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2024年6月

2024年6月21日 (金)

#国の指示権を行使できるようにする自治法改悪に抗議する!

 日本はあらゆる面で悪い方向に向かっている。経済もだが、政治が一番悪い。19日に自公、維新、国民民主が賛成して成立した「改正自治法」は、国が「非常時」を判断して指示権を行使して地方自治体に従わせることを可能にする悪法だ!

 地方自治体と政府は対等の関係であるはずだが、これを快く思わない連中が、地方分権を破壊するために、自治法を改悪した。大災害が何度も日本列島に起きているが、現行法で何の問題もなく対処してきた。これからも十分対処できる。

 連中は、沖縄を念頭に置いているのかもしれない。台湾と中国の紛争が生じたとき、沖縄を自由に使えるよう、具体的には港湾・空港・高速道路・県道・自治体の施設などを国が使えるように、沖縄県や沖縄の自治体の反対・非協力を許さない体制を構築するためと思われる。

 戦前の体制がまさにそうだった。国の命令が全てに優先され、国家権力はやりたい放題だった。その結果が無謀な戦争とそれに伴う人的・物的大損害だった。

 しかし命じた政府・軍は、一切責任を取らなかった。国家権力を縛るのが憲法である。その憲法を実現するために、自治法が成立した。その自治法を改悪するなど、もってのほかである。強く抗議したい。

2024年6月20日 (木)

#沖縄県議選で僕が注目する人たちは当選! 辺野古反対! 軍事基地反対の民意は変わっていない!

 沖縄県議選結果の詳細を調べた。本土のマスコミは玉城県政与党派大敗と大きな見出しを付けて報道したが、詳細を調べるとそうではない。確かに与党派は4議席減、中立を含め明確に玉城県政を支えると公約していない議員は28人となり、県政のやりくりは厳しくなったが、個々の問題、特に米軍や自衛隊基地の拡大・拡張、戦争につながる問題や基地公害に関わる問題などでは、沖縄の民意は変わっていないと思われる。

 僕が注目する人たちは皆当選した! 特にうれしいのは、沖縄北部の国頭郡区の儀保唯さん。39歳。子育て世代のママ。弁護士。辺野古裁判にも関わる。明確に新基地建設反対、高江のオスプレイ撤去を打ち出している。トップ当選だ。

 お父さんは、高江の座り込みに当初から参加されている方で、16年前からの知人。素朴な方だが、平和問題・基地問題では明確な意見を持ち、信頼できる人だ。娘さんが弁護士をしていることは4年前から知っていたが、県議選に挑戦され、僕の自宅に選挙パンフが送られてきていた。

 国頭郡区は自民も一人当選したが1対1.

 名護市区は山里県議が議席を守った。自民も一人当選しているが、ここも1対1。

 うるま市区は、照屋大河さんがトップ当選。社民の現職だ。2位当選は山内末子さん。無所属。辺野古の現場に度々来られ、座り込みでは一緒の仲間。フェイスブックでもつながっている方だ。うるま市区も自民2対与党派2.

 自民党籍の方たちも本土の議員と違う。ウチナンチュウのアイデンティティを持っておられる。沖縄を戦場にしようとしている日本政府を支持しているわけでは断じてない!

2024年6月18日 (火)

沖縄県議選結果の感想 残念 報道の見出しに疑問 

 16日の沖縄県議選結果は残念だった。玉城デニー知事を支える与党系議員が過半数割れになった。この原因は正確には分からないが、各社が分析しているように、基地問題よりも生活・経済を重視した有権者が多かったのだろう。

 マスコミは選挙結果を、「玉城知事支持派大敗」と大きな見出しを付けて報道しているが、与党派の議員はわずか4議席減にすぎない。過半数割れになったのは事実だが、大敗とは言えない。いかにも日本政府が喜ぶ表現だ。

 辺野古新基地建設はこの選挙結果で大きく進展するわけではない! 沖縄の民意は変わっていない。粘り強く戦う人々がいる。勝つまであきらめない、と多くの人々が現場で頑張っている。沖縄の運動はしなやかだ。今年は超多忙だが、何とか日程をやりくりして、年内に辺野古に行きたいと思っている。

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2024年6月15日 (土)

#朝ドラ「虎に翼」が面白い

 NHKの朝ドラ「虎に翼」が面白い。見ごたえがある。女性の権利、法は誰のためにあるのか、日本の人権意識の低さ、憲法、日本の歴史など、色々考えさせられるいいドラマだ。毎朝、楽しみにして、見ている。

 主役の寅子を演じる伊藤沙莉が素晴らしい演技をしている。周りの全ての役者も素晴らしい! また、全ての人物の台詞、つまり脚本家が考え抜いた言葉が、真正面から当時の日本の遅れた人権意識・女性差別・男性中心社会・軍国主義・戦争の犠牲者になる庶民・人々を守らない裁判官・つまり問題一杯の日本の歴史・社会を、抉り出している。

