてくれ」と言う。3月1日に7回目のコロナワクチン接種をしている。この病院の判定はいいかげんだと思う。

 案内された個室は特別室だった。中にキッチン、トイレ、シャワー室、応接室のような別室にソファーとテーブルまである。大型テレビがあり、使えませんとの掲示。服を収納するボックスが2つあり、別室のボックスにはハンガーが2個ある。病室のボックスにはついていない。

 パソコンを持参したので試しに使ったら、接続ができない。入院パンフレットにはワイファイで接続可能とあるので、看護師に接続に必要な情報を欲しいと言ったら、パンフレットを持ってきてくれた。その情報で無事パソコンを今使っているが、こちらが催促しないと持ってこない。本来は病室にスマホ・パソコン接続情報を備えておくのが普通だ。

 夕食を持って来てくれたが、椅子がない。ベッドの台では食べにくい。ソファでも食べにくいので、小さなイスが欲しいと看護師に伝えると、特別室はソファ―があるので、本来は用意していないと不服そうだったが、持ってきてくれた。今その椅子に座り、パソコンに向かっている。

 ともあれ初日に無事入院でき、翌日の手術に備え、9時に床についた。

« 春は遠い 愛知県香嵐渓のカタクリと三州足助屋敷を見学しての感想 | トップページ | 入院日記 その2 手術うまくいった »