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2024年6月 2日 (日)

#制服・体操服・学用品のリユースを市内全域で取り組むことを提唱する 袋井市議会6月議会一般質問

 6月3日、袋井市議会6月議会が開会する。一般質問で、タイトルの内容を取り上げる。その準備として、事前に教育委員会学校教育課の課長と担当職員に2回面談、市内4つの中学校を訪問して、校長か教頭に合って質問内容の説明と学校の実情、管理職の考えを聞いた。

 小学校は12校あり、10校は回ったが、時間切れで残った2校は来週訪問して、同じように理解を得るための努力をする。すでにリユースに取り組んでいる袋井交際交流会や街づくり協働センターふらっとも訪れ、事務局長から現状を聞いた。

 今朝、通告書を書き上げた。下がそのコピーです。

代表質問・一般質問 通告書

議席番号

11

質問者

竹野昇

令和  年  月  日 

午前・午後  時  分 受理

質問事項・要旨(具体的な質問事項) ≪ 一問一答   方式≫

答弁を

求める者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

制服・体操服・学用品等のリユースについて

趣旨① 今年度から市内4中学校の制服が統一され、ボタンやリボン、ネクタイは各校それぞれだが、卒業時に後輩にリユースしてもらう際、どの学校の生徒が着用したものでもよくなり、リユースがやりやすくなる。

 小学校の制服(校服)は統一されていないが、毎日制服を身に着けて登校するのでなく、平常は私服で登校し、学校生活で制服は常時着用しないので、きれいな状態の制服が多い。中学生も制服登校は式典など特別な日に限られ、平常は体操服で登校している。

 まだ使用できる制服を市内全ての学校でリユースできるようにする体制・環境を整える(準備する)必要性がある。

 制服に限らず、ランドセルや体操服、小学生の赤白帽子、水着、音楽・美術・書道・算数などの学用品、部活で使用するラケットなど、処分するにはもったいない・まだ使用できるものが資源としていっぱいある。

 循環型社会構築に向けて、学校で使用する全ての物を対象に、リユースすることをうながすのが、今回の一般質問の趣旨である。

趣旨② 教育的効果。 袋井市全域でこうしたリユースする習慣が定着すると、児童生徒は制服や体操服、ランドセル、学用品などを使用する際に、大事に使って、後輩に使ってもらおう、自分の物が他者にも役立つ、卒業時に処分すればごみになるが、再利用(リユース)してもらうことにより、自分も社会に貢献できると感じられるようになり、物を大事にする・大切に使う気持ちが自然に身に着く教育的効果がある。

趣旨③ 5330ごみさんまる運動・ごみ削減・燃やさない捨てないことにより循環型社会・二酸化炭素排出削減・地球温暖化防止・SDGsにもつながる。

 

1)    当局は制服・体操服・学用品などの市内全域リユースについて、どのように考えておられるか。

2)    具体的リユース方法に様々な課題がある。学校単位でなく、市当局が一括して取り組む方法と、国際交流協会など民間の団体に委託する方法、小さな学用品で保管が容易なものを学校単位でやってもらう方法、保護者会(PTA)がバザーとして取り組んでいる所はその学校のやりかたに任せるなどが考えられる。複数の組あわせがベストだと思う。

当面、制服やランドセル・体操服など大半の物は、国際交流協会に委託するのが現実的だが、当局はどう考えるか。

 

            教育長

             

 

Img_2627

交際交流協会内の保管してある場所

Img_2624

Img_2625

Img_2626

下はふらっとに置かれているランドセル。

Img_2614

 

議席番号

11

質問者

竹野昇

令和  年  月  日 

午前・午後  時  分 受理

質問事項・要旨(具体的な質問事項) ≪ 一問一答   方式≫

答弁を

求める者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3)本格的にやれば、国際交流協会の保管する場所が手狭になり、パンクする。市として保管する場所確保の検討をしてもらいたいが、当局の考えを問う。

4)保護者・児童生徒がリユースする物を学校に持ってくるのが一番容易だが、整理・保管・管理など教職員に負担がかかり、業務削減に反する。一方、交際交流協会まで持ってくるのは、市南部・北部の人には大変である。コミュニティセンターや浅羽支所でも一時的に預かってもらい、それを回収する仕組みが考えられる。回収は市がやり、国際交流協会まで持って行く仕組みを検討してほしいが、当局の考えを問う。

5)市内全域・全ての学校でリユースに取り組んでもらうには、教職員の

理解、保護者の理解、児童生徒の理解、コミュニティセンター職員の理解が大切である。市当局が通達・文書で協力を呼び掛けるのでなく、先ずは校長会や教頭会などで、話題として投げかけ、各学校では管理職が職員会議などで先生方に投げかけ、検討してもらう、各学校の実体に合わせて考えてもらうことが必要である。

 また児童会・生徒会に協力を呼び掛ける際にも、自主的に児童・生徒が取り組めるような配慮が大切だと思う。

 保護者、PTA組織の理解・協力が必要だが、やはり話題として投げかけ、検討してもらうことが大切です。

 コミュニティーセンター職員の協力に関しても、同じことが言えます。時間をかけ、丁寧な検討・話し合いを経て実行することが、リユースが持続すると考えます。理解・協力の得かたに関し、当局の考えを問います。

6)本格的なリユースが進めば、業者が売れなくなり、収入が減少する事態も考慮する必要があります。何故リユースが大切なのか、事業者に丁寧に説明しなければ、事業者が営業妨害と市に抗議する事態が起きえます。私は、保護者の経済的事情、教育的観点、ごみ削減、地球温暖化防止、持続可能な社会・袋井市を作る、袋井市の取り組みが若い世代の定着、市外からの転入促進、外国籍住民の増加で人口減少を防ぐことなどを説明して理解を得る必要があると思いますが、事業者への説明に関し、当局の考えを伺います。

 

 

 

教育長

             

 

上記のとおり通告します。

令和6  年 6 月 3 日

袋井市議会議長 鈴木 弘睦 様

 

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