 権利は闘いで獲得している様が、良く理解できる。久久ぶりにヒット作品を生み出しているNHKの朝ドラ関係者にエールを送りたい。フェイスブックに、朝ドラ「虎に翼」を応援するグループができ、僕も仲間に加わった。フェイスブックをやっている人は、是非グループに入ってください。

2024年6月13日 (木)

#行政の壁 制服・体操服・ランドセル・学用品のリユースを市として取り組むことを提案する一般質問に対して、袋井市当局の答弁に驚く

 行政の壁と題したが、行政の長(市長、区長、町長、知事、首相など)がまっとうな人物なら・賢明で指導力ある人物なら、壁にはならない。役人・官僚・職員が作成した答弁内容に目を通し、これではダメと再考を促し、議員の提案を受け入れ、時には部分受け入れも含み、直ぐ実行できない場合は、検討する(逃げ、ごまかしの検討でなく、施策として実行するために詳細な検討時間が必要との理由で検討する)と部下に指示を出すだろう。

 残念ながら袋井市はそうでない。現在の市長が立候補した際、市政刷新を掲げた彼を応援したが、期待は裏切られ続けている。下記の僕の提案に対し、「市として取り組まない」「国際交流協会に実務を委託しない」「保管場所の検討もしない」「現状で大きな問題がなく、これまで通りでよいと考える」との答弁だった。

 要するに「何もしない!」との回答だ!!!

 事前に色々な方から励ましや賛同、アドバイスを頂いた。市民の思いを受けて、かなり長い、丁寧な読み上げ原稿を時間をかけて作成し、議会で話した時間は27分。再質問・再再質問の時間は残り3分になってしまった。下にその内容をアップします。

制服・体操服・ランドセル・学用品等のリユース(再利用)について

副テーマを「スマイルシティ袋井の実現に向けて」としました。

 今回はテーマが一つ、一問一答方式です。時間的余裕がありますので、質問通告書の答弁を教育長としましたが、質問の内容・答弁の内容に応じて、市長や担当部長に再質問、再再質問をする予定であることをあらかじめ申し添えます。

 質問通告書を作成するにあたり、先ず学校教育課担当者と面談し、質問の意図を伝え、また学校現場の実情など私が分らないことなどをお尋ねしました。さらに市内4つの中学校、12の小学校全てを訪問して、管理職に私の質問趣旨を説明したうえで、リユースを学校独自でやっているのか、その必要性があるのか、保護者・児童生徒がリユースする物品を学校に持ってきた場合、保管するスペースがあるのか、届けられた物を誰が整理・保管・管理するのか、学校現場の実情や管理職の考えなどをお伺いしました。

 学校現場の実情は、教職員は多忙で新たな業務を増やすことはできない、児童生徒・保護者が善意でリユースできるものを学校に持ってこられても保管するスペースがないことが分かりました。

しかし1つの中学校、1つの小学校では保護者会(PTA)が活動の一環として、リユースに取り組んでいることが分かりました。少額の値段を付けて利用してもらう方法です。また、大多数の学校で、転校生や忘れ物をした児童・生徒のため、通学時に雨でびしょぬれになった場合、かぜを引かないよう制服や体操服を貸し出しています。保管や管理は保健室・養護教諭がやっています。大規模ではないが、部分的なリユースをしている実態があります。

袋井国際交流協会とまちづくり協働センター「ふらっと」が制服やランドセル・学用品のリユースをやっているのは以前から知っていました。一般質問するにあたり、この2つの団体に、詳しくリユースの実体を伺いました。

「ふらっと」の場合、理解ある市民から物品の提供を受け、主として外国籍の住民にほんのわずかな値段を付けて引き取ってもらっています。求める希望者が結構います。サイズの関係でもっと制服や体操服の品ぞろいをしたい、しかしランドセルは保管に場所を取り、保管場所確保の協力を市当局にお願いしたいと責任者から伺いました。

袋井国際交流協会は事業計画の中に、児童生徒支援事業・学用品リユースを、取り入れています。事務局長の説明によると、昨年度は767点以上の物品を無料で希望者に引き取ってもらったそうです。狭いですが保管するスペースを会議室のすみに設けています。

 タブレットの写真を見てください。大規模にリユースを進めた場合、これでは非常に狭すぎ、パンクすると思われます。

 2枚目は、実際に収納されているランドセルの写真です。すでに4月から学校生活が始まっているので、これらは来年度入学する児童にリユース(再利用)されることになります。

 写真は他に2枚撮り、タブレット掲載希望を伝えたのですが、写真は文字よりも容量が大きくタブレット管理会社に支払う費用が増えるので掲載は無理と言われ、他の写真をお見せできないのが残念です。言葉で伝えます。小学生用の制服や体操服・学用品などがびっしり並ぶ棚と、同じように制服などが所狭しと詰められた中学生用の棚があります。きれいな制服や新品同様な運動靴もあり、全て善意による無償の提供です。

 磐田市や掛川市の国際交流協会でもリユースに取り組んでいるので、サイズが合わない場合、互いに融通しあっていると聞きました。最近では、日本人の保護者も引き取り希望が増えているそうです。

