情報を集める、活かす、脳の活性化に役立たせる
僕は毎朝、中日新聞と朝日新聞を読む。隔週に届く社会新報や月に2回届くビッグイシューも丹念に読む。パソコンでは、毎日、電子版の琉球新報と沖縄タイムスも読む。
年に数回届く通販生活や、静岡県内市民団体から届く会報にも目を通し、自分の必要とする情報を得ている。袋井市発行の広報にも目を光らせている。自治会関係のちらしにも注目している。
テレビからの情報を得ているが、事件報道が多く、役に立つ情報が少ない。ラジオ情報は車を運転している時のみ。
スマホのライン情報も毎日チェックしている。その他目に入る・手に入るあらゆる情報に接し、取捨選択を繰り返している。現代は情報過剰社会。正直、大変です。
膨大な情報を一旦頭に入れ、忘れる場合が多い。議会や市民運動、ブログ作成に役に立つと思われるものは、新聞なら切りぬく。雑誌類なら捨てずに保管するようにしている。
色々な情報に接して、自分の世界が広がっている感じがする。地球上には、日本には、静岡県内には、立派な人がいる、生き方を参考にすべき人がいることを知ることは、喜びであり、自分の生き方や人生に役立つ。
知らなかったことを知ることは、知的好奇心が満たされる。ワクワク感がある。ここに行ってみたいと思う。
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