2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« #5月3日憲法記念日落合恵子さん講演会レポート | トップページ | 認知症との方との対応例 »

2024年5月 9日 (木)

#認知症 2040年に584万人 認知症について考える 自分・家族・社会の幸せ

 軽度認知障害も含めて、2040年今から16年後には、日本社会は584万人が認知症を抱えた高齢者社会になると、厚生省が8日に公表した。65歳以上の3人に1人の割合の数字になる。

 僕はある意味、超高齢化社会になるとこれは別に不思議な数字ではないと思う。悲観する必要もない。大変だ!、とは思うが、どう対処するかが大切。

 認知症と向き合う=正しく認知症を理解する=本人・家族・地域社会が認知症を受け入れ、個人の尊厳を大切にする・その人のやれることを最大限やってもらう、恥ずかしいとの誤った観念を捨て、自分は・家族が認知症だと堂々と告白し、うまくやれないことを周りの人に支えてもらう、こうしたことを自然にやれるようにすることが、対策だと思う。

 もちろん、認知症にならないように先ず個々人が努力することが一番大切だ。75歳以上になると誰でも認知症になりうる。80歳以上だとその確率が高くなることを自覚する。

 家にこもらず、出来るだけ外に出る。他者と会話する。社会的なつながりを持つ。家庭・地域で置かれている環境でやれることを見つけ、自分から積極的に進んでやれることをやる。

 車の運転、家事(洗濯、料理、食器洗い、庭いじり、掃除、風呂洗い、窓ふき、買い物などなど)、地域の集まり(会合、公園の草刈などなど)、地域の公民館で行われている講座・健康体操などにも参加する。

 公職は無理してやることはないが、順番で回ってくる自治会の班長ぐらいは引き受ける。ボランティア活動もよい。新聞・テレビ・ラジオ・音楽も脳の刺激に良い。

 要するにできることをやる。認知症になっても、出来ることはいっぱいある。周りはそれを奪わない。できる限り、本人にやってもらう。認知症になった人に助けてもらう!

 次回は認知症になった僕の周りの人たちと、僕の対応について書きます。

 

« #5月3日憲法記念日落合恵子さん講演会レポート | トップページ | 認知症との方との対応例 »