 今回一般質問で取り上げることを事前に国際交流協会に伝えてあります。本格的に市が取り組む・当局の協力を得られるなら、これからは日本人にももっと利用してもらえるよう取り組みたいと伺っています。

 袋井市全域で市を挙げて制服・体操服・ランドセル・学用品リユースに取り組むことを提案する大きなきっかけは、2つあります。小さな新聞記事と今年度から始まった袋井市4つの中学校制服統一です。新聞記事は切り取り保存していないので正確ではありませんが、確かリユースをしている県外地域の紹介記事です。ランドセルなどをリユースで使ってほしい児童が、メッセージカードに「祖父母に買ってもらったランドセルです。思い出いっぱいのランドセルです。まだ使えるので使ってください。」と書いて、引き取ってもらうとの話題記事でした。このようにして地域を上げてリユースをしていることを紹介する、心温まるいい新聞記事でした。

 4月から中学生の制服が市内4つの学校共通のものになりました。素敵なデザインの制服だと思います。まだ1年生だけの着用ですが、彼・彼女らが卒業するのは2年後の春になります。袋井市が本格的にリユースに取り組むことを決めたら、使う生徒の意識が変わると想像します。誰か後輩に着てもらえるよう、大切にしようとの意識が働くと思います。自分が使ったものが他者に役に立つ、循環型社会を作ることに自分も貢献できるとの認識を持てると思います。

 制服に限らず、学校生活で使う全てのものを大事に使う、親や祖父母が買ったくれた事への感謝の気持ちを忘れず、まだ使えるものはリユース(再利用)してもらう、廃棄処分すればごみを増やし、二酸化炭素排出増加になるとの気持ちを児童・生徒が持つことは、教育的効果があると確信します。

 

 一般質問内容を知人のママさんにメールで伝えたところ、京都府宇治市がリユースに取り組んでいることを教えてもらいました。ホームページも紹介してくれたので、検索すると、制服のリユースと題したカラーちらしが掲載され、対象になる制服等として、制服ブレザー、ズボン、スカート、学ラン、セーラー服、ブラウス、セーター、体操服、ジャージ、柔道着があげられています。制服の引き取りや提供を希望される場合は、まち美化推進課の窓口に直接お越しくださいと、記載されています。

 先日電話で宇治市まち美化推進課に詳しい取り組みを聞きました。ごみ減量が目的で、担当課職員の発案でリユースを始めて、今年が3年目。ごみ減量効果は、これまで集まった制服類が2800点なので、重量に換算するとおよそ2800キログラムになるのだろうとのこと。4,5月は、提供いただける家庭を職員が訪問して集めているそうです。

 11月は入学説明会があるので、引き取り希望者が一番多く、昨年度は11月だけで、72名いたとのこと。毎月問い合わせや引き取りがあり、昨年度総引き取り数は、279世帯。保管は市役所内で行っているとのことでした。

 質問通告書趣旨①に書きましたが、制服に限らず、ランドセル、体操服、小学生の赤白帽子、水着、音楽・美術・書道・算数などの学用品、部活で使用するラケットなど、再利用(リユース)できるものはいっぱいあります。家庭科で使う裁縫道具、まだ全部使い切っていない絵具や色鉛筆セット、運動靴、上履き、カバンも対象になりえます。要するにまだ使用できるものは何でもリユース可能です。

 音楽で使用するリコーダーに関して、訪問した学校でいい情報を得ました。口に付ける笛の部分は、部品を購入すれば簡単に付け替えることができ、使う児童や生徒の抵抗感がなくなる、本体は十分再利用できる、中学校に上がると音域が広がる大きなリコーダーを新たに購入する必要があり、リユースが広がるときっと保護者に喜ばれるだろうとお会いした校長が言っていました。

 義務教育に係る経費は全て無償であるべきです。給食費の無償化も全国的に取り組む自治体が増えつつあります。

 若い世代は自分が着る衣類を古着店で購入することに抵抗感がありません。収入の格差も広がり、生活保護や就学援助を受けるほどではないが、生活に苦しい若い世代の人々が増えています。そこに物価高が加わり、義務教育で必要なものがほとんどリユースで手に入るようになれば、家計が助かると、保護者はにっこり笑顔です。

 袋井商業高校で教えた卒業生で最近結婚したばかりのA君に、「今度議会でこのような内容の一般質質問をするんだよ。」と話したら、にっこり笑っていました。

 循環型社会の袋井市構築に向け、若い世代がにっこりできるスマイルシティ袋井を実現するための一助として、学校で使用する全ての物を対象にリユースすることを促すのが、今回の質問趣旨です。

 趣旨②は教育的効果です。これはすでに述べましたので省略します。趣旨③は、5330ごみさんまる運動や袋井市の2050年カーボンニュートラルゼロ宣言との関連です。宇治市はごみ削減の観点から市として制服等のリユースに取り組んでいます。

