ウオーキングの楽しみ
ウオーキングを始めて27年。退職してからほぼ毎朝続けている。僕の場合は、早朝や6時半NHKラジオ体操を終えてから。夕日を見ながらやりたいのだが、夕食を作る関係で、朝にしている。
歩くコースは色々ある。近所の小笠沢川堤防沿いや原野谷川堤防沿い、愛野公園の愛の鐘コースなど。水の流れと朝の空、山々の緑や秋の紅葉(静岡県は見事な紅葉は楽しめないが。。。。。。)を眺めながらのウオーキングは、健康に良いし、何よりも気分が良い!
鳥を見るのも楽しみ。かもの一家を見るのは最高に面白い。親鳥のあとを小さなかもが水をかきながらついていく光景は、なんともほほえましい。大体同じ場所でいるが、時には上流や下流に移動している。
シラサギやアオサギはじっと水面を見つめ、えさを発見すると長いくちばしでとらえる。この光景も面白い。根気よく、じっと水面を監視している姿を見ると、応援したくなる。
セキレイや名前は知らないがきれいや鳥もたまに見かける。多いのはツバメ、スズメ、鳩、ヒヨドリ、ムクドリ、カラス。海鵜や川鵜もよく見かける。空を八の字を描きながら飛ぶ光景は壮観だ。
鳥の鳴き声を聞くのも楽しい。鳩は、フクロウのような鳴き声。ヒヨドリは高い音を出す。からすはカアカア。うぐいすは姿を見せてくれないが、鳴き声は最高にきれい。
僕は鳥君たちに心の中で話す。「今朝は、食べ物をゲットできたかな? 鳴き声は楽しそうですね。おはよう。」 時には声を出して話しかけたり、鳴き声を真似して鳥たちにエールを返す。
とんぼを見るのも好きだ。黒とんぼ、赤とんぼ、鬼ヤンマ、糸トンボなど、季節は夏から秋にかけて。蝶々を見かけると、小学生時代に覚えた蝶の歌を歌う。魚君たちも見かける。結構大きな魚が、産卵のためにやってくる。バシャ、バシャと立てる音で、彼らの存在に気付く場合が多い。
雲を見るのも大好きだ! 刻々と色や形が変わる。自然の芸術作品を歩きながら鑑賞している。今、5時半。これから出かけます。

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