 袋井市も令和6年度ごみ削減15%達成、30年度30%達成目標は、大きな課題です。雑紙やプラ容器回収に力を入れているのも、紙類・プラスチック製品類を資源としてとらえ、全て燃やさず、リサイクルすることに挑戦しています。

 制服・体操服・ランドセル・学用品など全てをリユース(再利用)するのも、二酸化炭素排出削減・地球温暖化防止・循環型社会構築・SDGsに繋がります。

 児童・生徒たちは、学校で使う物全てのリユースに関わることを通して、環境問題を自然に考える、学習する、環境に配慮した生き方を身に着けることができると思います。

 具体的な質問に移ります。(1)当局は制服・体操服・ランドセル・学用品などを市内全域でリユースすることについて、どのように考えますか。

(2)具体的なリユースする方法には様々な方法・課題があります。学校単位でなく、市当局が一括して取り組む方法と、国際交流協会やふらっとなど民間の団体に委託する方法、小さな学用品で保管が容易なものを学校単位で取り組む方法、保護者会(PTA)がバザーとして取り組んでいる所はその学校のやり方に任せるなどが考えられます。複数の組み合わせがよいと思います。

 やりながら試行錯誤するしかないだろうと思っていますが、当面、制服・体操服やランドセルなど大半の物は、予算を付けて国際交流協会に委託する、ふらっとにはこれまで通り協力してもらうのが現実的だと思いますが、当局はどう考えますか。

(3)本格的にやれば、国際交流協会の保管する場所が手狭になり、パンクします。市として保管する場所確保の検討をしてもらいたいが、保管場所に関して当局の考えを伺います。

(4)保護者・児童・生徒がリユースする物全てを学校に持ってくるのが一番容易ですが、整理・保管・管理など教職員に負担がかかり、これは避けたい。一方、市役所敷地内にある国際交流協会まで、市南部や北部の人達が持ってくるのは大変です。

 各地にあるコミュニティーセンターや浅羽支所でも預かってもらい、それを市が回収する仕組みを検討してほしいが、当局の考えを伺います。

(5)市内全域・全ての学校でリユースに取り組んでもらうには、教職員、保護者、児童生徒、預かってもらうコミュニティセンター職員の理解が大切です。先ずは校長会や教頭会などで話題として投げかけ、各学校では管理職が職員会議で先生方に投げかけ、具体的なことを検討してもらうことが大切だと思います。方法は各学校の実状に合わせ、様ざまでよいと思います。

 また児童会や生徒会に協力を呼びかける際にも、やはり話題として投げかけ、児童生徒が自分たちの問題として考えるようにするのが重要だと思います。

 保護者・PTA組織の理解・協力が必要ですが、やはり話題として投げかけ、自分たちで考え検討してもらうことが大切です。

 コミュニティセンター職員の理解・協力にもおなじことが言えます。時間をかけ、丁寧な説明・検討・話し合いを経て、出来ることを実行するとが、持続可能なリユースにつながると思いますが、理解・協力の得方に関し、当局の見解を伺います。

(6)本格的なリユースが進めば、業者が売れなくなり、収入が減少する事態も考慮する必要があります。何故リユースが大切なのか、事業者に丁寧に説明し理解を得ないと、営業妨害と事業者が市に抗議する事態が起きえます。私は今日の若い世代の社会的経済的事情、教育的観点、ごみ削減、地球温暖化防止、持続可能な社会・スマイルシティ袋井を作る、袋井市の取り組みが若い世代の

定着、市外転出を防ぐ、市外からの転入促進、外国籍住民の増加で、人口減少を防ぎ、袋井市の活性化につながると、自信をもって事業者に説明すれば、理解が得られるものと思いますが、事業者の理解を得ることに関し、当局の考えを伺います。

 前向きの答弁を期待して、質問を終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年6月 8日 (土)

#制服・体操服・ランドセル・学用品などのリユースを市当局に取り組んでもらうために

 先日、タイトルの一般質問内容と、関連する市民への案内文をブログに掲載した。11日に登壇するが、昨日、市の担当者に懸念している事項(本気で市当局が取り組む内容の答弁がもらえるかどうか)を聞いた。

 案のじょう、そうではないのが分かった。せっかく、質問通告書を出した翌日に読み上げ原稿を担当課に送ったが効果がなかった。下にアップしたのが読み上げ原稿の一部です。まだ時間があるので、手直しをする予定です。

2024年6月議会一般質問読み上げ原稿 6月11日午後1時過ぎ発言予定 竹野昇

制服・体操服・学用品等のリユース(再利用)について

 今回はテーマが一つ、一問一答方式ですので、答弁の内容に応じて、再質問、再再質問をする予定であることをあらかじめ申し添えます。

 質問通告書に質問の趣旨を丁寧に書きましたが、先日の当局によるヒアリングにおいて、教育委員会学校教育課担当者とのやり取りの中で、私の趣旨が正確に伝わっていないとの危機感を感じました。

 今回、このテーマで質問するにあたり、先ず学校教育課担当者と面談し、質問の意図を伝え、また学校現場の実情など私が分らないことなどをお尋ねし、さらに市内4つの中学校、12の小学校全てを訪問して、管理職に私の質問内容概略を説明したうえで、リユースを学校独自でやっているのか、その必要性があるのか、保護者・児童生徒がリユースする物品を学校に持ってきた場合、保管するスペースがあるのか、届けられた物を誰が整理・保管・管理するのか、学校現場の実情や管理職のお考えなどをお伺いしました。

 質問通告書を書く前、5月31日に、再度学校教育課担当者と面談し、結論として、集められたものを保管・管理・物品を必要とする保護者に引き渡すのが、袋井国際交流協会が望ましいのではないかと情報を伝えました。

 タブレットの写真を見てください。国際交流協会会議室の隅にある保管するスペース写真です。非常に狭い保管スペースだとお分かりいただけると思います。

 2枚目は、実際に収納されているランドセルの写真です。すでに4月から学校生活が始まっているので、これらは来年度リユース(再利用)されることになります。

 写真は他に2枚撮り、タブレット掲載希望を伝えたのですが、写真は文字よりも容量が大きくタブレット管理会社に支払う費用が増えるので、他の写真をお見せできないのが残念です。言葉で伝えます。小学生用の制服や体操服・学用品などがびっしり並ぶ棚と、同じように制服などが所狭しと詰められた中学生用の棚があります。

 必要とする方が実際に中に入るスペースがないので、求められるものをスタッフが選んで引き渡していると説明を受けました。

 市民協働まちづくりセンターふらっとでも、学用品のリユースをしています。ふらっとの写真もタブレト掲載を希望したのですが、容量と費用の関係で、お見せ出来ないのが残念です。ふらっとでは、学用品以外にもリユースする物品を扱っており、ほんのわずかな値段をつけて、希望者に引き取ってもらっています。事務局長から保管するスペースに困っている、教育委員会にランドセルや制服などのリユースをお願いしたいとの意見を伺っています。

 質問通告書(2)で、当面、制服やランドセル・体操服など大半の物は、国際交流協会に委託するのが現実的、と書きました。

 この趣旨は、実務は当面国際交流協会のほうでやってもらうが、あくまでもリユースを呼びかける主体は、市当局・教育委員会です。民間の団体が学校・教職員・保護者会・児童会・生徒会や浅羽支所、市内全てのコミュニティーセンターに協力を呼び掛けるのは非常に困難です。市当局が動かないと大規模なリユースが出来ません。

 私の提案型質問に対し、当局の答弁がこの後明らかになりますが、ヒアリングで聞いた答弁予定の内容でしたら、再質問、再再質問で、あらかじめ質問通告書趣旨③で書いたごみさんまる運動・ごみ削減・燃やさない捨てないことにより循環型社会・二酸化炭素排出削減・地球温暖化防止・SDGsにもつながる、との関連で、市長・環境政策課課長への質問、また(4)で保護者や児童生徒が物品を持ってくる場所をコミュニティーセンターや浅羽支所にもと書きましたので、協働まちづくり課課長・浅羽支所長への質問、(6)に、市外からの転入促進、外国籍住民の増加で人口減少を防ぐと書いた内容との関連で、企画政策課課長にも質問する予定であることを、あらかじめ伝えます。

 前置きが長くなりました。実はこのリユースを取り上げる大きなきっかけは、小さな新聞記事です。切り取りをしていないので正確ではありませんが、確かリユースをしている地域紹介記事です。ランドセルなどをリユースで使ってほしい児童が、メッセージカードに「祖父母に買ってもらったランドセルです。思い出いっぱいのランドセルです。まだ使えるので使ってください。」と書いて、引き取ってもらうとの話題記事でした。県外の地域ですが、このようにして地域を上げてリユースをしていることを紹介する、心温まるいい記事でした。

 今年度から中学生の制服が市内4つの学校共通のものになりました。素敵なデザインの制服だと思います。リユースするのは2年後の春になりますが、袋井市が本格的にリユースすることを決めたら、使う生徒の意識が変わると想像します。誰か後輩に着てもらえるよう、大切にしようとの意識が働くと思います。自分が使ったものが役に立つとの意識や、循環型社会を作ることに自分も貢献できるとの認識を持てると思います。

 制服に限らず、学校生活で使う全てのものを大事に使う、親が買ったくれた事への感謝の気持ちを忘れず、まだ使えるものはリユース(再利用)してもらう、廃棄処分すればごみを増やし、二酸化炭素排出増加になるとの気持ちを児童・生徒が持つことは、教育的効果があると確信します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 制服に限らず、ランドセルや体操服、小学生の赤白帽子、水着、音楽・美術・書道・算数などの学用品、部活で使用するラケットなど、処分するにはもったいない・まだ使用できるものが資源としていっぱいあります。

 そこで具体的な質問です。

 

1)    当局は制服・体操服・学用品などの市内全域リユースを始めることについて、どのように考えますか。

2)    具体的リユース方法に様々な課題があります。学校単位でなく、市当局が一括して取り組む方法と、国際交流協会など民間の団体に委託する方法、小さな学用品で保管が容易なものを学校単位でやってもらう方法、保護者会(PTA)がバザーとして取り組んでいる所はその学校のやりかたに任せるなどが考えられます。複数の組あわせがベストだと思う。

当面、制服やランドセル・体操服など大半の物は、国際交流協会に委託するのが現実的だが、当局はどう考えますか。

 

            教育長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3)本格的にやれば、国際交流協会の保管する場所が手狭になり、パンクする。市として保管する場所確保の検討をしてもらいたいが、当局の考えを問う。

4)保護者・児童生徒がリユースする物を学校に持ってくるのが一番容易だが、整理・保管・管理など教職員に負担がかかり、業務削減に反する。一方、交際交流協会まで持ってくるのは、市南部・北部の人には大変である。コミュニティセンターや浅羽支所でも一時的に預かってもらい、それを回収する仕組みが考えられる。回収は市がやり、国際交流協会まで持って行く仕組みを検討してほしいが、当局の考えを問う。

5)市内全域・全ての学校でリユースに取り組んでもらうには、教職員の

理解、保護者の理解、児童生徒の理解、コミュニティセンター職員の理解が大切である。市当局が通達・文書で協力を呼び掛けるのでなく、先ずは校長会や教頭会などで、話題として投げかけ、各学校では管理職が職員会議などで先生方に投げかけ、検討してもらう、各学校の実体に合わせて考えてもらうことが必要である。

 また児童会・生徒会に協力を呼び掛ける際にも、自主的に児童・生徒が取り組めるような配慮が大切だと思う。

 保護者、PTA組織の理解・協力が必要だが、やはり話題として投げかけ、検討してもらうことが大切です。

 コミュニティーセンター職員の協力に関しても、同じことが言えます。時間をかけ、丁寧な検討・話し合いを経て実行することが、リユースが持続すると考えます。理解・協力の得かたに関し、当局の考えを問います。

6)本格的なリユースが進めば、業者が売れなくなり、収入が減少する事態も考慮する必要があります。何故リユースが大切なのか、事業者に丁寧に説明しなければ、事業者が営業妨害と市に抗議する事態が起きえます。私は、保護者の経済的事情、教育的観点、ごみ削減、地球温暖化防止、持続可能な社会・袋井市を作る、袋井市の取り組みが若い世代の定着、市外からの転入促進、外国籍住民の増加で人口減少を防ぐことなどを説明して理解を得る必要があると思いますが、事業者への説明に関し、当局の考えを伺います。

 

 

 

教育長

 

 

 

 

 

 

2024年6月 7日 (金)

梅の収穫 南高梅 道楽山のふき

 昨日(6日)、2回目の梅の収穫作業を道楽山で行った。大豊作です!

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 南高梅。大粒。完全熟しています。

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 この梅の木から熟して落ちたものを集めたのが、上の写真の梅です。まだ落下していない梅も全て収穫しました。下の写真が木に実っていた梅です。

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これらは梅干し用です。妻の知人にもおすそ分けします。

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 2本の梅の木があり、この写真は、落下している状態の梅です。多分昨日か一昨日に落下したものと思われます。中には完熟して甘くなっているので、虫に食われたものもあり、そうしたものは収穫しません。梅の木の肥料になります。

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 木の周りに落下したものを集めた写真。これらは妻が梅ジャムにしてくれます。梅ジャムに加工する作業は結構手間暇がかかるが、パンに付けて食べると美味しい! 

 道楽山の恵みは他にもあり、ふきも収穫できます。

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 妻が筋を取り、あく抜きをしています。今朝、水を変えてやりました。昼にも水を変え、夕食には厚揚げ・黒ハンペン・きざみあげと一緒に煮て、最後にたまごを入れて食べるのが我が家の習慣です。料理をするのは、僕。。。。。。。。

 

2024年6月 5日 (水)

一般質問情報を市民に伝える努力

 議員となり7年。年4回(6月議会、9月議会、11月議会、2月議会)の本会議で、一般質問を欠かしたことがない。その都度、登壇する前に(質問する日の前に)、事前情報として、下記のような文章を作成し、選挙でお世話になった人、知人、隣人、友人、地域住民の一部などに、手渡し、ポスティングなどで、情報を届けている。

 通告書と案内文を印刷(100枚ぐらい)し、朝ウオーキングを兼ねてポスティング、自転車で配る、ちょっと遠方の人には車で、近所の人は手渡しで配布している。他に、メールで届ける人もいる。

 議会傍聴をしてほしい気持ちもあるが、実際に来てくれる人は少数。インターネットで議会傍聴してくれる人もいる。傍聴してくなくても、議員が何をやっているのか、市当局が議員の質問にどのように対応しているのか、市政の現状を知っていただくのが大きな目的です。

 年数回発行する「竹ちゃんの市政便り」で答弁内容を含めて市民全体に報告している。

知人・友人・市民の皆様へ 6月議会一般質問のご案内  竹野昇 

 6月議会が3日に開会し、くじで私の登壇が4番目、6月11日(火)午後1時15分ごろと決まりました。

 今回一般質問するのは8名のみ。2月議会は11名。本来全ての議員が職責として一般質問すべきだと思いますが、議長を除く18名中、8名とは寂しい限りです。

 私が取り上げるのは、制服・体操服・ランドセル・学用品などの再利用(リユース)についてです。詳しい内容は別紙・通告書を読んでください。趣旨・質問内容を分かりやすく書いてあります。

 裏情報をお伝えします。行政(市職員)の意識・やる気の低さです。面倒なことはやりたくない! 従来通りがラクチン! 上から言われたら新しいこともやるが、自分たちで新企画(新しい事業)を立案し、その企画が他の課との連携が必要なら課長・係長クラスの人間が、他の課の協力が得られるよう働きかける(内部調整)ことをしない、消極的な傾向があります。議員から提案があっても現状を変える面倒なことはやりたがらない傾向にあります。

 今回私の質問内容は、学校教育課が担当部署になります。事前に2回、担当者(課長と担当職員)に面談し、質問内容・趣旨を伝え、2回目の面談では市内小・中学校を訪問して得た情報も伝えました。通告書に書いたように、袋井国際交流協会がすでに取り組んでいるので実務はそこに委託するのがベストだと事前に伝えました。

 6月3日朝、通告書を出し、午後当局のヒアリング(担当課職員が議員に質問意図などを詳しく尋ね、時には答弁の方向性を伝え、議員の意向を探る)がありました。

 驚いたことに、「国際交流協会がやっているのだから、民間に任せる。市の事業とはならない。委託をする必要性が無い。答弁もその方向性になる。」との意見を担当者が述べました。

 私の趣旨は先生方や教育委員会職員が多忙なので、リユースの実務は国際交流協会にやってもらうが、リユースを呼びかける主体は市当局がやる!です。

 教育委員会から離れた制服・体操服・ランドセル・学用品などの再利用は、大規模に実施するのは極めて困難です。

 担当課が答弁書を作成する前に、私の読み上げ原稿(実際に議会で話す内容)を早く渡す必要性を感じ、4日早朝に書きあげ、メールで送りました。

市当局が関わらない・国際交流協会に丸投げする内容なら、再質問・再再質問で市長や環境政策課課長、まちづくり協働課課長、企画政策課課長、浅羽支所長などにも関係する内容について尋ねるとの文章です。さて、答弁はどうなるか???

2024年6月 4日 (火)

自分で栽培・収穫したじゃがいも・たまねぎ・ニンジンで、カレーライス

 今年はじゃがいもがたくさん収穫できた! 写真以外にも他の容器に入れたものがある。

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 昨日、このジャガイモと下の写真の玉ねぎ、にんじんを使って、カレーライスを作った! 

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 玉ねぎは小粒でこれだけ。

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 にんじんもこれだけ。細い! 理由は分かっている。僕の愛情が足りないから。要するにニンジンの種をまいただけで、大きく成長させるには、間引きする必要があるにもかかわらず、面倒とさぼったから。

 写真右の洗ったジャガイモは、小粒でカレーには使わなかった。今度、肉ジャガに使用する予定。実はこのジャガイモの種芋は、昨年収穫して食べ残した小粒のジャガイモを捨てるのはもったいないと、植えたものが見事に成長した。まだ畑に収穫していないものが少し残っている。

 玉ねぎは成長するに鶏糞が大量に必要だが、肥料をやるのが遅く,量も少なく、雑草を除去するのをさぼり、大きくなれなかった。

 土付きなので、調理するまでに何度も水で洗い、 煮るまでに時間がと手間がかかり、約1時間半かけてカレーを作った。カレーのルーは、ジャワカレーの中辛とバーモントカレーの甘口を使用。僕はいつもルーを混ぜて使う。

 味は最高と言いたいが、妻のお褒めの言葉は無かった。。。。。。。大きな鍋で作ったので、3日間は持つ! 毎日カレーでも飽きない。

2024年6月 2日 (日)

#制服・体操服・学用品のリユースを市内全域で取り組むことを提唱する 袋井市議会6月議会一般質問

 6月3日、袋井市議会6月議会が開会する。一般質問で、タイトルの内容を取り上げる。その準備として、事前に教育委員会学校教育課の課長と担当職員に2回面談、市内4つの中学校を訪問して、校長か教頭に合って質問内容の説明と学校の実情、管理職の考えを聞いた。

 小学校は12校あり、10校は回ったが、時間切れで残った2校は来週訪問して、同じように理解を得るための努力をする。すでにリユースに取り組んでいる袋井交際交流会や街づくり協働センターふらっとも訪れ、事務局長から現状を聞いた。

 今朝、通告書を書き上げた。下がそのコピーです。

代表質問・一般質問 通告書

議席番号

11

質問者

竹野昇

令和  年  月  日 

午前・午後  時  分 受理

質問事項・要旨(具体的な質問事項) ≪ 一問一答   方式≫

答弁を

求める者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

制服・体操服・学用品等のリユースについて

趣旨① 今年度から市内4中学校の制服が統一され、ボタンやリボン、ネクタイは各校それぞれだが、卒業時に後輩にリユースしてもらう際、どの学校の生徒が着用したものでもよくなり、リユースがやりやすくなる。

 小学校の制服(校服)は統一されていないが、毎日制服を身に着けて登校するのでなく、平常は私服で登校し、学校生活で制服は常時着用しないので、きれいな状態の制服が多い。中学生も制服登校は式典など特別な日に限られ、平常は体操服で登校している。

 まだ使用できる制服を市内全ての学校でリユースできるようにする体制・環境を整える(準備する)必要性がある。

 制服に限らず、ランドセルや体操服、小学生の赤白帽子、水着、音楽・美術・書道・算数などの学用品、部活で使用するラケットなど、処分するにはもったいない・まだ使用できるものが資源としていっぱいある。

 循環型社会構築に向けて、学校で使用する全ての物を対象に、リユースすることをうながすのが、今回の一般質問の趣旨である。

趣旨② 教育的効果。 袋井市全域でこうしたリユースする習慣が定着すると、児童生徒は制服や体操服、ランドセル、学用品などを使用する際に、大事に使って、後輩に使ってもらおう、自分の物が他者にも役立つ、卒業時に処分すればごみになるが、再利用(リユース)してもらうことにより、自分も社会に貢献できると感じられるようになり、物を大事にする・大切に使う気持ちが自然に身に着く教育的効果がある。

趣旨③ 5330ごみさんまる運動・ごみ削減・燃やさない捨てないことにより循環型社会・二酸化炭素排出削減・地球温暖化防止・SDGsにもつながる。

 

1)    当局は制服・体操服・学用品などの市内全域リユースについて、どのように考えておられるか。

2)    具体的リユース方法に様々な課題がある。学校単位でなく、市当局が一括して取り組む方法と、国際交流協会など民間の団体に委託する方法、小さな学用品で保管が容易なものを学校単位でやってもらう方法、保護者会(PTA)がバザーとして取り組んでいる所はその学校のやりかたに任せるなどが考えられる。複数の組あわせがベストだと思う。

当面、制服やランドセル・体操服など大半の物は、国際交流協会に委託するのが現実的だが、当局はどう考えるか。

 

            教育長

             

 

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交際交流協会内の保管してある場所

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下はふらっとに置かれているランドセル。

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議席番号

11

質問者

竹野昇

令和  年  月  日 

午前・午後  時  分 受理

質問事項・要旨(具体的な質問事項) ≪ 一問一答   方式≫

答弁を

求める者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3)本格的にやれば、国際交流協会の保管する場所が手狭になり、パンクする。市として保管する場所確保の検討をしてもらいたいが、当局の考えを問う。

4)保護者・児童生徒がリユースする物を学校に持ってくるのが一番容易だが、整理・保管・管理など教職員に負担がかかり、業務削減に反する。一方、交際交流協会まで持ってくるのは、市南部・北部の人には大変である。コミュニティセンターや浅羽支所でも一時的に預かってもらい、それを回収する仕組みが考えられる。回収は市がやり、国際交流協会まで持って行く仕組みを検討してほしいが、当局の考えを問う。

5)市内全域・全ての学校でリユースに取り組んでもらうには、教職員の

理解、保護者の理解、児童生徒の理解、コミュニティセンター職員の理解が大切である。市当局が通達・文書で協力を呼び掛けるのでなく、先ずは校長会や教頭会などで、話題として投げかけ、各学校では管理職が職員会議などで先生方に投げかけ、検討してもらう、各学校の実体に合わせて考えてもらうことが必要である。

 また児童会・生徒会に協力を呼び掛ける際にも、自主的に児童・生徒が取り組めるような配慮が大切だと思う。

 保護者、PTA組織の理解・協力が必要だが、やはり話題として投げかけ、検討してもらうことが大切です。

 コミュニティーセンター職員の協力に関しても、同じことが言えます。時間をかけ、丁寧な検討・話し合いを経て実行することが、リユースが持続すると考えます。理解・協力の得かたに関し、当局の考えを問います。

6)本格的なリユースが進めば、業者が売れなくなり、収入が減少する事態も考慮する必要があります。何故リユースが大切なのか、事業者に丁寧に説明しなければ、事業者が営業妨害と市に抗議する事態が起きえます。私は、保護者の経済的事情、教育的観点、ごみ削減、地球温暖化防止、持続可能な社会・袋井市を作る、袋井市の取り組みが若い世代の定着、市外からの転入促進、外国籍住民の増加で人口減少を防ぐことなどを説明して理解を得る必要があると思いますが、事業者への説明に関し、当局の考えを伺います。

 

 

 

教育長

             

 

上記のとおり通告します。

令和6  年 6 月 3 日

袋井市議会議長 鈴木 弘睦 様

 

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